ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2000/02/26 13:37:16 (oV0VQgIQ)
そのうち綾さんが、「仰向けに寝て」といい、その言葉にしたがったところ、
綾さんは69の格好になるよう、僕の上に乗ってきました。
慣れない体勢でつらかったのですが、綾さんのおまんこを、舌が届く範囲で
なめあげていたのですが、綾さんの、ペニスに対する攻撃が始まると、
もうなにもできず、快感に身をゆだねるしかありませんでした。
3度目の絶頂を迎えそうになったころ、綾さんはペニスから口をはずし、
からだの向きを変えました。そして、「いよいよ童貞とお別れね」と
微笑み、僕のペニスを手で支えると、ゆっくりと体を落としてきました。
口の中のとはまたちがった快感が、僕のペニスをゆっくりと包んで行きまし
た。
僕のすべてが飲み込まれた時、綾さんは動きを止めて、「どう?」と聞いてき
ました。
が、僕は「すっすごく気持ちいいです」としか答えられませんでした。
が、ふと気になって「あの、ゴムつけてないですけど・・」というと、
「いいのよ。初めての儀式には、そんなものつけちゃイケナイの」と答えてく
れました。

そして、ゆっくりと前後運動が始まりましたが、ここでもやっぱりたえきれ
ず、
「あっ、あああ!」と不覚にも声をあげながら、綾さんの膣内に思いきり
放精してしまいました。その感触が綾さんにも伝わったらしく、綾さんも
「あああ、出てる。いっぱい、出てるね」と前後運動を続けながら、
僕を見下ろし、そしてまたキスをしてきました。

しばらくその格好でいたのですが、綾さんがふと腰をあげ、
僕のお腹の上でしゃがみこむと、綾さんの膣口から、さきほど放出した
僕の精液が、いやらしく僕のお腹の上にながれおいてきました。
「これで、『男』になったのね」と嬉しそうに言ってくれたので、
「ありがとう。おかげさまで・・・」と言いかけた時、
綾さんは、僕のお腹の上に流れ落ちた精液をなめとっていました。

そしてそれからというもの、時折綾さんのアパートに押し掛けては
性の手ほどきを受けていました。


 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。