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1
2025/10/03 12:44:42 (T4aMzHtn)
高校三年の夏休み
当時付き合い始めたサユキの家に行く途中、急に雨が振り出した。玄関のインターホンを押すとサユキのママの声だった。びしょ濡れの僕の姿を見るとアパートの中へ招き入れて「ズボンもシャツも乾燥させなきゃ、カゴに入れてね」とシャワーを浴びるように言われた。
脱衣所にTシャツと短パンが置いてあった
「ごめんね、ウチには男性の下着がなくて」シャワーから上がった僕にママが言った。パパはサユキが小学校の頃、交通事故で亡くなったと聞いた。

「そこ座って、今コーヒー入れるから」
出されたコーヒーを飲んでいるとママが隣に座った
「サユキといつもエッチなことしてるの?」
ママがコンドームを差し出した。
(ポケットに忍ばせたヤツ、兄貴の部屋から盗んだモノだった)

まだ、キスしかしていないと正直に答えると、ママの顔が少し柔らかい表情になった。
サユキのママは安達祐実みたいな感じで、小さくて細くて可愛い感じ
なんか良い匂いがした
「ミツルくんは、したことあるの?」

短パンがテントを張ったようになっていたし
ママはそっと短パンの上から僕のを触ってきてドキドキしてしまった。

「サユキには内緒にできる?」
黙って頷いた
僕の前で膝を折って座ると、短パンを下げるように言われた
「凄い、やっぱり若いからね」と微笑んだように見えた
そっと手で僕のを触り、ゆっくりと舐め始めた。
「気持ちいい?」
意地悪に聞いてきた
「気持ちいいです」初めてのフェラだったし、すぐにママの口の中で果ててしまった。
ティッシュに口から僕の精子を出すと
「苦ーーーい」と囁いて僕のをティッシュで拭いてくれた。
「これは、おばさんが預かっておくからね!」
ママがウガイに行ったタイミングで、サユキが帰ってきた。慌てて僕も短パンを履いた。

「あれ?ミツルくん、どうしたの?」
ママが事情を説明すると、サユキは部屋に戻っていった。
「明日、また続きしてあげようか?」

その日はサユキの顔もまともに見ることが出来なくて…居間で3人で乾燥するのをTV見ながら待っていた。でも、また僕のは勃起してしまった。

続く」
 
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7
投稿者:ミツル
2025/10/08 11:07:48    (ipiXPiK2)
ママは81Bカップ 介護施設で働いてます。サユキの胸も小ぶりで、ママ譲りなんです。

サユキとは僕の誕生日9月5日に「痛い、痛い」と泣きながら、初エッチしました。敷いたバスタオルも血に塗れ、ママにバレたのは言うまでもありません。
高校を卒業してサユキは自動車ディーラー、僕は市役所で働いています。24歳で結婚し、サユキの家でママと3人で暮らしています。
6
投稿者:shiba   mcz999
2025/10/08 08:59:19    (RR9uuv5V)
すごくいいなぁー
続きあればお願いします
ママさんのおっぱいなにカップ
おっぱい好き
5
投稿者:ミツル
2025/10/07 12:48:24    (AL5KREB9)
「気持ち良かった?」
ママは馬鹿にする訳でもなく、少し微笑んだ
僕はとても恥ずかしかったけど、気持ち良すぎて逝ってしまったことを伝えると
ゴムを外し、ウェットティッシュで拭いてくれた。
「キスして…」
そう言うと舌を絡め、僕のを扱き始めた
僕もママの大切な所に手を伸ばす
アソコに指を入れたりクリを撫でると、ビクンビクンと身体が反応してた。
「気持ちいい…上手よ、優しくされると感じちゃうの」
また僕のが硬く、更に大きくなる
「また、してあげる」
黙って頷くとママは僕のを口に咥え、ヨダレが玉袋からお尻へ流れた。
ママは奥まで咥え、逝きそうになると玉袋を舐めたりした。ゾクゾクしたり、焦らされたり…何度も絶頂を迎えそうだった。
「ゴム付けてね」2つ目のを渡された
必死に袋を開けようとするけど、震えて袋を破れず手間取ってしまった。

