2025/10/07 12:48:24
(AL5KREB9)
「気持ち良かった?」
ママは馬鹿にする訳でもなく、少し微笑んだ
僕はとても恥ずかしかったけど、気持ち良すぎて逝ってしまったことを伝えると
ゴムを外し、ウェットティッシュで拭いてくれた。
「キスして…」
そう言うと舌を絡め、僕のを扱き始めた
僕もママの大切な所に手を伸ばす
アソコに指を入れたりクリを撫でると、ビクンビクンと身体が反応してた。
「気持ちいい…上手よ、優しくされると感じちゃうの」
また僕のが硬く、更に大きくなる
「また、してあげる」
黙って頷くとママは僕のを口に咥え、ヨダレが玉袋からお尻へ流れた。
ママは奥まで咥え、逝きそうになると玉袋を舐めたりした。ゾクゾクしたり、焦らされたり…何度も絶頂を迎えそうだった。
「ゴム付けてね」2つ目のを渡された
必死に袋を開けようとするけど、震えて袋を破れず手間取ってしまった。
「私が上になるね…」
ママが僕のヘソ辺りにお尻を持ってきて、チンチンをお尻の後ろから挿入するようにした。
ゆっくり身体を下ろし、2度目の挿入
「見える?ミツルくんのが私の中に入ってる…」
カーテンの隙間から日差しが入り、ママの身体を下から覗き込む。
「あん、硬くて大きくなってる…気持ちいい」
僕の両手を掴み、自分の胸に持っていく
僕も夢中でママのオッパイを鷲掴みした。
ママが少し弓反りになった
僕は膝を立てて起こそうとしたら、ママが僕の膝に手を乗せてきた。逆にママが体勢を崩しそうになる。慌ててママの背中に手を差し出す。
「そのまま私を倒して…」
すると繋がったまま、正常位になった。
キスされて頭の中は真っ白
「気持ちいい…気持ちいいのーーー」
夢中で突いた、突きまくった
ママは頭を左右に振り、僕の腰に手を回してた
そのうち腕を強く握りながら
「あん、あん、あっ、あっ、凄く気持ちいい…」
頭を上げキスをしてきた
僕はベッドにママを沈めるように強い力で押した
「あーーーーっ 気持ちいい、あん」
2度目はさっきより長い時間ビンビンで、ママも強い力で抱きしめてきた
15分は突きまくってたと思う
ママも僕の腰を抑えたまま2度目のフィニッシュを迎えた。
そのままキスして重なってた。