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2002/05/11 14:01:55 (EXmspoXQ)
高校3年の元旦。中学時代の級友達と山頂からの初日の出を眺めていました。3年ぶりに遭うみんなは、それぞれが成長していました。浩子も・・・
足早に山を下るみんなから、何となくふたりとも遅れて歩いた。途中、展望台
で一休みをしながら、浩子は「ここ覚えている?」と聞いてきた。

忘れるわけがない。卒業寸前に郷土の歴史を調べる事になり男女3人づつの
班でこの山に登ったとき、足を挫いた浩子を背負ってここまで降りてきた。
月明かりの中、浩子が真っ青だったので先に4人に降りて貰い休んでいると
もじもじする浩子。山頂の休憩でトイレに行けなかった浩子はオシッコを
我慢しきれなくなっていた。まだ足が痛むのでまともに立てない浩子を
後ろから抱えて手伝ってやった。子供オシッコを手伝うような感じに。
浩子は嫌がったが、我慢しきれずに放尿してしまった。浩子は手で顔隠して
「見ないで」ど弱い泣き声で言ったが、放尿は長かった。ようやく止まり
浩子が木の机に腰を降ろしたときには、周辺には浩子の匂いが充満していた。
浩子がティシュを取り出そうとしていたが、その手を止めて「俺がする」
と話すと、さすがに少し怒る浩子。構わずにハンカチで拭くと敏感な所に
触れたのか声を漏らしていた。そのハンカチの匂いを嗅ぐ俺を浩子は
弱々しい声で「ダ・・メ・・」と言った。匂いに引かれ、俺はスカートの中に
顔を突っ込み今度は舐めてみた。浩子は両手で俺の顔を押し返そうとするが
その力もだんだん弱まっていた。
でも、そこまでだった。先に行った4人があまりに遅いので心配して戻って
きたらしい。遠くからだが俺達の名を呼ぶ声、ぐったりした浩子もさすがに
状態をのみ込み、俺は再び浩子を背負って降りた。
浩子は家に辿り着くまで無言だった。自宅のチャイムを押したあと、
浩子は「ありがとう」と言ってキスをしてきたが、一瞬のことで今でも
夢か現実か解らない。
その後、すぐ卒業してしまい俺は県外の高校の寮に入ってしまった。

徐々に明るくなる空を見つめながら浩子と俺は、木の机に腰掛けていた。
無言の浩子を見つめながら、俺は浩子の服の中に手を入れていった。
無表情に空を見つめる浩子もだんだんと息が漏れてきた。浩子はブラを
付けていなかった。指先で乳首を軽く触ると浩子はたまらず身を預けてきた。
元旦の寒さの中、浩子の服を全て脱がし、太陽の光に照らされると浩子も
恥ずかしがったが、キスをすると自分から舌を絡ませてきた。浩子は靴を履く
と俺のズボンを脱がしてペニスを取り出していた。決して上手くはないが、
一生懸命に舐める浩子。だんだん気持ちよくなったので場所を交代して
机の上に寝そべる浩子に入れた。初めてのせいでかなりきつかったが、
動いても大丈夫だった。浩子は我慢しきれずに声を上げたので俺はそっちの
方が心配だった。
麓で待っていたみんなは、遅いと心配していたが俺達のことを疑う者は、
いなかった。
あの級友達の何人が経験者だったのだろうか・・・
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