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2001/07/26 20:23:22 (gVNI7Fkx)
中2の5月に童貞喪失したボクは
彼女の圭子と毎週のようにHを楽しむようになったが、
若かりしボクは他の女の子の身体に興味を持たずにいられなった。
そこで思いついたのが、同じ塾に通う女の子とやることだった。

中2の夏休みといえば、世代交代の時期でもあり、
ボクはめでたくもバスケ部の主将になった。
同じ塾に通う隣の中学校の奈津子もバスケ部であり
夏休みからレギュラー入りすることができたようだ。
ボクと奈津子はそんなことでもともと仲も良く、
夏休みに入っても塾でバスケの話で盛り上がった。

そんな夏休みの中頃、いつものように塾に行くと臨時休校であった。
みんなそれぞれ家に帰る者、遊びに行く者など様々であったが
ボクと奈津子は奈津子の通っている中学校へ遊びに行くことにした。
奈津子の中学校は山の中腹にあり、自転車で坂を登るのも大変だ。
また周りは森であり、蝉の鳴き声が煩いほどであった。
学校には人影はなかったが、夏の夕暮れということでまだ明るく
ボクと奈津子はそのままバスケットコートに向かった。

奈津子は部室へボールを取りに行ったが
帰ってくる時にはユニフォームに着替えていた。
ピンクと白のノースリーブとピンクのショートパンツは
長身で痩せ身の奈津子にはよく似合っていた。
奈津子が言うには、なんでも部の規則が厳しくて
ピンクのショートパンツはレギュラーだけに許されたユニフォームであり
そのショートパンツを着れたことが嬉しいのだそうだ。

そして僕たちはちょっとコートでフリースローなどの練習をしたが、
だんだん空が暗くなったために部室に行くことにした。
女子バスケ部の部室は10畳ほどの広さがあり、
鉄筋2階建ての2階部分にあった。
部屋の奥にはソファーがあり、両脇にはロッカー、
真ん中にはパイプいすと机があった。
ソファーは主将と副主将・先生だけが座ることを許される
スーパーシートであるが、ボクと奈津子は遠慮無く座った。
そしてジュースを飲みながら話をしたがだんだん下ネタになり
奈津子の先輩の中にほこのソファーの上でHした人もいると聞いた。

ボクはじゃれ合う振りをしながら奈津子の両肩に手をまわし
「じゃ、先輩達はこういうことをしたのかなぁ」
と言いながら両手で彼女の胸を揉んでみた。
「あははっ、やだぁー、エッチー」
と奈津子は笑いながら身をかがめた。
奈津子の胸は、それほど大きくもなく小ぶりであった。
そしてさらにユニフォームの裾から左手を入れ
三角形の綿のブラジャーの上から胸を揉んでみると
「えっー、マジー、ダメだよー」
と笑いながら身を固めていた。
「どうして、誰もいないし、レギュラーになった記念だよ」
とボクは勝手な理由を付け、
左手はブラジャーをめくり乳首を触り
右手はショートパンツの裾からパンティーの上をさすった。
「あっ、いやっ、あっ、あっ、ああーんっ」
奈津子はちょっと大きな声で喘いでいたが、
それがかえってボクのやる気を掻き立てた。
奈津子をソファーに寝かせるとノースリーブとブラジャーをめくり
小さめの胸にある小さめの乳首を吸い、
右手でショートパンツとパンティーを降ろし
奈津子のアソコも指を入れると、もうジットリ濡れていた。
「はあぁーん、んっ、あっ、ああん」
と奈津子は目を瞑りながら喘いでいたが、さらにGスポットを攻めると
「あっ、やだっ、頭がおかしくなりそう、やめて」
「あっ、ああーっん、ああっ!」
と大声で悶えはじめた。
ボクは奈津子は処女ではなくけっこうヤリマンなのかと思ってしまった。

そしていよいよ挿入しようとボクのムスコを奈津子のアソコにあてがうと
「私初めてだけど、優しくしてね」
と奈津子はボクにお願いした。
正直言ってあまり信用していなかったが、
それでもゆっくりアソコに挿入してみた。
ところが奈津子のアソコはボクのムスコを包み込む様と言うか、
粘膜がネットリと絡みつきとても気持ちよい。
比べては行けないと思いつつ初体験の圭子より奈津子は胸は小さいが
アソコの中は入れただけで気持ちが良かった。
おもわずピストンを力強くやってしまったが、奈津子は痛がることもなく
「ああっ、あっ、あぁーっん!」
と大きな声で喘いでいた。
そしてボクも3分くらいは射精を我慢していたが
「あっ、私イキそう、あっ、あっ、ああっ!」
と奈津子が言うとしばらくしてボクも膣外射精した。

奈津子は床に散ったボクの精子をティッシュで拭きながら
「私初めてなのにイクというのも知ったかも、ホントに初めてなんだよ」
と弁解していたが、ボクにとっては奈津子が初めてだろうが
そんなことはどうでも良かった。
とにかく奈津子のアソコはとても気持ちが良かったということだ。
そして部室を後にして非常階段で校舎の屋上に上ったが
その屋上でもまたやりたくなり、
奈津子のスカートをめくりパンティーを下ろしてバックで挿入した。

その後奈津子と塾で顔を合わせてもニコニコ挨拶するだけで
Hはもちろん話もあまりすることはなかった。
しかし2年生の3学期を終える時、奈津子が転校して遠くに行くこと、
さらに奈津子が中学校で「サセ子」で有名になったことを聞いた。
そして奈津子が引っ越す1週間程前に奈津子と同じ場所で会う約束をした。
夕方もう日が暮れた頃、あの夏の日のように部室に行き
ひさびさにいろいろな思い出話をした。
そしてあの日が本当に彼女にとって初体験の日であったこと
その後快感が忘れなくて3年生の先輩を中心に遊んでいたことなど、
奈津子がこの半年で大人の女に成長したんだと思うと
めずらしくボクはなんだか寂しくなった。
そしてもう一度ソファーの上で奈津子を抱いたが、
奈津子のセーラー服の下にはあの日見た三角形のブラジャーではなく
ピンク色で統一されたナイロンのブラジャーとパンティー、
そして白いスリップであり下着も大人っぽくなっていた。
Hが終わった時、ボクは
「正直言って奈津子のアソコは忘れられないヨ」
と言うと奈津子は喜んでくれていた。
そして奈津子は
「私を忘れないようにホントはユニフォームをあげたいけど、
 代わりにもう使わないからセーラー服を記念にあげる」
と言ってボクにプレゼントする約束をした。
実は結婚した今でも、奈津子のセーラー服は良い思い出として残してある。
すがすがしいスポーツのようなHの思い出である。
 
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