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2002/04/09 05:19:35
(KTwia8RD)
ナンパを初めて3ヶ月、初めて即日Hしました
それは一週間ほど前の雨の日の渋谷での出来事
雨の日はあまりナンパ向きではない、その日は2、3件しか番号ゲットできず・・・
渋谷を後にしようと帰ろうとした時
建物の階段で雨に打たれてびしょ濡れになりぶるぶる震えてる子が・・・
髪がとても長く毛の色は金のいかにも今時のギャル系の女の子だ
そう・・・ちょっと俺が苦手なギャル系の女の子
でも気になったので声かけようか、かけないどこうか迷ってる俺・・・
そんな俺に彼女が気づいて、彼女もなにやら俺になにか伝えたい様子だ・・
顔はとても可愛らしい女の子だ・・・(特に顔はこだわらないけど良いにこした事はない)
ここは勇気を決めて、声をかけた
「ねぇ・・・ こんな濡れて・・どうしたの?」
「これ、俺の傘つかいなよ・・」俺は震える彼女に自分がもっていた
傘を差し出した、
その時だったまさにドラマのような信じられない事が・・・
彼女がその大きな瞳に涙をためながら急に俺の胸に飛び込んできたのだ
そして肩越しに彼女がいった それはどうにか聞き取れるくらいの
震える今にも消えそうなくらいの とても小さな声だった。
「彼氏ん家遊びいって・・そ・・で喧嘩しちゃって、殴られちゃって・・・」
「・・・それで、そ・・の家から出てきちゃったの・・・」
彼女のほっぺたを見ると、確かに赤く腫れている
女の子を殴るなんて最低な男だと・・・と心の中で思った
そして彼女の事を純粋にそのときは助けてあげたいと思い
「じゃあこんな所でこのままじゃ風邪引くし俺の家にきなよ」
俺は彼女に言った、彼女は驚いた表情だ・・・
しかしそれはすぐに嬉しそうな表情へと変化をし、そして少し戸惑いながら
「え・・・いいの・・・?」と俺に問いかけた
「うん・・・」 近くのお店でタオルを買い、彼女に渡し彼女は濡れた体を拭きながら
電車に揺られながら、そして俺の家に彼女と二人で帰った。
今日声かけた子が一時間前に会った子が・・・今俺の家に二人っきりで・・・
もう俺の心臓はドキドキで鼓動が激しく、なにか体の中でなにかまた違う
生命体が存在してるかのようだった・・・・
家につくまで彼女といろいろ話したが、どうやら俺はギャルに偏見をもち
すぎてたようだ。この子は派手な外見とはうらはらに
内面はとても素直で可愛らしく 普通の子と同じでとても話しやすい感じだ。
きっと他のギャルの子も同じ感じなのだろう。
彼女はとても体が冷えてそうで風邪ひくとまずいので
風呂をたいて彼女をいれてあげた。そして殴られた場所が腫れてたので氷を・・・
そして俺の服を貸してあげた
彼女はありがとう。と何度も俺にいってくれた。
俺は彼女に情が移っていて、この子にはなにもやらないでおこうと思い
ふたつ布団を別々にひいてそして別々に布団に入った。
そして明かりを消し、眠ろうとする。
部屋の中はとても暗く 今日は歩き疲れてる・・
しかし、なんか眠れない・・・眠れるわけないよね
こんな可愛い子が近くに寝ている状況では・・・
攻めてみようかな、嫌だめだ・・とかそんな葛藤を頭の中でくりかえしていた
その時「ねぇ たくみ君」彼女の方から口を開いた・・
ドキっとした、彼女の方を見ると、その大きな可愛い瞳で俺の方をみつめている。
そして俺の目を見つめ彼女はいった
「眠れないの、しんや君が隣に寝てると思うと、ムズムズしちゃって・・・」と
もう二人に交わす言葉はいらなかった。むさぼるようにお互いの体を求め合った
俺は彼女の布団へ行き彼女の事を抱きしめた、柔らかい弾力のある体。
