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2001/02/21 00:01:27
(IsA5Pj8Q)
関西で、数人の処女喪失のお手伝いをしている。
最初は家庭教師をしていた中学生のK子だった。
大変恥ずかしく、全く自慢できないことだが、僕のナニは平均より小さく細く、
さらにそのことを自覚している僕は、前戯に人より時間をかけるので喪失の痛
みが少なくて済むようだ。K子から話を聞いた友人など、口コミで処女を捨て
たい女の子からの依頼がくるようになった。中には彼氏のナニが大きくて上手
くできず、僕が道をつけたあとで無事彼氏との初体験を済ませたという子もい
た。
記念すべきK子との体験はの両親がいない日、彼女の部屋のベッドだった。
裸にするまでにも十二分に時間をかけたあと、僕の指がK子の淡い茂みに触れた。
「や、嫌ぁ……」
K子がビクッと身体を震わせて声をあげた。が、羞恥からの言葉であって
心から嫌がっているわけではない。そのまま手のひらで柔らかな恥毛をこ
すり、ワレメの間に中指を滑り込ませていった。
「あう!」
ヌルッとした柔肉に触れると、K子がビクッと全身を硬直させた。
「ああっ……」
包皮に隠れた小さな突起に触れると、K子の身体からみるみるグンニャ
リと力が抜けていった。
指先で小刻みに円を描きながら、集中的にもっとも敏感なクリトリスを
責め続けた。
いつしかK子のハアハア喘ぐ切なげな吐息が洩れてきて、次第に指がヌ
ラヌラと滑らかになっていった。
「そうら、こんなに濡れてきた。もっと声出してええぞ」
顔を覗き込んで言うが、K子は恥ずかしいのか、必死に喘ぎを抑えていた。
指をクリトリスから膣口の方へとズラしていくと、温泉のように愛液のわ
き出す熱いヌカルミに指先がどっぷりと浸った。
K子はじっと仰向けになって愛撫に身を任せていた。
「指だけじゃ物足りなくなってきたやろ。舐めてやろう」
恥ずかしい台詞が性感をより高めることを知っているのでわざと声に出し
て言う。
「さあ、開いて。もっと気持ちよくなりたいんやろう?」
彼女の両足首を掴み、左右全開に押し拡げた。ムチムチとした張りのある
太腿の間に、淡い恥毛が覗いた。
「い、いやっ……!」
K子は軽く抵抗をみせ、両膝をかき合わせようとした。かまわずに顔を割
り込ませて太腿に挟まれながらグイグイと押し進んだ。
「あうっ……!」
K子の内腿が震え、喉の奥から声が絞り出された。舌で小陰唇をかき分け、
内側のヌルヌルする肉を舐め上げると、甘酸っぱいような愛液特有の味覚が
感じられた。
処女の膣口に探く舌を差し入れる。たちまち口のまわりも鼻もヌルヌルにな
った。
今度は大きく開いた口で恥骨の脹らみにクリトリスごと吸いつき、チュバチュバと
貪るように激しく音をたてた。
「ああっ! や、やめて……」
K子がガクンガクン腰を上下させ、激しく喘いだ。
「さあ、もう十分に濡れてほぐれてる。安心してもっと脚を開け」
K子の決心を促すように言うと、下半身をK子の股間に割り込ませた。
そして陰茎をワレメに押し当て、角度を定めながらゆっくりと腰を進めてい
った。
「あう……」
ヌルッと亀頭が潜り込み、K子が呻いて身体を反り返らせた。
表情を窺いながらゆっくりと根元まで押し込んでいった。十分に濡れており、
また小さいナニはスムーズに呑み込まれていった。ヌメった粘膜が吸いつい
てくるようだった。
処女は好きな人にあげるのが一番ですよ。