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2003/06/20 18:30:52 (vomc6yBM)
双子 さん 2000年04月26日(水) 18時25分

私たち二人は一卵性双生児です。
親でも見間違うくらいよく似ています。
顔やスタイルだけでなく、性格も成績も趣味も似ている。

中学2年の時、ななよが3年のたかし君を好きになった。
そしてたかし君が時々遊びにきていました。
そして中学3年生のある土曜日のお昼、たかし君がいつものように私たちの家
に遊びにくることになった。
私の家は、両親が土曜日も働いているので、家には私たちだけです。

ななよは、たかしが来ると、私たちの部屋に二人っきりで、ななせはいつも邪
魔物扱い。
そして、たかしが帰ったら、「今日はギュット抱きしめられて、キスしたよ。

なんて、いいちい報告してくれるの。
ななせは、いつもうらやましくてたまんない。

今日もたかし君がやってきた。
そこにつとむ君も一緒だった。
ななせはつとむ君のことは、特に嫌いなタイプじゃなかった。
どちらかというと、スポーツマンで頭も良い。
ななせから思うと、到底相手なんかしてくれないと思ってた子の一人だった。

私たち4人は、私たちの部屋で、お菓子をたべながらゲームやトランプをして
遊んだ。

そこで、たかし君が提案した。
こんどから、「負けたら一枚ずつ服を脱ぐことにしよう。」と言い出した。
ななよは、「えー」といいながらも「まけなきゃいいからやってみよう。」と
言いだした。
ななせは、みんながやるならことわれない雰囲気を感じた。

はじめはトランプで、1回目はつとむ君、2回目はななよ、3回目はたかし君
、4回目もたかし君
最初は、みんな靴下からぬいでいった。
何回も繰り返すうち、つとむ君はスボンとパンツ、たかし君は、Tシャツとパ
ンツ
ななせとななよは、ブラウスとスカート姿。
今度だれかが負けると、あぶない状態になる。

今度はゲームになった。
そして、ななよが負けた。

ななよはブラウスを脱いだ。
下には、まだスリップやブラジャーがある。
ふくよかな胸のラインが透けて見える。

また、ななよがまけ、スカートも脱いだ。
男の子2は、私たちを脱がそうと必死でゲームをしている。

今度は、ななせが2回続けて負けた。
ななせもブラウスとスカートを脱いだ。
本当にもうあとがない。

次は、たかし君が負けて、Tシャツを脱いでパンツ一枚になった。
たかし君の股間がさっきよりもっこりしている。

次は、ななせが負けてスリップを脱いだ。あとパンティとブラだけ

ななよが「まだやるの?」「もう恥ずかしいわ」と言い出した。
でも男の子は「あと3回しよう」と言い出しゲームを始めた。

つとむ君が負けた、スボンを脱いで、パンツ一枚だ
また、つとむ君が負けた、
つとむ君は部屋から出て、パンツを脱いで、股間を手で隠しながら戻ってきた

「キャー」と思わず叫んだ。
「おまえ、隅っこにいってあっちむいてろよ」たかしがつとむに言った。
最後のゲームがスタートしてななせが負けた。
いよいよななせが脱ぐ時がきた。
ななせは両手を後ろに廻し、ブラのホックを外した。
男の子は生つばをゴクンともみこみながら、ななせの方をみた。
「ぽろん」と、わりとふくよなか胸にピンクの汚れをしらない乳頭が披露され
た。
「これでいいんでしょ」といいながら、すこし涙ぐんだ。
すると、ななよが、「私のも見る?」といいながら、スリップを脱いだ。
そして、ブラも脱いだ。
「ねえ、どう、私たち双子、どっからみてもそっくりでしょう。」
つとむ君が言った「そっくりかどうかは、さわってみなくちゃ。」
たかし君も相づちを打つように、「吸ってみなくちゃわからないかもね。」

そういいながら、男の子が近寄ってきた。
つとむ君は、股間から飛び出そうになっている自分のものを両手でかくしなが
ら近寄ってきた。

ななよは、たかし君に胸をさわられ始めた。
つとむ君は、ななせに寄って、股間から手を放し、ななせの胸をつかもうとし
た。
つとむ君の股間のものがななせの目にはいった。
「つとむくんのチ○コ異様におおきくない?」とななせがいった。
「男ってだれでも大人になるとこのくらい普通じゃないか。」とつとむ君が言
い返した。
「たかし、おまえも脱いでみせてやれよ」とつとむ君がさらに付け加えた。
たかしは立ち上がり、パンツを脱ぐと、大きくなったチ○コが皆の目にとまっ
た。
「二人とも大きいね。」ななよは、そういいながら、たかしのチ○コに手をあ
てて、こすりはじまた。
「ななせ、つとむ君のもこうやってこすってあげてよ。男の人こうするとよろ
こぶんだら。」
ななよは、なれた口調でななせに言った。

