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2003/10/03 12:40:29
(d1LOgDPp)
僕(孝介)と裕一は不思議な関係です。
僕は裕一の母、真理絵で童貞を卒業し、裕二は僕の母、ひろみで童貞を卒業しました。
お互いが母子家庭ということがあり、仲の良い関係なのです。
裕一は以前から、僕の母を好きで、エロイ関係になりたい!!といつも言っていました。まぁいわれていた僕も複雑な気持ちでしたが・・・
キャンプや旅行などいろんなところへ4人でいったりしていたので、当時高校2年だった僕らにはお互いの母が魅力的にみえました。真理絵は35才で、ひろみは34歳でした。
僕もそんな裕一に影響をうけたのか、祐一の母、ひろみが好きになりました。
キャンプなどで母親同士はお酒で盛り上がり、好きな人のことを聞いてきたりしてたので、祐一は迷わず”真理絵”と答えてましたが、最初は受け流されていました。
僕も”ひろみ”といっては無視されてました。
・・・・・・・
・・・・
そして、いつの間にやらかっこいい祐一が、僕の母真理絵と単独デートをしていることを知りました。まぁまだ30代半ばなので新しい男でもできたのだろう!と
思っていたところ、その相手がまさか祐一とは・・・
高校3年になってからすぐ母の様子がおかしくなり、日曜日は朝からノリノリでお化粧をし、車で外出していきました。そして夜は深夜になることもありました。
僕「ん・・・・何かあるな・・・・」と思い次の日曜日、祐一を遊びに誘いましたが、断られたので、祐一をつけてみました。
すると・・・・
駅の裏手で母の車をまっていた祐一がそこにいました(TT)。びっくり。
その後、母にメールをおくっても、祐一におくってもかえってこないので、
なんとなくそういう関係なのかと悟りました。
僕は”ひろみさん”がいるじゃんと思い、気分をいれかえて、祐一宅へ向かい、
楽しく過ごしてました。
そして夕飯の買出しに行き、ベッドインとはなりませんでしたが、一歩前進しました。
僕は策を二人にしかけてみました。
僕「かあさん、次の日曜、朝からおじいちゃんの家にいくからいないよ。」
といいました。
・・・・・・・案の上、ひっかかりました。
日曜日、本当はひろみさんと渋谷へ買い物に行く予定だったのですが、なるべく早く帰って、我が家で4人で食事をすることにしておいたのです。もちろん、ひろみさん、祐一、母親には内緒です。
そして驚かせようと”ひろみさん”と僕でそっとドアをあけたところ、
一階の母の寝室から、Hな声が聞こえてきました。ドアはあいていて、
”僕とひろみさん”はそっと近づいていき、その事態を確認しました。
そうです”僕の母真理絵と祐一のSEXです”。
祐一「あぁ、真理絵、好きだ、あぁ、やべぇ」
真理絵「あぁ、もっと、あん、もっ・・・」
ちょうどバックでの行為中で、床にはティッシュが2,3個おちていたので、
2,3回やったんだなと思いました。
ひろみさんは、唖然としていて、僕がばれないように外へ連れ出しました。
そして
ひろみさんを家まで送り、期待していた通りの行為をすることができました。
落ち込んでいるひろみさんを強引に抱きしめキスして押し倒しました。
僕「僕はひろみさんが好きだ、だから抱きたい」
ひろみ「・・・・・・・・・・・・いいわ、きて」
僕「僕の母が抱かれていた懺悔の気持ちで抱かれるの?」
ひろみ「ううん、そうじゃないの、優しくしてくれた孝介君を好きになったの」
ひろみ「今日の出来事は、単なるきっかけでしかないわ」
僕「そっか、やった」
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
そのHも2回目までひろみの人形状態でした。
離婚してから6年ぶりのHだったらしく、燃えてました。
僕は最初10分くらいでイってしまし、2回目は30分くらい、3回目は1時間くらい
もちました。
全部なぜか中出しでした。
そして23:00ごろ家に帰宅すると、母は寝ていましたが、相談があるといって
おこしました。
僕「かあさん、祐一とHしてるの?」
真理絵「・・・・・・・・・ごめんなさい。」
僕「いや、別にいいんだけど、僕もひろみさんとHしてるから」
真理絵「・・・・・そうなの?!」
僕「かあさん、とんでもないお願いなんだけど、一回Hさせて・・」
真理絵「・・・・・・だめよ」
僕「無理、やるから」
・・・・・・・・・・・・・押し倒して、近親相姦しました。
その後、お互いのカップルの恋の発展具合が進行し、高校卒業と同時に祐一と母は同居し、その2年後に子供が生まれました。
僕はひろみと追い出されるように同居を始め、僕23、ひろみ39ですが、3人の子供がいます。
今では4人で、スワッピングしてます。僕が母をだき、祐一が、僕の妻であり、自分の母を抱く、凄い変態チックな関係です。