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2025/09/07 11:14:23 (mRnkkEFj)
マサと俺は同学年だったが生まれ月の関係でマサの方が一つ上って感じだった。
家が近所でなんかウマガあうというか意気投合してなかよかった。マサの家は
両親共働きでいわゆる鍵っ子と当時はいわれていた。うちは専業主婦の母がい
つも家にいて、勉強勉強とうるさかったので、自然にマサの家で勉強してくる
とかいってでかけ、ナサのところに入り浸るようになったのは小学校4,5年
だった。テレビをつけながら宿題を済ませ一段落すると、なんとそこには小学
生にとっては目に毒なラブシーンがてんかいされていた。俺はあまり見たこと
なかったんで身を乗り出して見入ってしまった。
「やっぱ、そうだよな。スミオもこういうの見ると興奮しちゃうよな」
と先輩面ふかせて言った。スミオはさらに、
「オレ、こういうの見ちゃうとダメなんだよな」
「えっ?何がダメなの。」
「スミオはだいじょうぶなのか?あそこ。」
「あそこって?」
「チンチンだよ。チンチン。オレ、ああいうの見ちゃうとチンチンガ硬
くなって伸びてきちゃって、パンツの中で行き場なくて痛い位になって、
それがまた気持ちよくて治まるまですっごい時間かかるんだ。」
「なーんだ。そんなことかあ。オレもそうだよ。いま、前かがみにして
ないと痛くてきもちよくてそんでのりだしちゃってるんだ。」
「やっぱ、お前もそうかあ。で、そうなったら、どうしてる?」
「俺は、布団の中とかでうつぶせになってお尻左右に振って気持ちよさ
がおさまるのまつんだ。たいてい、そのまま寝ちゃう。」
「オレも夜はそうけど、昼間だよ。問題は。」
「おれは、母ちゃん見ただけで一気にしぼむから、」
「ああ、あの母ちゃんならな。オレみたいに一人だと、ほんと大変なんだ。
いつまでも、硬くて。」
「で、どうしてるの?」
「うちは誰も昼間いないからできるんだけど、ズボンとパンツ膝までおろし
てかたくなてるチンチンの皮の先っぽつまんで振ってるんだ。」
こんなふうに」
というがはやいか、ズボンとパンツを俺がいるというのに膝まで下げて実演
して見せてくれた。そしてお前もやってみろよという言葉にのせられて隣で
同じような格好になって、ペニスの皮を上にあつめ指でつまんで振った。自
分で、「オチンチンこすり」と名付けて夜やるのと比べるとあんまりきもち
いいという感じはしなかったのそれをマサにいうと、それが、ちがうんだと
いう。ずっとおんなじペースで振り続けているとわかるよといわれたが、そ
の日、オレにはなんの変化もなかったが、やりなれているマサはそのまま続
けていた。そして急にマサの様子がおかしくなった。チンチンを振る手の動
きがものすごい速さになったかと思ったら、「うぉぉぉー」声を上げペニス
を握りしめて足をわなわなさせいかにも気持ちよかったという感じだった。
オレがその気持ちよさの極致を知ったのはそれから3日後だった。

精液が出るようになって焦ったのは中学生になる前の夏休みだった。マサは
すでに精通してて、いいなあ、お前まだで。精液出るようになると何度も気
持ちよくなれないんだと言っていたのが妙に印象的だった。

性交のことを知って、童貞は一緒に卒業しようなと硬く約束して
中学を卒業し、高校は別々になった。彼は優秀だったので男子校進学校に進
んだがオレは普通の公立高校で男女共学だった。マサにいあうたびに、男女
一緒だとやれるチャンスあるんじゃないか。うらやましいなあとぼやかれた
が、現実は、そんな甘いもんじゃなかった。

それが効を奏したか二人とも現役で希望の大学に進み、その夏休み、ちょっ
とバイトをして旅に出て、そこで二人同時に童貞おさらばしようと意気込んで
夏休み近くには頻繁に移合わせし旅行計画を練った。
 
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