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2003/09/26 17:54:58 (OQKyrH80)
中3の時の話。正月に実家である俺の家に親戚が集まり夜遅くまで騒いで
いた。高校受験がある俺は部屋でひとり勉強していた。
夜中2時頃やっと静かになりみんな寝てしまったようだった。机に向かって
いると部屋の戸が開いて「まだ勉強してるの~、頑張るねぇ」と声がした。
振り返って見ると叔母の洋子が眠そうな顔で部屋の入ってきた。「勉強みて
あげようかぁ?」と言って俺の背中を叔母がつついた。「叔母さん酔ってるなら早く寝れば」と言うと俺のベットの上で横になり「ここで寝るよぉ~」
と言い本当に寝てしまった。
叔母は母親の姉妹の末っ子で某化粧品メーカーに勤めており28才でまだ
独身だった。いつも化粧を決めたきれいな大人の女という感じで俺はいつも
子供扱いされていた。
酔いも手伝いスーっと寝息を立て寝ている叔母から女の匂いが立ちのぼって
部屋に溢れていた。胸元に顔を近づけると腋臭の匂いが鼻を突いた。もう
それだけでピンピンに立ってしまい出そうだった。膝丈のスカートをそっと
上げ足を少し広げてみた。パンストを履いている足の感触に妙に興奮した。
少し見えかかったパンティーに近づき匂いを嗅いだ。ムッとした女臭が強く
感じられ、俺はパンツの中でイってしまった。
気持ち悪いので着替えようと静かにズボンを脱ぎパンツを履き替えようと
している時、叔母が目を覚ました。「何してんのよ」と眠そうに言った。
返事に困り「寝るから着替えるんだ」と言って慌ててパジャマを羽織った。
「何かしてたな~」と叔母は俺のパンツを指さした。「もう眠いから」と
俺は訳のわからない返事をして床にゴロンと横になった。
「そんなとこ寝たら寒いから」と叔母が起き上がりベットを立って部屋を
出ようとした。俺は「こんな時間なんだからベットで寝てきなよぉ」と慌て
ながら言った。「なんか悪いように思ってさ」と叔母はまたベットに戻り
端っこに座った。「これ狭いけどふたりで寝れるよね、おばさんで悪いけ
どさ」と叔母は言いながらパンストを脱いで床に置き、壁際を向いて寝て
しまった。しょうがないので叔母さんの横に添い寝するようにベットに
入ったが女の匂いに刺激されまた立ってきた。気づかれないよう床にある
パンストを拾い上げて匂いを嗅ぎながらシコッた。パンストの股のあたり
に鼻をつけるとおしっこの匂いがした。香水とおしっこの匂いでクラクラ
して爆発寸前の時「パンストで何してんのっ」叔母に見つかった。
「やっぱりオナニーしてた」と呆れたように言われ何も言えなかった。
「お風呂入ってないから汗くさいんだよっ」とセーターを脱ぎスカートも
脱いで叔母が俺の立ったものを握ってくれていた。
俺がぼーっ叔母の顔を見ているととしていると俺の口に叔母の唇が重なり
ヌーっとねっとした舌が入ってた。夢中になって叔母の舌を吸い感触を
味わった。叔母の少しすっぱいような唾液の匂いがたまらなく手の中で
おもいきりイッた。「舐めるてきれいにするから」と俺のものを口に含み
舌先で突きながら舐めてくれた。パンティー姿の叔母のお尻が顔の前にあり
思わず股間に鼻をつけ嗅ぐとおしっことチーズ臭のムッとした女臭に
たまらずパンティーをずらしてアソコを舐めた。叔母が自らパンティーを
脱ぎ捨て初めて見る部分がはっきり見えた。脱ぎ捨てたパンティーの裏側
はネットリとした黄ばんだものが付いていた。夢中でアソコを舐め続けて
いると「うう~あうん、あ~」と叔母が俺のものを含みながら声を漏らし
た。俺の耳元で「お母さんに内緒にできるぅ?親戚なんだからダメなんだ
よぉ、本当は」と言いながら俺の口元を舐めながら舌を顔中に這わせた。
叔母の唾液の匂いでいっぱいになりながら「約束する」と返事した。
「内緒っ」と言いながら叔母は俺にまたがりアソコに立ったものを
あてがうと静かに腰を降ろした。「う~~ん、あっあっ」と声が漏れ
激しく腰を上下した。叔母の体から甘ったるい脇の匂いも混じり何とも
言えないエロ臭さで叔母の中に大放出した。
フーっと息をして「大人になったよぉ」と静かに叔母が言った。

 
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