ななせは、つとむ君のチ○コにそっと手をあて、見様見真似でさすった。
つとむ君は「きもちいい」を連発しながら、ななせの胸を揉み始めた。

つとむの目には、むこうのななよは、たかし君のチ○コをくわえている姿が見
えた。
「ななせ。ななよのようにおれのチ○コを咥えてくれないか。」
ななせはななよの姿をみて、ビックリしながらも、つとむのチ○コを咥えた。

つとむは、「おれもうガマンできない。でる。でる。でる。」といいながら、
ななせの口いっぱいににドクドクと放出した。
「こめんよ、あまりにも気持ちいいもんで出ちゃったよ。」とつとむはななせ
に謝った。
ななせは、机のそばにあるティシュペーパーを数枚とると、口の中のものを吐
き出した。

ななよとたかしはまだやってる最中だ。
ななせとつとむは向うでやっているのをじっとみている。

すると、たかしは、ななよのパンティにてをかけ、脱がせようとする。
ななよも、それを拒むしぐさもなく、するりと、脱いだ。
たかしの手は、ななよの股間にてを廻し、局部をいじり始めると、ななよの口
から声が出始めた。

つとむの股間は再びおおきくなり、つとむはななせを押し倒した。
ななせは、少し振るえながら、目をとじた。
つとむがパンティに手をかけると、そっと腰をうかし、パンティは滑るように
とりのぞかれた。
「いたくしないでね」ななせがいった。

つとむはななせにおおいかぶさると、初めてキスしてやった。
そして、かぶりつくように胸に吸い付いた。
胸を吸われるだけで、ななせは、わずかに「あ~」と声をだす。
つとむは、ななせの大事なところに手をやった。
既にかなりぬれている。
「おまえかなりHがすきなんだね。もうこんなにぬれてるぞ。」
といいながら、チ○コを当てがった。

部屋のなかは、ななよの喘ぎ声がうるさいくらい聞こえてくる。

「いい?いれるよ?」つとむが確認するように聞く
ななせは、声は出さないが、首を少しだけ縦に振った。
「あ~痛い。」
「ガマンできる?」
「うん」
ななせの体の中に痛みがはしった。
「入ったの?」
「ああ、はんぶんくらいな」
つとむは腰を揺らし始めた。
「どう、大丈夫?痛くない?」
「ちょっと痛いけど、大丈夫よ」
つとむは激しく突いてきた。
「どのくらいはいったの?」
「もう一番根元まではいったよ。」
「えっ。ほんと」
そう言いながらも腰をうごかいている。
「もう出そうだ。もういいかい。」
「うん」
つとむは思いっきり腰を動かしたと思うとすぐに抜き、ななせの腹の上にドク
ドクと出した。
「気持ちよかったか?」
「おれ、本当にきもちよかったよ。」
「痛いのが半分で、気持ち良いのが半分よ」とななせが答えた。
「最初は痛いらしいけどだんだん痛く無くなるよ。」

ななせは、つとむの股間をみた。
さっきまであんなにおおきなチ○コが股間の林の中に小さく隠れていた。
「不思議ね男の人のもの。」
「いつもいつも、おおきいままだと邪魔だからね。」

向うでは、ななよとたかしがクライマックにかりかけていた。
たかしが一生懸命に腰を動かすと、それにあわせ、ななよの喘ぎ声が出る。
ななせにもすごくセクシーな声に思えた。
たかしが起き上がると、チ○コを右手に持ち、しごきながら、ななよの方にち
かずけた。
すぐに、ななよがおきあがると、たかしのチ○コを咥えた。
たかしは口の中にたっぷりとだした。
ななよは、それを、ゴクンと一気にのみほした。

するとななよは、ななせに聞いた。
「ななせ、きゃんとできた?」
「ちょっと痛かったけど、ちゃんとできたよ。」なかせが答えた。

「たかし君がとっても上手にしてくれるから、私すごっく感じちゃったよ。」
「Hしたのは、今日でもう10回目くらいかな。」
「私も最初はいたかったけど、3回目くらいから痛くなくなったよ。」
「そして、8回目くらいから、自分がわからなくなるくらいすっごく感じちゃ
ったよ。」


その日は、それで男の子たちは帰った。
「ねえねえ、ななせ。つとむ君どうだった。」
「彼、ななせが好きらしいよ。たかし君がそう言ってた。」
「えっ、本当?」
「じゃ、また来てくれるよね。」

つとむ君はあれから4回くらい遊びにきてくれました。
そして、ななよもななせも愛してくれました。
でも、最近遊びにきてくれなくなりました。

でもたかし君がまた別な子を連れてきてくれます。
今度の子は高校3年の生徒会会長のKN君だって。
頭は良いし、スポーツ満濃、外見も良いし、性格も良い。
でも童貞君らしいよ。

ななよ、どっちが先にするか、じゃんけんしよ。
最初はグーじゃんけんでホイ
ななせの勝ち

じゃ、今度の土曜日まってるからね。

次の土曜日にもたかしがやってきた。
ななよは、急に歯が痛くなり、歯医者さんへいっている。
たかしは、「待たせてもらってもいいかな?」
ななせは、自分たちの部屋にたかしを入れた。
「ななせ、つとむとはどうだった?」
「どうって?」
「SEXだよ。」
「はじめてだったから、少し痛くて、その他あとも2日くらいいたかったよ。

