1
2001/03/27 03:23:28
(Olw0YJ1w)
はじめまして、19歳のコウヤです。
僕の初体験は今から3年前です。
当時、真面目なタイプだった僕は、まさかこんなにもあっさりと
童貞を捨てる事になるとは思ってもいませんでした。
16歳の時、6つ年上のキョウコさんというメル友に会う事になりました。
この頃は22歳のお姉さんとなると、憧れのような存在でした。
実際会ってみると、結構美人でスタイルもバッチリでした。
でも、初めて会った日に、そのまま関係を持つなんて考えてもいませんでした。
待ち合わせの場所に少し遅れてきたキョウコさん。
その後、軽くランチを食べて、そのままキョウコさんに付いて行きました。
すると、たどり着いた先はラブホテル。
僕は「え?」と思いましたが、何も言えずに黙って中へ付いて行きました。
はじめて入ったラブホテル、部屋の写真が何枚かありました。
キョウコさんが「どの部屋がいい?」と聞くもんだから、
僕はマズイよこんな事、と思いつつ
「え~と、この部屋かな。」なんて素直に答えてしまいました。
部屋に入るとキョウコさんは
「はじめてなんでしょう?私が優しく教えてあげるからね。」
そのまま二人はベッドへ、僕にとって初めてのディープキスをしました。
そしてお互いの服を脱がしあいました。僕は緊張のあまり震えていました。
するとキョウコさんが「カワイイ♪」って。そして
「一緒にシャワー浴びようね。」
「え?一緒に???」
「一緒じゃ嫌?」
「いえ、嫌じゃないです。むしろ嬉しいかな・・・」
「それじゃ決まりね。」
そして二人でシャワー室に入りました。
僕のモノはその時点でビンビンになってました。
そのモノにキョウコさんは優しくキッス。もの凄く興奮してしました。
シャワー室をでると二人はベッドへ。僕は必死でキョウコさんを求めました。
するとキョウコさんが「たくさんキッスしてね。」
僕は言われるがままにキョウコさんの体中にキッスをしました。
「あ、あ~ん、コウヤくん、上手いね。」
「いや、一生懸命で・・・・」
「ねぇ、今度は私がコウヤくんを気持ちよくしてあげるね。」
と言うとキョウコさんは僕のモノをパクリと咥えてしました。
「あ、う・・・・・・」
僕の情けない喘ぎ声。それでもキョウコさんは僕のモノをしゃぶり続けます。
「ねぇ、キョウコさん、マズイよ・・・・」
「ん?イキたかったら、口の中に出していいよ。」
その言葉に僕は一気に絶頂を迎えました。
初めて女性の口に出す精液、キョウコさんは全部飲んでくれました。
「コウヤくんの、美味しいよ。」
「ねぇ、僕もキョウコさんの事、気持ちよくしてあげたい。」
「え?でも、今出したばっかりだから・・・」
「指でも気持ち良くなるんですよねぇ?」
僕はそう言うと、キョウコさんのあそこを触りました。
ビチョビチョしてて、柔らかい感じでした。
僕の指はみるみると中に吸い込まれていきました。
僕は無我夢中で指を動かしました。するとキョウコさんは
「あ、あぁ、いい、気持ちいい・・・」
僕のモノはキョウコさんの声に再び固くなっていました。
「ねぇ、入れていい?」
僕が聞くと、キョウコさんはうなずいて
「早く一つになろう。」って言って僕を仰向けにしました。
キョウコさんは僕のモノをあそこにあてがい越しを沈めました。
キョウコさんが体を上下に動かす度に僕は小さく「あ、あ・・・」と
情けない喘ぎ声を出してしましました。
キョウコさんも「あん、ああん・・・」と気持ちよさそうでした。
そして4~5分くらいでしょうか、僕がイキそうになったので
「キョウコさん、もう我慢できない.」と言うと、
「いいよ、中に出して、コウヤくんのをいっぱい出して」
キョウコさんの言うとおり、僕は中にいっぱい出しました。
キョウコさんはそのまま僕に倒れ込んで耳元に小さな声で言いました。
「気持ち良かった。もう一回しよう。」
そして、その日は合計で6回もイッてしましました。
その後、キョウコさんとは長くは続きませんでした。
どうやら、他に童貞の男を見つけて乗り換えたようです。