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2001/03/10 17:58:33 (X.H/l2o6)
高1の時、家族で叔母(母の妹27歳)の家に行ったときのことです。ある日、みん
なでデパートへ行くことになりましたが、僕は体調が悪くて叔母と二人で留守番す
ることになりました。しばらく寝ていて、昼時にご飯に呼ばれたので、台所へ行き
ました。食事中、何げない会話から、いきなり恋のような話になり、「彼女とかで
きた?」ときかれました。「んー、まだ」「じゃあHとかまだなの?」いきなりで
ビックリしました。「ん、んー、まだ・」「ふーんそっか、気持ちいいんだよ」「
まあ・・そうだろーね」「してあげよっか?」思わず叔母を凝視して、「・・は?
」と言いました。「やだ?」僕は正直混乱してましたが、「あ、いやー、・うん。
したい」すると叔母は椅子から立ち、僕の方へ来ました。「あ、シャワー浴びた方
がいい?」僕は混乱しながらも「う、うん」と答え、叔母は「じゃあ先に入るね」
と言い、風呂へ入りました。僕はその間、ずっと勃起しっぱなしでした。こんなよ
うなシチュエーションはビデオやマンガで知ってますが、まさかほんとにこうなる
とは思いもしませんでした。すると、しばらくすると叔母が風呂から「章クンおい
でー。洗ってあげるからー」と呼んできました。すごく迷いましたが、僕は服を脱
ぎ、風呂に入りました。叔母の裸を想像してオナニーは何回もしましたが、そのと
き初めて実際に見ました。服の上からも分かるくらいの巨乳を生で見た僕のチンポ
は、ギンギンに勃起して破裂しそうでした。「おおーチンチンスゴイことになって
るねー」と言い、僕を座椅子に座らせました。その時から僕は(もうここでしちゃ
うのかなあ)とうすうす感じてました。予想通り、しばらく体を洗った後、叔母は
「チンチンすっごーい」と言いながら、手にシャンプーを付け、後ろからチンポを
洗い始めました。こすったり、タマをマッサージするようにしたり、胸も押し付け
てきました。僕は「ううっ・・」と声を上げてました。「もう我慢できない?出ち
ゃう?」とゆう甘い叔母の声に僕は「う、うん、出る」と言いました。すると叔母
はシコシコとチンポをしごくペースをはやめました。すぐに真っ白な精液が勢いよ
く飛び散りました。驚くほどの量でした。「うわっ、すっごーい!」と言い、「ど
う?まだこれからなんだけど、イケる?」と聞いてきました。聞かれるまでもなく
、僕のチンポは更に勃起してました。叔母は手をとり、胸を揉ませてきました。「
すごい柔らかいでしょ」「うん、予想以上・・」「パイズリって知ってる?」「知
ってるよ」叔母は僕のチンコをその巨乳で包み込みました。すごい快感でした。「
気持ちいい?」「うん、いい・・」「ほらほらーくわえるよ」「うううっ!ちょっ
、そんなに・・!」今にもイキそうな瞬間に叔母はパイズリを止め、座り、オマン
コを指で広げました。「どう?オマンコ。感想は?」「なんか・・すごい」「指入
れていいよ」僕は人差し指を叔母のマンコに入れました。「クネクネしてみて」言
われた通り、動かしてみました。「んっ、ほらもっと激しくしていいよ」少し激し
くしましたが、叔母は満足しないようで、最終的には二本入り「クチャチャチャ!
!」とスゴイ音がするくらいマンコをせめてました。「あっあうあ!そうそう、上
手いよ!」と叔母は感じていたようでした。指を抜くと、スゴイ汁が指にまとわり
ついてました。「ハアッハアッ、じゃあ、濡れたし、入れる?」「うん、入れたい
」叔母は床に仰向けに寝て、僕はゆっくりチンポを射し込みました。「ああっ!お
っきいわ!」僕はあまりの気持ちよさに、もう射精しそうでした。でも我慢して、
夢中に腰を振り、チンポを出し入れしました。「あああっスゴイすごーい!!奥に
当たってるう!!」叔母の胸を鷲掴みし、乳首を舐めまくりました。ヒダヒダみた
いなのがチンポにまとわりついて、すごく天国みたいでした。30秒たらずで射精感
を感じました。「ああああ叔母さん、もう、出る!!!」「あああっ!いい!いい
わよっ!きょ、今日、大丈夫だから、うああん!マンコの中に、全部出していいわ
!!」「うあああ!」「イクイクっあああー!!」ドクンドクンっ。叔母の膣内に
大量の精液が発射されました。   それからは彼女もでき、上手くやってます。

 
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