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2003/07/22 18:07:27
(OFN9cHQw)
僕の家には、住み込みで父の仕事のアシスタントをしている30代前半の女性が
いました。身長は160センチくらいで、上半身は少しぽっちゃりとした人です。
ある日、中学で部活をして家に帰ると彼女しかおらずみんな出かけているようでした。
僕はいつものように汗まみれになった体を流そうとシャワー室で服を脱いでいると
彼女がドアの外に来て「ジュンくん、背中流してあげようかぁ~」と声をかけてきました。
とっさのことでしたので僕は「いいよ、エッチだな~」と返事をすると「何言ってるのよ子供の癖に、一人前みたいなこと言って!あげるわよ、それとも恥ずかしい
?」と言うので、少し腹が立ち「恥ずかしいわけないだろ、じゃ洗ってよ」と
言いました。すると彼女は、フレヤ―のスカートの裾を腰に挟んで、ひざ上20センチくらいまでまくって入って来ました。そして、椅子に座っている僕の後ろに来て「洗いにくいから立ちあがってくれる!」と言うので後ろ向きで立つとタオル
で背中、お尻、足と洗ってくれたので「ありがとう、もうイイヨ」と言うと
「何言ってるの、頭も全部洗ってあげるから、そのままでいて!」と前に回るので
とっさに前を隠しました。彼女はニコッと笑って頭を洗い首、胸と洗ってくるでは
ありませんか。その間、僕は前を手で前を隠したままで「ホント もうイイヨ」
と言うと「ほら言うこと聞いて、そこも洗うから手をどけて!」と怒ったように
言うのでその剣幕に押されて手をはずしました。すると彼女は僕の前にしゃがみこみアソコを見て「あら、少しむけてるけど、ここに垢がたまって不潔だから良く洗わないとね」
と言いながらポールの部分を握ってしごくようにむいて、素手で石鹸を付けて
亀頭の部分をソフトに洗い出しました。女性にアソコを握られたのとまだ敏感な
部分を触られすぐ前に女性の顔があるという状況で、すぐに立ってしまいました
彼女はそれを見て微笑みながら
「イイのよ、恥ずかしいことじゃないんだから、」と言って今度は右手でしごいて
左手で袋の部分をさわって来ました。
僕は何がなんだかわからなくなり余りの刺激に1分も経たないうちに勢い良く
射精してしまい、精液は彼女の顔や服そして剥き出しの足にかかってしましました。僕は恥ずかしくなり思わず「ご、ごめんなさい」と言うと彼女は「気持良かった?どう」と聞くので「うん、すごい」と言うと「そう~良かったね~、でも
あ~あ、服や体にあなたのが付いちゃった、洗わないとネ」と言いながら脱衣所に
上がって行きました。僕はまだ興奮が収まらずドギマギして椅子に腰掛けていると風呂場のドアが開き、彼女が裸で入って来るではないですか。それも前も隠さず僕の前にアソコの割れ目が見えるくらい足を開いてしゃがみました。僕ははじめて見る女性器にすぐまた立ってしましました。そして「えっ、ど、どうして?脱いだの」と聞くと「だって、汚れたじゃない、洗わないとね、あなたもちゃんと洗わないとね、そこに仰向けに寝なさい」と命令口調で言うので、もうどうにでもなれと仰向けに寝ました。あまりの興奮と刺激で僕のモノは情けなくも小さくちぢんでしまいました。
彼女は横に来ると手でそれを持ちなんと口にくわえてしまいました。初めての
経験で、脳天に電流が走るほどの快感ですぐにカチカチになってしましました。
彼女はどこから持ってきたのか小さい袋を破ってゴムみたいなものを出し大きく
なったアソコにかぶせて「いいこと、これからもう一回気持良くしてあげるから
このことは誰にも言わないと約束できる?」というのでいくら中学生でもこの事は
誰にも言えないことは判るので黙って「うん」と言いました。それから彼女は
僕の上にまたがり手で僕のポールを持ち静かに彼女の中に入れると「あなたは
動かないで、私がするから」と言ってゆっくりと腰を動かし始めました。
そして僕の手を取り彼女の胸を握らせ「そっとやさしく撫でて」と言うので
言われるままにするとだんだん腰を激しく上下させました。僕は包み込まれるような刺激ですぐに「出そう~」と言うと「良いわよ、硬いわ~出して」と叫ぶように言うので思いっきり放出しました。終わると彼女は「まだ抜いちゃダメよ、まだ硬いんだから、」と言いながら再び腰を動かし始めました。今度は2回抜いていることもあり、気持は良いですが射精することは押さえられました。すると彼女は3回位大きく叫んで僕の上に持たれかかって「硬くて良かったわよ、誰にもバレナイようにしてまたしましょうネ」とささやきました。それからというもの僕は家人がいなくなる機会がまちどうしくてしかたありませんでした。その後、彼女とは完全にむけた今でも続いています。でも彼女も40になり少したるみが目立つようになったので他の若い女性ともしたい今日この頃です。これが僕の童貞損失体験です。下手な文章で長くなってすみません。