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2025/12/28 18:10:27
(uYHlKvpL)
ぼくが中学を卒業して高校に進学したとき、佳代子も同じ高校にいてその姿を見たとき正直驚いた。
廊下で偶然鉢合わせした二人はしばし見つめあい「終わったら、下駄箱で待ってて・・・一緒に帰ろう。」佳代子が誘ってくれた。
僕はこの時凄くうれしかった。口数はお互い少なかったけど一緒に帰るのが楽しかった。
僕が彼女に感謝してるのは勉強する習慣を持てたこと、下校したら図書館で一緒に勉強し、帰りながら参考書を読むことを繰り返していた。
僕はこの幸せが一生続けばいいなとおもっていた。
体育の時間が重なると彼女のブルマ姿を拝めて胸が上下に揺れ動くのを興奮しながら勃起してしまう。
同級生たちはおっぱいの大きな女子や美人やかわいい女子に目が奪われていたが、僕はどうしても佳代子に欲情していた。
夏休みに学校のプールが開放されていて終了後その掃除を二人でする羽目になった。
夕方、片付けと掃除を終わらせて、ふたりはシャワーで汗を洗い落とすためしゃわーを浴びた。
更衣室は男女別々だがシャワー室は共用なのでハプニングとなった。
3室あるがくしくも僕が使用してた部屋に全裸の佳代子が入ってきてっ全裸同士露になり肉棒に彼女の目が向いている。僕は彼女の乳房と膣に欲情。
彼女の目の前でムクムクと勃起した肉棒、混乱した二人は抱き合い本能で性交渉を始めた。