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2000/09/11 14:09:39 (x99lv1ID)
高校3年生です。 夏休みも終わって受験も追いこみにはいり
ました。 勉強に没頭したいのはやまやまですが、どうしても
性欲には勝てず、オナニーを日に数回、そしてこういうサイトを
見たりしています。

僕の初体験は高校1年の1学期でした。
教室で隣に座っていた女の子と仲良くなりました。
僕は中学時代にクラスの女の子たちと特に仲がよくなったことは
ありませんでした。 もちろん、それまではキスさえしたことは
ありません。 5月の連休明けの土曜の放課後、下校途中に
校門でばったり彼女と出会いました。  一緒に帰ろうか、と
声をかけられて途中まで行くことにしました。 女の子とふたり
きりで一緒に帰るのは初めてのことで、ちょっとドキドキ、そして
誰かクラスメートに見られていたら、次の日ひやかされるのでは
ないだろうか、とちょっと心配になったり、などといつもとは
違う気分でした。

同じ電車で同じ方向でした。 彼女は、「今日これから何か
用事ある?」と聞いてきたので、何もないと答えると、
「私の家に来ない? うちの親、ふたりとも働いているから
誰もいないし、お菓子とお茶ぐらいなら出すよ」といわれて
なんだか無意識のうちに「行く」と答えました。

彼女の部屋へ通されると、まず目に入ったのが彼女の
ベッド。 なんだか興奮してきた。 お茶入れてくるから
これでも読んでて、と週刊誌を渡されました。 僕は彼女の
ベッドにもたれてセックスの記事を読んでいました。

彼女が入ってきて、僕の読んでいる
内容をみて「もうー」といわれたとき、僕はものすごくはずかし
くて、急いで別のページをめくりました。 彼女は僕の隣に
座り、同じように別の雑誌を読み始めました。で、彼女が読んで
いるものはと見ると、なんとセックスのやりかたでした。
「自分こそ」と、僕がいうと、「ねえ、やってみようよ」と言い出した
のです。 僕はあせりました。 「経験あるの?」と聞かれて
ないよ、と答えると「私も。 ねえ、やろうよ」と僕にもたれかかって
きました。 僕はペニスがズボンのなかではっきりとかたくなって
いくのを感じました。

次の瞬間、僕の右手は彼女の肩を抱いていました。
そして左手で彼女の顔を僕のほうにむけ、彼女の唇に僕の
唇を重ねました。 その瞬間、彼女の舌が僕の口にはいって
きて、もう僕はドキドキ。 もうこの時点でペニスはピンピンに
なっていました。 僕も彼女の口に舌を入れました。 舌って
意外にザラザラしているんだな、と思いました。 舌がお互いの
口の中を散歩しているような感じでした。 僕たちはそのまま
床の上に倒れこみました。 舌ってこんなにエロチックなもの
だったのか、と思うような濃厚なキスを何分も続けました。
(もちろん)僕が上になって、彼女の口の中を暴力的に舌で
犯しました。 そして彼女も歯で僕の舌を噛んで、僕を逃がす
まいとしました。 彼女の口の横から唾液がしたたり落ちました。
それを僕が舌で舐めあげ、また激しいキスを続けました。
僕が彼女の胸に手を置いたとき、「待って。 裸になろうよ」と
言いました。 僕たちはもとどおり座りなおして、服を脱ぎました。
そのとき、彼女は「上半身だけ脱いで」と言ったので、僕は
言われたとおりにしました。  彼女は立ちあがってパンティ1枚に
なりました。 僕は勇気を出して、彼女の裸を見上げました。
まだ、どことなく未成熟な体に僕は完全に発情していました。

彼女は僕に「立って」と言って、僕は立ちあがりました。
彼女は僕の前にひざまずき、僕のズボンのチャックをおろし、
ズボンを脱がせました。 「へえ、こんなの穿いてるんだ」と
彼女は僕の黄色のビキニを見て言いました。 彼女は僕の
パンパンにふくれあがっているペニスの丘陵線を鼻で撫でて
いました。 「こんな匂いがするんだ」と彼女は目を細めて
僕のパンツの匂いを嗅いでいました。 ちょっと気恥ずかしかった
けれど、僕は彼女の鼻にビキニを押し付けました。
「ああ、いい匂い。 感じる」と言って、彼女は何分も嗅いでいま
した。 

彼女の手が僕のビキニにかかったとき、さすがにちょっと
震える気がしました。 ビキニを脱がされ、彼女の目の前には
僕の屹立したペニスが突き出されていました。 「ねえ、みんな
こんなに大きいの?」と聞かれたので、僕は他の男のなんか
見たことないし、よく知らないけど、多分他の奴よりかは
大きいと思うよ、と答えました。 僕は勃起時、18.5cmです。

彼女は僕の先端の割れ目に鼻をあてて、さっきと同じように
目をつぶって匂いを嗅いでいました。 そして、彼女の口へ
入れました。 その瞬間、僕は思わず声を出しました。
彼女の口は僕の亀頭を愛撫していました。 僕はねっとりと
まとわりつくような舌の感触に快感を味わっていました。
僕は両手を彼女の頭に置いて、彼女の髪を指に巻きつけて
いました。 彼女の舌はペニス全体、そして袋までに及び、
僕は雲の上を歩いているような浮遊感を味わっていました。
これを快感っていうんだな、と思っていました。

足が震えてきました。 僕は射精が近いことを彼女に言いました。
でも、彼女はいっこうに口を離す気配がありません。
ブチュブチュという音に僕はますます興奮して、とうとう全身を
痙攣させながら僕は彼女の口のなかでイッてしまいました。
彼女は僕のものを全部、最後の一滴まで飲みました。
彼女は「雑誌には、精液の味なんてただまずいだけ、と
書いてあったけど、ひろゆきのはとても暖かくて甘かった」と
言ってくれました。  彼女は立ちあがって僕にキスしてきました。
僕は初めて自分の精液の味見をしました。

たったいま射精したばかりなのに、すぐに立ち直りました。
僕たちはベッドに倒れこみました。 そして、彼女の中へ
突っ込みました。 10秒もたたずに僕はイッてしまいました。
ものすごく気持ちよくて、意識がなくなりそうでした。

ほんとうなら、彼女をじっくり愛撫して、クンニもしっかりやって
彼女にインサートするべきだったのですが、僕にはそんな
理性はありませんでした。 服を着ながら、彼女は今度やる
ときは、入れるまえにじっくりいろいろやってね、と僕に頼み
ました。 もちろん、と返事をしました。 僕がズボンを穿くとき、
彼女は「待って」と言って、僕のビキニに鼻をおしあてました。
「すごく甘いにおい」と彼女は言いました。 僕は彼女の顔を
僕のビキニの上にぐっと押し付けました。

「そろそろ親が帰ってくるから」と彼女は時計を見て言いました。
「待って」今度は僕が言って彼女と濃厚なキスをしました。

あれから2年たちましたが、誰にもバレナイように付き合って
います。  そんなに頻繁ではありませんが、彼女の部屋で
セックスをやっています。 とても可愛い彼女です。




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