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2001/02/12 12:31:25 (OEICV57T)
18の時単車で事故って入院した時のことです。
あしの骨を複雑骨折、全治3ヶ月となり(信号無視にはねられた)ベットの上に
くぎズケになり、毎日退屈に過ごしていました。
ある日、友人がオナニーのおかずにとエロ本とエロテープを差し入れしてくれまし
た。ヘッドホンで女のあえぐ声を聞きながらエロ本を読み、自分のおちんちんを
夢中になって擦っていると、横に婦長さんが薄笑いをうかべながら立っていまし
た。「おちんちん溜まってるみたいね。若いから仕方ないわよね~」と言いながら
笑っていました。僕は恥ずかしくて布団をかぶると、それを剥ぎ取り、もろだしの
おちんちんを握りました。(僕の部屋は個室です。:加害者負担)
「恥ずかしがらなくていいよ。ちゃんと出してあげるから。」といってシコシコ
おちんちんを擦ってくれました。僕は婦長の手で射精させてもらいました。
僕の出した精液をティッシュでふき取ると、「またしてあげる。」と言って部屋か
ら出て行きました。婦長は毎日決まった時間に僕の部屋に来ておちんちんを擦って
くれました。
ある日、何時の通り来た婦長に「婦長さんのおっぱいって大きいですね。」と
言いました。婦長は意味ありげな笑みを浮かべると「見たい?」と聞きます。
「うん、見たい」というと、婦長は白衣を脱ぎ下着姿になり、更にブラを外し、
豊満なおっぱいを露にしました。「おっぱいだけでいいの?」と聞かれ、
「えっちな部分も見たい!」とせがみました。婦長はゆっくりとじらす様にパンテ
ィを脱ぎました。
僕は既に下半身まるだしにしておちんちんを勃起させていました。
「オッパイ吸いたい?」「うん」僕の口元に婦長は乳首を近づけました。
僕が乳首にキスした瞬間「あん!」とあえぎます。僕は乳首を吸いながらオッパイ
の柔らかな感触を楽しみました。婦長は僕の口からオッパイを離すと、「おちんち
ん、ここにいれた事ある?」とおまんこを自分の手で撫でています。「ぼく、まだ
童貞なんです。」とせがむような目つきでうったえると、婦長は僕のベットの上に
乗り、僕のおちんちんの上にまたがり、おまんこを指で開いて「ここにおちんちん
入れるのよ。良く見て!」とピンクの肉の割れ目を見せます。
おちんちんはピンピンに立っています。婦長はそれを掴むと、割れ目にあてがい、
腰を沈めてきました。「あ、気持ちいい!」僕は声を上げました。
「今からおまんこの穴でおちんちんを擦るからね。すぐに出しちゃだめよ!」
婦長は腰を上下にゆっくりと動かしました。婦長が動くたびにオチンチンは
ヌルヌルの柔らかな肉壺で擦られ、全身に快感が走ります。
「婦長さん、出ちゃう~」僕がそう叫ぶと穴から僕のオチンチンを抜き、割れ目に
擦り付けました。婦長の肉の割れ目に精液が噴き出し、大陰唇もクリトリスも精液
でべとべとに汚れました。「気持ち良かった?」婦長は精液で汚れたおまんこを
おちんちんに擦り付けながら聞きます。僕が「最高~」と返事すると、
「しばらくはオチンチンの処理はしてあげるからね。楽しみにしてて!」
それからは毎日婦長のおまんこで慰めていただきました。
退院の時、「元気でネ!」といってぼくのおちんちんをズボンの上から撫でました
あのときの手の感触が忘れられません。
 
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