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2001/02/07 10:35:04 (Z4cTuq/A)
僕が18の時、バイトで金を貯めて初めての海外一人旅をしたときの話です。

ベルリンに行ったとき、駅で地図を眺めていると、1人の中年女性に英語で話しか
けられました。彼女は「良かったら自分たちと一緒に見物しないか?」と言ってく
れました。僕はその言葉に甘えて、彼女と彼女の友人たちと一緒に町を見物しまし
た。彼女(she name is Anna)たちはアメリカから観光に来たそうです。
何故僕を誘ったのか尋ねると、他の人達はカップルで来ているが、彼女はご主人が
軍隊で日本に行っている為、1人で参加したとのことでした。
一緒にバスに乗っている時、彼女は僕の手を何故かずっと握っていました。僕も
悪い気持ちがしなかったので、そのままでいました。夕方、別れるとき、何処のホ
テルに泊まっているか聞かれ、まだきめていないというと彼女が自分たちと同じホ
テルに泊まったらと提案されました。皆もそういうのでちょっと予算オーバーです
が同行しました。その夜はとても楽しいディナーを過ごしました。
部屋に戻って30分ほどするとドアがノックされました。アンナでした。
実はその時オナニーしようと思い、近くで買ったポルノを見ていた時だったので
す。アンナは椅子に座り、しばらく僕と雑談をしていたのですが、ベッドサイドに
置いてあったポルノを見つけるとベッドに越しかけそれをペラペラめくり始めまし
た。するとアンナはスラックスをいきなり脱ぎパンティの上から自分のオマンコを
いじり始めたのです。両足を大きく開き指でオマンコをさすりながら潤んだ目を
僕に向けます。僕がどうしていいか戸惑っていると彼女は僕の座っている椅子のと
ころに来て、僕を抱きしめてキスをしました。恥ずかしながらその時までセックス
はおろかキスもしたことがありません。彼女は大きなオッパイを僕の胸に押し付け
片手で僕のオチンチンをズボンの上からさすります。もうオチンチンはさっき
彼女の股間をみたときからピンピン立っていました。彼女は僕のズボンとブリーフ
を脱がすと立ったオチンチンを握り上下にさすります。その瞬間、僕は射精してし
まいました。アンナの体に勢いよく精液が飛び散り、アンナは驚いていました。
僕はアンナにまだセックスを経験したことが無いというとアンナは驚くと同時に
笑みを浮かべ、僕をベッドにつれていきました。アンナは裸になると両足を大きく
開き、「look my pussy!」といって指でおまんこを開き見せてくれました。
僕がオマンコを触ると彼女は気持ち良さそうに「more,more」といいます。
クリトリスをなめると体をヒクヒクとけいれんさせます。しばらくなめ続けたのち
今度は僕が寝かされ、おちんちんを口にくわえました。始めて体験するフェラチオ
に僕はしびれてしまいました。おちんちん全体を舌でなめられ、唇でしごかれると
もうたまりません、僕はアンナの口に中に射精してしまいました。それでもアンナ
はフェラチオを止めません。ぼくのおちんちんはすぐにまた勃起しました。
するとアンナは口を離し僕の上にまたがりオマンコにオチンチンをあてがい、
腰を沈めました。オチンチンはアンナのオマンコにすっぽりとはまってしまいまし
た。生れて始めてのオマンコはとても気持ちよかった。彼女の愛液でおちんちんは
ヌルヌルになり数回のグラインドで僕は彼女の膣の中に精液を噴き出しました。
射精後、彼女はオチンチンを抜くと精液と愛液でヌラヌラしたオマンコを柔らかく
なったオチンチンに押し付け腰を動かします。僕のおちんちんはその攻撃ですぐに
また勃起しました。今度は僕が上になり、全身を舐めまくりました。そして再度
彼女のオマンコに挿入しました。オッパイを吸いながら腰を動かすと彼女は悲鳴の
ような大きな喘ぎ声を響かせます。そして僕はその日4回目の射精を彼女の膣のな
かにしました。そして彼女は僕を優しく抱きしめてくれました。朝まで2人で抱き
合い眠りました。朝目が覚めると彼女は僕のオチンチンをいじっていました。
僕も彼女のオマンコに指を入れて愛撫しました。そしてまた熱烈なセックスを2回
行いました。

別れる時、彼女のくれたキスの味が今でも忘れられません。




 
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