「私が上になるね…」
ママが僕のヘソ辺りにお尻を持ってきて、チンチンをお尻の後ろから挿入するようにした。
ゆっくり身体を下ろし、2度目の挿入
「見える?ミツルくんのが私の中に入ってる…」
カーテンの隙間から日差しが入り、ママの身体を下から覗き込む。
「あん、硬くて大きくなってる…気持ちいい」
僕の両手を掴み、自分の胸に持っていく
僕も夢中でママのオッパイを鷲掴みした。
ママが少し弓反りになった
僕は膝を立てて起こそうとしたら、ママが僕の膝に手を乗せてきた。逆にママが体勢を崩しそうになる。慌ててママの背中に手を差し出す。
「そのまま私を倒して…」
すると繋がったまま、正常位になった。
キスされて頭の中は真っ白
「気持ちいい…気持ちいいのーーー」

夢中で突いた、突きまくった
ママは頭を左右に振り、僕の腰に手を回してた
そのうち腕を強く握りながら
「あん、あん、あっ、あっ、凄く気持ちいい…」
頭を上げキスをしてきた
僕はベッドにママを沈めるように強い力で押した

「あーーーーっ 気持ちいい、あん」
2度目はさっきより長い時間ビンビンで、ママも強い力で抱きしめてきた
15分は突きまくってたと思う
ママも僕の腰を抑えたまま2度目のフィニッシュを迎えた。

そのままキスして重なってた。


4
投稿者:shiba   mcz999
2025/10/07 10:15:31    (9RfNZ/Of)
いいですね続きお願いします
3
投稿者:ミツル
2025/10/07 07:48:35    (MIqRhasm)
家に帰ってからも興奮していた。ママに口でしてもらったこと、明日もママに続きをしてもらうと考える度に勃起してしまう。
サユキからLINEが届いても上の空で、夏休み中は後輩の指導でテニス部の部活に行く…9時には家を出る。その文字だけは今でも覚えている。

翌朝、父が起きたタイミングで目が覚めた。まだ6時だったし、昨日のことで興奮して寝付けなかったのもあり寝落ち…
サユキからのLINEで目が覚めた「部活ーーーー」と短いものだった。9時半過ぎだったし、慌てて起きてシャワーを浴びた。

11時少し前、サユキの家へ行くとママがドアを開けてくれた。
ソファーに座ると隣りに座ってきて
「私でいいの?」
心臓はバクバク、胸も触らせてもらうと勃起してしまった。
「ミツルくん寝室に行く?」
ママから服を脱ぐように言われ、パンツ姿になると
紺色の下着姿でママがベッドに潜り込んできた
「キスして」
甘いキスから胸を触るとママはパンツの上からタッチしてきた
初めてブラを外させてもらうが、手が震えてしまう
「昨日の続きね…」
パンツを下げ、ママは僕のを触り
「もうカチカチだね…」
ウェットティッシュでチンチンを拭きながら、僕の乳首を舐め始めた。

冷たい細い指は僕のとは全く違ってた
僕もママの胸に夢中だった
舐め方も支持され「そう、上手よ…下も脱がせて」
腰を少し上げてくれたから、スムーズにパンティーを下ろした。アソコに手を伸ばすと、クリの触り方を教えられマンコが濡れると指を入れてみた。
「そこ、気持ちいいの…ザラザラしている所をゆっくりね」
時々ピクンとなりながら感じてくれていた。
「ゴム付けてね…サユキとする時に困るでしょ?」
差し出されたのは昨日取られたモノとは違ってた
「こっちが表側よ…」
ママは自分のが濡れているのを確認すると
「ミツルくん、来て…ここよ…」
チンチンを持ちながら導いてくれた。

中は暖かくて気持ちいい!
夢中で擦り付けてた
恥ずかしいけど5分も持たずに大爆発してしまった。
2
投稿者:shiba   mcz999
2025/10/06 11:06:34    (e0LMZBs.)
続き待っています
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