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2000/02/14 03:28:00
(TWko62Mg)
セックスがしたくてたまらなかったが、エロ知識はあったが経験は無かった。
こうなったら無理矢理するしかなく、抵抗されたり妊娠の心配もあった為中学生
を襲うことにした。
高校1年春の下校途中で18時ごろだったか、薄暗くなった頃部活帰りの独りで
歩く女子中学生を見つけた。すかさず跡をつけ、人気の無いススキの林に入った
ところで、中学生に背後から抱きつきセーラー服の上から胸を弄った。
しかし、膨らみは無く、上半身を裸にするとスポーツブラはしており発育初めの
胸(オッパイとは言えない)だったが尖がりかけている乳首を強く吸い上げ、
スカートを速攻でまくり片足だけパンティーから引き抜いて少女のワレメへ挿入を
試みた。チンポの先端(亀頭)しか、めり込まず苦戦してたがあまりの興奮でワレ
メの入り口に亀頭を押し付けた状態で1回目の射精。ワレメの溝はもちろん精液
漬けで、勢い良く発射された液体は少女のおヘソに溜まった。
今出した精液が潤滑液になり、次はニュルリと少女の膣に3分の2が納まった。
締め付けが痛いぐらいで膣の中はかなり熱く感じた。
そしてそのまま2回目と3回目、4回目、5回目の射精をした。
もちろん生の中出し。
膣に収まりきらない精液が割れ目から肛門へ垂れ少女のお尻は俺の精子まみれ。
精子でグチョグチョに汚れたワレメだったが締め付け感は変わらなかった。
最後はいく寸前に膣から抜き、可愛い(恐らくクラスのマドンナ的存在だろう)
お顔に顔面シャワーして、汚れたチンポはスポーツブラのカップ部分で拭き、
汚した少女の身体に付着した精液をティッシュで拭い、そのティッシュを精液を
今にも吐き出そうとしているワレメ(膣口)に栓のように詰めパンティーを穿かせ
て開放してやった。少女はただ最後まで泣き崩れるばかりだった。
それから3ヶ月間、その少女を週1回のペースでそれも同じ場所で犯した。
最後に犯した時、初めて少女が口を聞き「生理が2ヶ月来ない。おっぱいの色が
濃くなり大きくなってきて怖い」と泣きながら訴えてきた。
確かに、みるみるうちにオッパイらしく膨らみ乳首というか乳輪が黒くなって、
下腹が硬く張ってきていた。
俺は中学1年生の少女を妊娠させたのだ。
その少女の母乳が飲みたくなり、それまで犯そうと決めたが、それ以降その少女
を発見することは無かった。