私の童貞は世にも珍しい形でした。
高校１年の冬アルバイトをして、そのお金で女性の恥部を見たさに
友人３人とストリップを観に行った。
最初のダンサーはパイパンで割れ目を見ただけで勃起状態、パンツは
汚れてしまった。
その夜はそれを創造しながら３度マスターベーションをしました。
後日凄く天気の悪い夕方５時過ぎに、別のストリップに１人で行くことに
した。入り口で何度も入るか止めようか迷いながら決心して入りました。
そして、中に入ると踊り子が踊っているが、お客はなんと私ともう１人しか
いません。
最初の劇場が満杯なのにここはガラガラですぐに出ようかと思いました。
後ろに座っていたら、踊り子がコケシでオマンコに入れさせてくれる
ショーで、興奮しながらしました。
次のショーが問題でした。
「生板ショーです。」私は意味がわかりませんでした。
中年の小太りの叔母さんが登場しました。
そして、先客の人に声をかけていたが手を振り何か断ったうような素振りで
私を指すのです。
踊り子は私の方に来て「お兄さん、手伝って」というのです。
私は体が大きかったので大学生位には見えたと思います。
私はまた、こけしを入れると思いこみ「いいよ」と言いました。
そして、舞台へ引きずりだされ蒲団に寝ろと言われました。
そして、寝るとズボンとパンツをイキナリ下げられ驚いた私は
「何するの」と言うと私の耳元で「初めてでないでしょ」回りは
凄まじい音楽が鳴り響いていましたが、私にははっきり聞こえました。
私「ストリップは２回目です」
踊り子「童貞なの？」
私「はい」
踊り子「じゃ、回りに見えないようにしてあげるから、任して」
チンポはギンギンコンドームをカブされスポリッと入りました。
そしてすぐに発射となりました。
そして、次の踊り子が出るまで放心状態でしたが、感激も少しありました。
無性におしっこがしたくなり、トイレへ行くと偶然にも私の童貞を捧げた
踊り子さんと会い、少し話をして正直に年を言うとわかっていたようです。
そして、控え室に遊びに来いと言われたノコノコついていくと、そこは
化粧の臭いがプンプンの場所で、裸同然で踊り子が数人いました。
今となれば楽しい思い出です。