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2003/09/29 01:06:22
(QXlVT8aO)
僕は中学2年生の時に童貞卒業したのですが、その相手はその頃所属していたアイスホッケーのクラブチームの仲間のお母さんでした(現在大学1年です)。
その頃、小学生の部に所属していたA君の母親の裕子さんが初体験の相手で、28歳くらいで、綺麗なお姉さんて感じでした。
巨乳が魅力で小学生の頃から良くしてもらっていて、夜とか車で送ってくれたりいい人で、何かとお世話してくれました。
<あといろいろ省略>
裕子さんと初Hできたのは、中2の時の夏合宿でした。千葉の民宿で2泊3日の短い合宿でHするとは思ってませんでした。
2日目の自由時間のときに海で遊んでいたんですが、そのとき裕子さんがTシャツで
僕らのボートのまわりにきて、ぬれたTシャツの上からブラと乳首がすけすけで、
おっぱいがみえました。
周りの皆も興奮してたと思いますが、僕はもう興奮が押さえられず、裕子さんが泳いで岸の方に向かっていってしまったので、
「あ・・わりぃ、監督に用事たのまれてたんだ・・ごめん先に帰るよ」といって
急いで泳いで岸までかえり、裕子さんを追いかけ、宿舎に帰る途中の林道で追いつきました。
何をするでもなく、いっしょに帰るだけだったんですが、一応隣をみれば着替えたとは言え、さっきみた”おっぱい”がそこにあるので、僕は勃起して歩きにくかったです。
そしてチラチラ胸を見てたら
裕子さんに「エッチ・・どこみてるの?」とつっこまれました。
僕「だって裕子さんのあんなおっきなおっぱいみたら、さわりたくなっちゃったん
だもん」
裕子「ほんとHなのね、君は」
僕「すいません。ほんとにすいませんでした。」
裕子「ううん、健康な証拠だよ。おっぱいみたいの?」
僕「みたいです。」
裕子「じゃあ、宿舎のおトイレでみしてあげるね」
僕「ほんとですか?おねがいします。」
・・・・・・・・・んで宿舎について・・・・ばれないように女子トイレに行き
トイレで見せてもらいました。
僕「すいません・・・・オナニーしてもいいですか?」
裕子「えっ、ここで?うーん、しょうがないよね」
僕「さわっていいですか?さわりながらオナニーしたいです。あっそしたらオナニ
ニーできないか・・・」
僕「(頭の中で)セックスしたい・・・・いいや、嫌われてもいいからやっちゃ
おう」と思い抱きつきました。
裕子「だめよ、セックスはだめ。抜いてあげるから・・・おねがい。」
僕「いやだ、もう我慢できるはずがない。」
裕子にキスして黙らせ、おっぱいをもみまくり、乳首を吸いまくりました。
裕子「ねぇ、トイレじゃなくて別館にいきましょ?こんなとこで初体験しなくても
」
僕「そうっすね。おねがいします。」
・・・・別館は誰でも自由に入れて、自由に部屋を使える状態でした。
ここまではあんまり覚えてないので少し曖昧です。
そして別館に移動して・・・
個室の鍵をかけて、練習時間までの3時間やりまくりました。
初体験を裕子さんとである意味楽でした。
あそこは独特の匂いがして、舐めだしたらとまらなくなりました。
最初は挿入したら15分くらいでイッてしまいましたが、誉められて、そのまま二回目で一時間くらい入れたり出したりしました。
キスは何回したか覚えられないくらいしました。
でもその後、試合や練習でゴールを決めるたびにHさせてくれました。
その後裕子さんの旦那が借金で破産⇒逃亡し、シングルマザーとなった裕子さん。
合宿時、Hしたことが他の主婦の一人にばれてしまい、僕はもう一人セフレをもつことになりました。中学・高校がエスカレーター式だったので、中3の時はまさに
”やりまくり”状態でした。
土曜の練習後は”裕子のアパート”に直行でした。
日曜日は”裕子が子供を塾におくりだしたあと、もう一人の主婦をまじえ、3P
してました。
裕子はシングルマザーなので妊娠には気をつけてましたが、もう一人の主婦貴子さんとは”子供をつくりました”。貴子の夫に対しては懺悔の気持ちでいっぱいです。