彼女もおもっきし抱きしめてくれた。
そして抱きしめたまま、顔を彼女の顔に近づけ
そしてその柔らかそうな唇にキスをした・・・
最初はちょこんと重ねた唇、思ったとおりとても柔らかい、
そしてキスは数を重ねそして舌をいれ徐々に激しいディープなキスに
彼女の方から舌を絡めてきたりもした・・・
「あ・・・」と漏れる彼女の声に 彼女の柔らかい体・・嫌彼女の全てに俺も感じたりして
あそこはもうビンビンに大きくなっていた・・・・
彼女のはどうかな・・・?彼女の胸をもみ、そしてゆっくりすこしずつ彼女の下半身の方へ手を・・・そしてパンツの中へ・・・
「あ・あん・・・」彼女が大きく声を漏らしました
そして俺に小さな声で告げました「私実はまだ経験ないんだ・・・」と
驚きそして少し戸惑いました、彼女はとても外見からはそのようには見えなかったので
そして彼女は「・・優しくしてね・・」っていいました、にっこりその可愛い顔で微笑みながら
俺は「うん勿論だよ」といい 彼女に甘いキスを交わし
そして手を再びパンツの中へ・・・
手でオマンコを触ると、もうベチャベチャに濡れていました
「あ・・恥ずかしいよぉ・・・でも気持ちいい・・・」彼女が声を漏らします・・
「もっと恥ずかしくて気持ちいい事やってあげるね」
彼女のパンツを脱がし、そして布団の中へ潜りこみ
そして彼女のオマンコを舌で舐めました・・・
「あ・・ああ・・恥ずかしい・・・」彼女はとても気持ちよい感じで声を漏らしてます
その声を聞いて俺ももっと激しくそして優しく彼女のを・・・
どんどんおまんこが汁があふれ出てきます
彼女は腰を何度もくねらせ、俺に「もっと・・・もっと・・」って・・・
じゃあ もっと気持ちいい事してあげるね
彼女の耳を舐め、そしてそのピンク色の乳首を舌先でころころ転がしたり
しながら舐め回し・・そしてビンビン大きくなった俺のものを
彼女のあそこへピタっとつけた・・・
「それじゃ・・・ 挿れるよ」と
彼女は恥ずかしそうに横を向きながらうなづいてくれました
俺のものを 彼女のあそこへおしあて
そしてゆっくりゆっくり腰を進めます
「アッ・・」と彼女の声、彼女の顔をうかがいながら
なるべくできるだけ痛みの少ないように挿入・・・
入りました。彼女の中はとても暖かく、いい締め付け具合です
全部入ったのを確かめるとしばらく入れたままで、彼女を抱きしめ
キスしたり髪を撫でたりしました
「痛くない・・・?」「いまは大丈夫だよ・・」
「動かしても大丈夫かな?」
「きっと大丈夫だよ、動かしてみて たくみ君のを感じてみたいの・・」
彼女の体を一度強くぎゅっと抱きしめ、そして
少しづつ腰を動かしはじめました
「あぁっ・・・あん・・たくみ君・・」
少しだけ痛そうです、でも次第に
だんだん快感が大きくなってきたのか、彼女はとても気持ちよい感じに
「あ・・あ・あん たくみ君気持ちいいよ・・・」
部屋中にイヤラシイ音といやらしい声が響きます・・・
やはり処女の子の締め付けは凄い・・・
いつもより短い時間で射精がきました。
彼女の中から引き抜きそして
彼女のおなかの上に射精しました。。
「ハァハァ・・・・」彼女はよほど気持ちよかったらしく
激しい運動した後かのように息をきらして、そしてぐったりしてます
胸の精液をティシュでふきとり
そして優しくキスをします。そして彼女を抱きしめ
髪を撫でてあげました。俺の胸の中で彼女は
「ありがとう・・・とても気持ちよかった。あんな男よりたくみ君が初めてでよかった」と
いってくれました。
二人抱きしめあいながら、そのまま眠りにつき
朝を迎えました、駅の改札まで送りそしてお互い最後にキスを交わし
そして別れました。
忘れらない、とてもいい経験でした