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2000/02/26 13:36:31
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とりえあず、中途半端に乱れた服を全て脱ぎ捨てて、綾さんに近付きました。
綾さんは自分で上着を脱いだかとおもうと、僕の手をとって、ブラウスの
一番上のボタンに導きました。そのボタンを一つはずすと、次はその下のボタ
ンに。
まるで何かの道具のように、綾さんが僕の腕の動きを支配していました。
ブラウスを脱ぎさると、先程見えかくれしていたピンクのパンティーとは
異なる色のブラジャーをしていました。なにか違和感を感じました。
が、また綾さんは僕の両手をとり、自分の背中に導きました。ちょうど僕が
綾さんの上半身に抱き着くような格好になりました。ホックの位置がよくわか
らず
もたもたしていた時、綾さんのうなじから、シャンプーかコロンかわかりませ
んが
なんともいえないいい香りがしてきました。やっとの思いでホックをはずす
と、
かたちのいい小振りのオッパイがあらわれました。
少し触らせてもらい、乳首と、その周辺に、導かれるままキスをしました。
その状態で、綾さんは僕の頭をつかみ、そっと下半身へ導きました。
綾さんが足をひらくと、殆どたくしあがっていたミニスカートは完全に
上にあがってしまいました。パンストとパンティー越しに、綾さんの股間に
顔を近付けると、ほんのりとオシッコのにおいがしました。パンティーと
パンスト越しに、狙いもさだまらずに綾さんの股間をなめていると、
綾さんは少し腰を浮かせ、「脱がせて」と呟きました。
パンストがデンセンしないよう、まずはパンストをそっと脱がせ、
いよいよパンティーを脱がせました。
一部が湿ったピンクのパンティーを、綾さんのつま先から抜くと、
綾さんはまた足を大きく開きました。僕は、みてはイケナイものを見ているよ
うな
後ろめたさを感じて固まっていると、「ほら、ここよ」といって、
両手で自分の肉ヒダを広げました。そこには、友達の家で見た裏ビデオに写っ
ていた
ソレとは明らかにちがう、綺麗な色をした秘部が広がっていました。
先ほどと同じように顔を近付けると、ほんのりチーズ臭がしていましたが、
例によって綾さんの手が頭を押さえ付けるかたちになり、そのあたり一帯を
なめあげました。それまでは単に呼吸が荒かっただけの綾さんも、ときおり
「んっ」とか「あん」とか声を出し始めました。僕は早くのしかかって、
綾さんのおまんこにペニスを突っ込みたかったのですが、頭を押さえられてい
て
できませんでした。もちろん、力強く押さえ付けられていたわけではありませ
んが、
それが綾さんの意志だとおもい、あえて反撃はしませんでした。