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2001/10/31 21:17:18 (3FdlhSTz)
修学旅行の夜は、みんな楽しい思い出があるのではないだろうか?
ボクも処女を同時に2人も奪うことができて、貴重な体験ができた。

ボクの通った中学校では、3年生の時に奈良と京都に修学旅行に出かけた。
その時旅館に泊まったのだが、男子は大部屋、女子は6畳ほどの小部屋に
3人ずつ泊まることになった。そこで僕たち悪ガキ3人は、ある女子部屋に
夜這いをかけることにした。

夜の12時を過ぎるのを待ち、こっそり大部屋を抜け出し、
恭子・香枝・美穂のいる部屋へ向かった。3人は予定通り部屋の鍵を開けておき
僕たちを迎えてくれた。女3人衆は、不良ではないが不良のなりそこないで、
良い言い方をすれば元気のいい女の子達である。
悪ガキ3人のうち、孝志はなかなかいい男なのだが、前々から好きだった恭子に
なかなか思いを打ち明けられずにいるシャイな男である。
一方恭子は学校トップクラスの人気で、大人になった時ミスコンで準ミスに
なったことがあるほど美形であった。しかしボクが聞くには、高校生の先輩と
付き合っていたことがあり、処女ではないということは聞いている。
香枝はちょっと小太りで胸だけ見れば巨乳であるが、性格はきつい方である。
美穂は学校の女子の間ではボス格であり、香枝と同じくらい気も強く
バレー部のレギュラーをしているスポーツ少女である。

部屋に入ると女の子3人は畳にひかれた布団に入りもう寝ようとしていた。
しばらく6人でうわさ話などをして過ごしていたが、男1名は「もう眠たい」と
自分の部屋に戻ってしまった。美穂については話しているうちに、うとうとと
寝込んでしまった。よってボクと孝志、恭子、香枝の4人でダラダラと話を
していたが、孝志がうまいことに恭子の布団に潜り込んでしまった。
しばらくはまた話し込んでいたが、眠そうに座っているボクを見て香枝は
「眠たかったら布団に入っても良いよ」と誘ってきた。
別にその時は香枝を抱くつもりもなかったので断ったが、
いつも勝ち気な香枝がなんか可憐に見えてしまい、香枝と横になる事にした。
恭子はすでに孝志の腕枕で横になっていたが、ボクと香枝はそのまま並んで
横になっているだけである。すると香枝はボクの左肩に寄り添ってきたため、
ボクも仕方なく香枝を左手で腕枕して横になることとした。
そして「じゃ、朝までこのまま寝ようか」という話になり静かに寝ることにした。

ところが静かに寝るわけがなかった。
5分ほどすると恭子のクスクスという笑い声が聞こえ、孝志と恭子が動いている。
ボクがふざけて「静かにしろよ」と言うと、孝志が「ごめんごめん」と謝った。
だがすぐに恭子と孝志がモソモソと動き出し、恭子の笑い声がした。
香枝は「ねぇ恭子、変なことしてる?」と聞くと、「してないよ」と恭子は答え
た。
ボクと香枝は顔を見合わせたが、またすぐに横になった。
しかしこれでは香枝が可哀想ではないかと思い、左手を香枝の左胸の上に動かし
しばらくそのままにしていた。ところが香枝の反応が何もない。
そこで香枝の左胸を円を描くようにゆっくりとさすってみた。見た目どおり
なかなか大きな胸であり、体操服であったことからだんだんと乳首が立ってくるの

よくわかった。そして香枝の豊満な胸を揉み出したところ、香枝も「あっ」と
かすかに声を出した。すると今度は恭子が「あれっ、香枝変なことしてない?」と
こちらに聞いてきた。香枝は「してないよ」と笑いながら答え、
ボクも「そんな胸を触ったりしないよ」ととぼけてみた。
すると孝志も「俺たちもお互いのモノを触ったりしないよナ」と自慢げにとぼけ
た。
再び2カップルは横になったが、もうお互いのことは百も承知である。