「じゃ、今日はつとむもくるのかな?」
「彼、今日は用事があるっていってたから、多分これないよ。きっと。」
「あっ、そうそう、この前、俺が言ったこと覚えている。」
「ななせとななよがおっぱい見せてくれて時のこと」
「おれあの時、(そっくりかどうかは、さわってみなくちゃ。)と言ったと思
うけど、覚えてる?」
「ええ、おぼえてるわ」
「さわれせてくれないか?」
「えっ、本気言ってるの。」
「だって、ななよの胸はさわったけど、ななせの胸は触ったことないからね。

「触ってみないと、あの時の決着が付かないじゃないか?」
「ななよがみたら、きっとおこるよ。」
「大丈夫だよ。言い出したのは、ななよなんだから。」
「じゃ、ほんのちょっとだけよ。」

たかしは、ななせを抱きしめた。
そして、不意にキスをした。
ななせは、びっくりしながらも、たかしのキスのせいで、既に全身がガクガク
と振るえ始めた。
ななせは、濃厚なキスはまだ経験がなかった。
たかしの手は、しだいにブラウスのボタンをひとつひとつ外しはじめた。
そして、スリップの上から、ゆっくりと胸を揉み始めた。
キスをやめ、ななせをベットの前に立たせると、ブラウスを脱がせた。
スカートのホックとファスナーをゆるめると、スカートは、足元にするりと落
ちた。
ななせを向う側に向かせると、スリップのホックをはずし、ブラジャーのホッ
クもはずした。
肩ひもを左右にずらすとスリップは、するりと下にブラジャーは、ななせが手
でおさえている。
「はずかしがらないでこっちを向きなよ。」
たかしはななせの腰に手を当てて、こっちを向かせた。
そして、腰を手をギュトにぎりベットに倒した。
もう一度、キスをしながら、ブラジャーを取り払うと、ななせのやわからい二
つの胸が目にはいった。
たかしは、両手でそれぞれの胸を揉み始めた。
乳首を指でつつくと、ピンの堅くなる。
今度は口ですってみた。
思わず、ななせの口から、「あ~ん」という声がこぼれた。
「あそこはどうかな?」
たかしは、パンティに手を伸ばすと、ななせも腰をあげ、なにも拒むことなく
するりと脱がすことができた。
たかしはななせの局部に手を当てた、すでにびしょびしょに濡れている。
指を局部の中に沈めると、声が高ぶってきた。
ここまでしたて、おあずけはないだろうとたかしは思い、Tシャツをズボンを
脱いだ。
ななせは、たかしのチ○コをみると、両手でしごき始めて、口にくわえた。
「ななせ、じょうずだね。とっても気持ちいいよ。」
「気持ちよくしてくれたお礼にこんどは、俺が気持ちよくしてあげるよ。」
たかしは、チ○コをななせの局部にあてがった。
ななせの局部は、たかしのチ○コを吸い込むように受け入れた。
たかしは、ここが、ななよと違うことに気が付いた。
腰を前後に振ると、ななせの声がドンドン変化してくる。
5分・10分と続けると、ななせの喘ぐ声はうるさいくらい大きい。
体位をバックに変えた。
両手でななせの喘ぐ声はつづく。
さらに5分突くと、たかしは限界になった。
「ななせ。でそうになった。そう、口でくけてくれよ。」
たかしがそういうと、ななせは、起き上がり、たかしのチ○コを咥えた。
ドクドクと勢いよく、口中にひろがった。

ななせは、ななよが飲み込んだように、ゴクンと飲み込んだ。

ななよはそのままベットに横になった。
「ななよ。君のは最高だよ。とってもきもちよかったよ。」
「わたしもきもちよかったわ。」
「この前はいたかったけど。きょうはなんともないし。」
「腰がくだけたように、今起きれないの。」

「そろそろ、ななよが帰って来る頃よ。みられたらたいへんよ。」
といている時、玄関のドアが開き、階段を上がってくる音がする。
部屋のドアが開いた。
いきなり、ななよが言った。
「たかし君、ななよとななせ、おんなじでしょう?。」
「ああ、ほとんどね。」
ななせは、ななよが怒ることばかりを気にしてた。
「ななせ、わたしたちは、こんなことで別れたりしないの。」
「時々かしてあげるわ。」
「そのほうが、彼をたくさん愛せそうな、そんなきがするの。」
「だからさ、つとむ君もさそってさ、また4人でしようよ。」

ななせは、ななよの考えがすごくすごく進んでいることに驚いた。
双子の姉妹が一人の男をめぐってとりあって片方が不幸になるより、一人の男
を二人で共有するってこと
「ねえねえ、たかし君あなたはそれでいいの?」
「おれ、ななよがそれでいいなら、別にかまわないよ。」
「おれ、もう、ななよもななせも食べちゃったもんね。」

「おれたちまだ若いし、結婚がどうのってときじゃないからさ、楽しけりゃそ
れでいいじゃん。」



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