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2000/09/01 01:54:22
(kZcl9PhI)
初体験は隣に住んでる3つ年下の、ミヨコという女の子でした。
その家とは家族ぐるみの付き合いなので、妹みたいなものです。
あるときミヨコの部屋にあるパソコンを使わせてもらいに行ったところ、おばさん
は留守。ミヨコだけがいました。おれはかなり前からミヨコを見てどきどきしてい
ました。中学を卒業して高校生になったときから、ミヨコの身体は大人になってい
ましたから。胸も大きくなって、それににあわず異性を意識してはいなかったよう
です。その日は短パンと、タンクトップの上にTシャツだけ、思わずムラムラきてし
まった。
おれはミヨコを後ろから抱きしめて、唇を奪いました。いきなりディープキス!
そのまま優しく促すようにベッドへ押し倒す。 「???兄ちゃん・・・」
突然の出来事に彼女はどうしていいかわからないらしい。しばらく恥ずかしがるミ
ヨコとキスの感触を楽しんで、おれの手は短パンを脱がし、パンティの下へ。少し
毛が生えていた彼女の割れ目へ人差し指を軽く入れ、くるくる回し始める。ようや
くみよこが感じ始めたようで、「はっ、はっ・・・・」と恥ずかしがりながら声を
出していました。
割れ目からじわっと愛液が染み出てくるのがわかりました。処女膜の指に当たる感
触も。時折キスしながら指を回しつづけ、その動きを思いきって激しくしてみた
ら、ミヨコのあえぐ感じが速くなる。手が疲れたので、指を出して手を休ませる。
「痛かった?」と聞くと、「少し。」まんざらでもないらしい。シャツもタンクト
ップも脱がして、大きな胸をもんでやるが、あまり感じない方らしい。そこで
乳首を唇でいじって、やさしく噛んでやると「あぁっ」と身体をよじらせる。
おれは自分の服を脱いで、ミヨコのパンティも脱がしてやる。おれの裸を見るのが
恥ずかしいのか、逆に見られるのが恥ずかしいのかはわからないけど、ミヨコは手
で顔を覆っていました。ミヨコの脚を開いて、ゆっくり挿入。あとは普通にセック
スをしたんですが、処女膜は最後まで破れませんでした。おれがあんまり乱暴しな
かったからだと思うけど・・・・ミヨコがその最中に、
「兄ちゃん・・・イッちゃいそう?」と聞いてきたのにはびっくりしました。
やってる最中「は、はっ、隆志兄ちゃん・・・」とかいう感じで、感じてくれてた
からこっちもすごく興奮して、中出ししてしまった。まったくの他人なんだけど、
なんだか近親相姦しているような気分でした。「兄ちゃん」って日頃から慕われて
いるからでしょうけど。
けっきょくミヨコとセックスしたのはこの1回だけでした。今ではお互い恋人がいま
す。この初体験は、これからもお互いの秘密になるでしょうね。