ボクは香枝の胸を体操服の上から両手で揉んだが、手の平からあふれるその巨乳は
香枝に聞いたところCカップということである。そしてボクの右手は
香枝の下半身へ伸びた。そしてブルマの上から香枝の大切な部分をさわり
さらにブルマとパンティーの中に右手を入れ、アソコに手が伸びた。
もう香枝のアソコはビッショリに濡れ、パンティーも濡らしていた。
ボクもたまらなくなり、香枝の耳元で「入れてもいい?」とささやいた。
香枝は「うん、はじめてだけどいいよ」と言いうなずいた。
そして香枝をこちらに向かせてキスをして、そのままボクは布団に潜り
体操服を上にめくりあげてから、香枝の巨乳にシャブリついた。
そしてブルマとパンティーも脱がしてしまい、右手の指でアソコを突いた。
香枝は目を瞑ったまま口も開かず、じっと声を出さないよう我慢していた。
いよいよ挿入しようと、香枝と身体を重ねたとき、
ボクの身体と香枝の身体で香枝の巨乳が潰れたが、その肉感はたまらなかった。
香枝のアソコにボクのモノをあてがい、ゆっくりと挿入してみた。
香枝が「うぅーんっ、あっ」と声を出したが特に痛がる様子はない。
香枝のアソコがよく濡れていたからか、スムーズに奥まで入れることができた。
ゆっくりとピストンを始めると、香枝はピストンに合わせ押し殺すような声で
「うんっ、あっ、うんっ、あっ」と喘いだ。
ふと孝志と恭子の方を見ると、恭子が布団に潜って何かやっているようだ。
それでは寝ている美穂には悪いがボクは気持ちよくなってしまおうと思い
布団をどかして上半身を起こし、僕たちの様子が丸見えになるようにした。
香枝はもちろんびっくりしたが、間髪入れずボクがピストンを速めると
「ああーっん、あっ、ああ、うんっ」とよがり声をあげた。
孝志の方も布団をどかしたが、ちょうど恭子がすでに裸で
孝志のをフェラチオしている真っ最中であった。
そしてボクと香枝がHをしている最中に、孝志が恭子のアソコに挿入し、
孝志もついに童貞喪失をすることができたようだった。
まもなくボクは、香枝のお腹の上に射精してしまった。

そんな僕たちを驚きの目で見ていたのが美穂であった。
まだ寝ぼけ眼で僕たちの行為を見ていたようだが、すでに終わったボクと香枝と
まだピストンをしている孝志と恭子を見て怒ったように
「どういうこと、これー、信じられない」
と驚いていた。孝志と恭子も、挿入したまま動きが止まってしまった。
香枝が「今、処女喪失しちゃった」と美穂に言うと、美穂は
「そんなのどうでもいい事だよ、なんでこういう事すんの?」
と完全に怒ったようだ。可哀想なのは、射精もできなかった孝志であった。
といってこのままでは修まりがつかない。そこで恭子が
「何やいてんの、美穂もすればいいでしょう」
と反撃した。そこでボクも美穂の横に座り後ろから抱きついてみた。
「ふざけんなよ」と、美穂は怒ったが、ボクはそのまま美穂を押し倒した。
「やだっ、なにすんの」と美穂が騒ぎ出したため、恭子と香枝も逆ギレして
「ふざけてんのは美穂でしょう」「大きな声出さないでよ」と
タオルを美穂の口の中に入れ黙らしてしまった。あとは男の出番である。
美穂の体操服とブルマを脱がせてパンティーだけにしてしまった。
美穂もなかなかいい体でBカップくらいのバストだった。
孝志が上半身を押さえ込みながら、美穂の胸をしゃぶり、
ボクはパンティーも脱がしていきなりクンニをしてみた。
香枝は何故かボクのムスコをファラチオして勃起させてくれた。
恭子は暴れる美穂を押さえるために、美穂の身体に乗っていた。さらに恭子は
「美穂、はやく処女捨てたいって言ってたでしょう。とても気持ちいいよ」
と美穂を説得しながら自分たちの行為を正当化させていた。
そしてついにボクが美穂のアソコに挿入することにした。
といっても美穂の暴れる足を押さえながら挿入するのは大変なことであり
狭い美穂のアソコに無理矢理挿入してみた。
美穂のアソコはとても濡れているとは言えなかったが
ボクは自分のムスコと美穂のアソコに唾を付けながら
ねじり込むように突き進んだ。
いつも強気な美穂はこのときばかりは涙ぐんでいたが、
これまで女ボスとして学校を牛耳ってきた報いであり失脚の瞬間であると
ボクは勝手に理由を付けて心を鬼にした。
少々挿入に時間がかかったが、いざ挿入してみるとなかなか良い締まりで
そして最初から早くピストンをしたところ、なにか接合部から
クチュクチュと嫌らしい音がすると思ったら、美穂の血であった。
そして最後は美穂のお腹の上に射精したが、ボクのムスコは血まみれだった。

こうして美穂にとっては屈辱的な処女喪失修学旅行となったが、
孝志も何とか童貞喪失、香枝もめでたく処女喪失、
ボクも1晩に2人もの処女を頂いてしまった。
その後美穂であるが、ボスの座失脚というわけでなく、
むしろ初体験を終えたということで女らしくなったともいえた。
もちろん美穂がボク達と仲直りしたのは言うまでもない。
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