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2000/05/14 10:12:53
(M3Raat7u)
とうとうやりました。17年ぶりの悲願達成です。初めて女性とやりました。
と、言っても相手はけっこう歳なんだけど。
相手は、友達の母親なんだ。高校の同級生が体育のサッカーでアキレス腱を切っ
ちゃたんだ。中学も同じだったから手術してから2、3日たってお見舞いに行った
んだ。一応、お菓子と暇だろうからとエロ本を持って。そしたら次の土曜日にまた
遊びに行ってやったら、そいつが、そのエロ本が母親に見つかって、俺が持ってい
ったことがばれちゃったと言うんだ。別にばれてもどうってことはないけど、病室
に母親が来て、顔をあわせたときはなんだかやっぱり恥かしかった。その日は、曇
っていて暖かかったが、夕方からとうとう雨が降ってきてしまった。病院の夕食は
早いので、そろそろ帰ることを告げると母親も帰ると言うので、車で送っていって
もらえることになった。車の助手席に乗り込むと、病院の消毒用のアルコールのに
おいとは比べ物にならない女性の香水のいい匂いがした。友達の父親は、普通のサ
ラリーマンだが、中国に工場建設のため、1年以上前から単身赴任しており、年に
2,3回帰って来るくらいだそうだ。そして、あと1年くらいは中国で工場の立ち
上げの仕事をしなければならないと言う。そんな話をして、一人で夕飯を食べるの
はつまらないからと家に誘われた。俺もこのとき、エロ本の中に熟女物が2冊ある
のを思い出し、なんだかエッチな予感がして胸騒ぎを覚えた。この友人の母親とは
話をしたことはなかったが、中学のころから知っていて、いつもにこやかで感じが
よかった。歳は、40歳は当然過ぎているし、目の下あたりにソバカスが少しある
が、顔は女優の丘みつ子さんに似ていて、体形は倍賞美津子さんのように、胸と腰
のあたりが豊かで足が長く格好良かった。途中でスーパーに寄り、食材を買ってき
たが、トンカツにするということだった。
家に着くと、和室の居間に通され、食事の用意ができるまでテレビを見ていてと
言われた。おばさんは、長めのグレー色のタイトスカートから、少し短めの薄手の
ベージュ色のスカートにはきかえていた。上は白色のブラウスの上に若葉色のカー
デガンを羽織っていた。
出されたお茶を飲みながら待っていると居間に料理を運んできてくれた。おばさ
んはしゃがむとき、お盆に気を取られて一瞬、立ち膝になり、正面に座っていた俺
はスカートの奥の水色のパンティが覗けた。嬉しかった。これだけでも今日はラッ
キーだと感じた。
おばさんは、噛む回数がかなり多く、良く口を動かした。揚げたてのトンカツは
おいしかった。食事が終わるとアイスを出してくれた。おばさんは食べず、片付け
を始めた。俺も慌てて食べて、片づけを手伝い始めた。おばさんは固辞したが半ば
強引に並んで食器を洗うのを手伝った。2人分の食器なのであっという間に終わっ
てしまった。
居間に戻って話をした。私が中学の時、バスケをやっていたが、今は何もやって
いないことやおばさんは中学の時はバレーをやっていて社会人になってから一時期
社交ダンスをやったことなどを話した。そして私にダンスを教えてくれると言っ
た。私は恥かしくて柄じゃないからと断ったが、おばさんは柄じゃない人がきちっ
と踊ると人から見直されるからと俺の手を取った。奥の和室に連れて行かれて、手
をとってステップを教えてくれた。やればけっこう面白い。しかし気になるのがお
ばさんのほのかに香る化粧の香りとときどき触れる胸のふくらみだ。そして、俺の
へその下がおばさんの下腹部にあたる。勃起してはいけないと思えば思うほど意識
して、だめだった。コチコチになってしまって、とうとうズボンを見ただけでそれ
がわかってしまうほどになってしまった。
俺は少し腰を引いておばさんに分からないように気を付けたが、格好が不自然に
