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2025/12/08 10:11:45
(dVGUoJ7v)
入社して二回目の社員旅行の温泉旅館で童貞を卒業しました。
パートさんを含めると女性の方が圧倒的に多い会社だったので
いろんな意味で男子社員は肩身の狭い感じでした。旅館に着く
と一風呂浴びて、夕方には浴衣で宴会場集合というその時でさ
え前近代的な宴会でした。男女交互に並ぶように着席するのが
暗黙の了解でしたが、女性の人数の方が多い関係で女同士が隣
り合うところができるのは当然でした。ちょっと遅れ気味に行っ
た僕は、両サイドが三人とも女性の席の真ん中にいくことになり
おばさん連中にしこたま飲まされ意識が朦朧とし始めていたころ
トイレに立ちそこへ向かう途中で吐き気が襲ってきてもうだめだ
と廊下で吐きそうになっていたところに、I.由紀恵さんという同
じ課のちょっとお高くとまって男性を寄せ付けない感じの美人?
だけど近づくものがいないお局女性に厳しい声で「そこで吐いちゃ
だめ!!」といわれ、彼女に支えられてトイレの便器に思いっきり
ゲーゲーゲロゲロゲロと、吐きだしました。その間、優しく背中を
さすってくれていたことで彼女を見る目がかわりました。
吐いたらすっきりして急に眠気が襲ってきたので、ちょっと寝てか
ら宴会場に戻る旨伝えると、そうね、どうせならお部屋でしっかり
寝てもどりましょ。とふらつく僕を支えて彼女の部屋へ転がり込む
ことになったのでした。すでに寝床が3人分しつらえられていまし
た。男性は5,6人一部屋に押し込められている感じなのに女性は
優遇されてるなと思いながらも眠気に負け真ん中の布団に潜り込み
ました。由紀恵さんは右側の布団に入ったのをみて寝落ちしました。
ひと眠りして目覚めると、由紀恵さんが僕の布団に入ってきて足を
絡ませていたので、驚いて寝返ると「あら、起こしちゃった?ごめ
んなさい。なんか、足が冷えちゃったから暖を取らせてもらっちゃっ
て。」と。なんか、酔いのせいもあってかやたら色っぽく感じて、
僕の股間が反応してしまったのでした。由紀恵さん、すぐにそれに
気づき、浴衣の上から握っていいました。「こんなんじゃ、戻れな
いわねえ。いいわ、冷やしてあげる。わたしの太ももの間に挟んで」
結局、逃げ切れず彼女の太ももの間にペニスを挟んでもらいました。
冷やしたからといってどうにかなるもんではありません。僕は思わず
由紀恵さんに抱き着きました。由紀恵さんも優しく抱きしめてくれた
ので、勃起はなおさら強くなって熱い脈動を打つような感じでした。
「ああ、あたしも、なんか変になりそう。ちょっとまって。」
そう言って一瞬体を離すとまぞもぞ動き、想像するにパンティーを脱
いでいるようだというのがわかりました。触っていいわよとささやか
れ触ると彼女の局所はヌルヌルでした。由紀恵さんがいいました。
「入れてみる?貴方、童貞でしょ?」