なってかえっておばさんにすぐ悟られてしまった。おばさんは、私のズボンに目を
やると目元が少し笑って、「今度はチークにしょうか。」と腕を私の首に巻きつけ
てきた。おばさんの胸のふくらみが押し付けられ、コチコチになったあそこにおな
かをこすりつけてきた。俺も気持ちよかったのでおばさんの腰に手をまわし、下腹
部をさらに密着するように引き付けた。固くなったあそこをピクピクと動かすこと
ができた。手の平をずらしておばさんのお尻をなでると、パンティラインを感じる
ことができた。しかし、あそこを直接おばさんのおなかに押し付けたかった。少し
甘えさせてもらおうと耳元でささやいた。「おばさん、俺、もう我慢できない
よ。」そう言って、俺はおばさんの唇をふさぐと手は乳房を包んだ。ブラウスの生
地はうすいが、ブラジャーの生地は厚手であった。しかし、ボリュームは文字通り
手にとるように分かった。立ったままではもどかしかった。おばさんをそこに横た
わらせてスカートの中に手をいれてふとももをなでまわした。パンティをさわりた
くて、ももの内側を付け根の方に移動していくとおばさんは少し足を開いてくれ
た。嬉しかった。手がパンティに触れると「誰にも内緒よ。」と上ずった声で言っ
た。パンティは、ちらっと見えたときは水色かと思ったが、良く見ると淡い紫色だ
った。大人の女性が俺のためにパンティを見せてくれていると思うと感激だった。
俺はおばさんの膝を持ち上げて思い切り足を開かせた。スカートがめくれ上がり、
肌に張り付いてぴんと張ったパンティの布がなんともエロチックだ。こんもり膨ら
んだ感じの恥骨の部分と少しへこんだ足の間の股の部分を穴があくように見なが
ら、太ももの内側を両手でなでまわした。パンティの近くの足の付け根は少し黒ず
んでいてそのあたりを指先で重点的触った。おばさんが「はあ」と声を漏らしたの
でパンティのおマ○コにあたるところを触ると顎を動かして悶えた。俺もたまらな
くなりパンティを脱がそうとゴムに指をかけるとおばさんはあわてて「明かりを暗
くして。」と怒ったような口調で言った。俺は明るい所で見たかったが、その口調
に負けて従った。
しかし、目が慣れると良く見える。パンティを脱がすとチーズの匂いと言うより
海の潮の香りがした。なぜ「母の愛は海より深く、父の愛は山より高い」と表現す
るのか、理解できたような気がした。おばさんのあそこの毛は思ったよりかなり薄
く、割れ目も透けて見えた。少し足を広げて割れ目に中指を入れるとかなり熱かっ
た。ああ、これが有名な女流歌人が表現する「柔肌の熱き血潮」なのかと、またひ
とつ勉強になったような気がした。本で読んだGスポットの辺りを中指で探しなが
ら、親指と左手でクリトリスを露出させた。その2つを適当にいじっているとおば
さんの恥骨が下がってきて俺の中指を締め付けた。だいぶ感じているなと思ったが
俺の方は友達の母親と言う意識がどこかにあるからかパンティを脱がせたあたりか
ら息子の勢いは若干なえてきたような感じだった。しかし、しっかり上を向いてい
そうだったのでズボンを脱ぎ始めたら、おばさんは、そばのたんすからコンドーム
を取り出してきて俺に渡した。それを付けておばさんに挿入するとすぐはまった。
ピストン運動始めるとこらえなければ思いながらも、やはりすぐに果ててしまっ
た。セックスってこんなものか、この程度のものなのかと少し期待はずれだった。
それがわかっていたら、もっと一生懸命集中して勉強できたのにと言うのが感想だ
った。
クンニをするのは勇気がいったが、おばさんのあそこに思い切って口をつけて舐
めてあげた。指と口でいじりながら息子の回復を待ったが、その夜はどういうわけ
か回復しなかった。その後、友達の入院中に毎日のように会って、セックスのおも
しろさも、おばさんの体も分かってきたが、退院後は思うように会えず俺は欲求不
満になっている。