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1
2025/08/23 11:08:05 (/xKFSRLA)
 私が大学一年の時に新宿三丁目の輸入雑貨店でアルバイトを始めた。店は輸入のアクセサリーや女性の下着などがメインで、男の私は店に立つ事は少なく、もっぱらバックヤードと事務の手伝いが主な仕事だった。店員は若いアルバイトの女性3人と40代の女性で11時~23時の間を交代で務め、忙しい時には社長(35歳×イチ)も店に出る事もあった。社長は大学を卒業とともにお金持ちの人と結婚して悠々自適の生活をしていたようだが、旦那さんの浮気癖に愛想をつかし、この店といま住んでいるマンションを手切れ金がわりに貰って、結婚生活10年で別れたと聞いている。
 決算の棚卸の作業があり、いつもなら夕方にアルバイトが終わるのであるが、その日は20時過ぎまで裏の倉庫で棚卸を行っていた。終わって事務所に顔を出すと社長と40代の女性社員が帳簿の整理を行っていた。
「お疲れさまです、棚卸は終わりました」
と言うと
「こちらももうすぐ終わるから、一緒に食事でもしましょう」
と社長が誘ってくれた。
「ありがとうございます・・・御馳走になります」
と言って待つことにした。社長と女性社員は遠い親戚にあたるらしく、事あるごとに社長が相談をしていて信頼している人だった。30分くらい待っていると
「あーっ、やっと終わった」
と言って二人が後片付けを始めた。
「じゃあ、行きましょう」
と社長に促されるように歌舞伎町方面に向かう。
 「私は家の事もありますから失礼します」
と途中で女性社員の人は西武新宿の方に別れていった。社長と二人で歩いていると
「焼肉とステーキのどっちが良い?」
と聞いてきたので
「ステーキが良いです」
と答えると「車屋」という店に連れて行ってくれた。
 店に入ると
「若いんだからいっぱい食べてね」
と分厚いステーキとワインを注文してくれた。ワインが運ばれてきて、グラスに注ぎ軽く乾杯をして飲むと気持ち良くすっと喉を通っていった。すぐにステーキが運ばれてきた。ワインと肉が美味しくてガツガツと食べていると
「もっとゆっくり私のペースに合わせて」
と社長が笑いながら言った。
「ワインもステークも美味しくてついつい行ってしまいました」ちょっと照れて言い訳した。食べながらアルコールの勢いも手伝って何となく美人の社長が気になり、いろいろと聞いた。社長は知的でスタイルも良く美人でお店にも社長目当てと思われる男性が来たり、社長へお誘いの電話が時々掛かってきたりしていた。
「再婚はなされないんですか?いろいろお誘いが多いようですし、こんな綺麗な女性は周りが放って置かないでしょう」
「しばらくしたら考えるかも知れないけれど、今はそんな気がしないわ・・・お店も楽しいし」
そこまで言うと、ワインを一口グッと飲んで
「私が旦那と別れた理由も知っているでしょう?」
私が小さく頷くと
「男の浮気はしょうがないとは思っているけれど、彼の場合はちょっと度が過ぎていたの・・・私もけっこう我慢していたけれど、ある日ついに堪忍袋も緒が切れてね・・・だから当分、男はこりごりよ」笑って言った。
私を見ながら
 「彼女はいるの?」
「いいえ、彼女と言えるような人はまだ」
「彼女じゃあないと言うとガールフレンド?」
「うーん、女友達というところかな」
「じゃあセックスはどうしてるの?」
社長もワインで大胆になってきわどい質問をしてきた。
「一応男ですから溜まりますので、出したいときは自分何とかしてます」
と少し恥ずかしそうに言うと、顔を近づけてきて
「それって、オナニーしてるってこと?」
「うん、しょうがないですから」
「まだ童貞?」
次々ときわどい質問を浴びせられた。
「はい・・・まだ」
と言うとクスクスと笑った。いつの間にかワインが一本空いて、食後のデザート・コーヒーに移っていた。そして
「もう一軒いいところがあるから席を変えよう」
と立ち上がった。歌舞伎町内をなれた感じで社長が先導し、とある一軒のオシャレなバーに入った。社長は常連さんのようで奥の席に座るとボーイがバランタインとグラスと氷とおつまみを何も言わずに持ってきた。社長が自分で二個のグラスに氷を入れ、バランタインを半分くらい注ぎこんで
「このウィスキーは香が良いから好きなの」
と私にグラスを渡してくれた。
 グラスにそっと口をつけるとスーッと軽く喉に入った。
 「ふーん・・・時々オナニーで満たしているんだ・・・若いから大変ね」
と飲みながら、ちょっとからかうように言った。
「社長は女性だからそんな気になりませんか」
と聞くと
「女だって性欲はあるからしたいときはあるわよ」
「でもお相手がいっぱいいそうだから大丈夫ですよね」
「変な男はこりごりとさっき言ったはずよ・・・だから私も時々はオナニーして満足しているわよ」
こんな綺麗な女性でもオナニーするんだと、その答えにちょっとビックリした。
 
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3
投稿者:好色じじい
2025/08/23 11:14:16    (/xKFSRLA)
 ベッドに着くと社長から男としてのベッドマナーや避妊の重要性、ベッドの中での女性の扱いを教えられて、射精を自分で我慢できるように練習しなさいと課題を与えられた。
「一通りの基本は教えたから、あとは実地で色々と教えるね・・・さあ、私を気持ち良くさせて」
と言うと抱きついてきた。部屋の照明を少し暗めにして、社長のバスタオルに手をかけた。タオルを取ってからキスをして徐々に手は下に移り、おっぱいを覆うように優しく揉みあげるとウッウッと社長の吐息が漏れ始める。乳首を軽くつまみ手のひらで転がしてやると吐息が更に深くなった。お腹、脇の下と下がって太腿の付け根に舌を這わせると身体をよじり始めた。そっと太腿を広げて秘部を開くと薄めの陰毛の奥にたっぷりと淫蜜に潤ったオ○○コが顔を出した。先生の指導通りにやや焦らすようにゆっくりと大陰唇、小陰唇へと舌と口を這わせると快感の声のトーンが一段と上がり、メスがオスを待っているように性器の中にたっぷりと愛液が充満してきた。なおゆっくりと焦らしながら膣口に舌を入れると腰を浮かせるように身をよじった。舌がついにクリトリスをとらえると腰の動きがさらに激しくなった。彼女は堪らず
「もう入れて」
と訴えかけるように言った。社長はベッドの枕元にある棚を開けてコンドームを一つ取り出し、ガチガチに勃起しているペニスに装着すると
「いいわよ。奥まで入れて」
膣口にめがけてペニスを突き立てた。アアーのメスの歓喜の声、リズミカルに腰を動かすとオスとメスの交尾の音がしてメスの歓喜の声が一段とアップする。そうなるとメスの身体は全て性感帯になったようにどこを触ってもピクピク反応し、乳首は硬く上を向き、出し入れしている結合性器の上部のメスのクリトリスは露出して見るから卑猥に大きくなっている。少し上体を起こして勃起し剥きでたクリトリスを右手で下からすくうように擦りあげ、左手は硬くなった乳首をやや強めにつまみ上げた。とたんに社長の身体は弾むように上体をのけぞらし、両手はこわばった様にブルブル震えて絶叫してメスの歓喜の声を上げて身体を硬直させた。しばらくするとピクピクを太腿あたりが痙攣しグッタリと身体を横たえた。
 何となく社長の逝く感じが分かってきた。逝く直前にはペニスにギュッと締め付けるような感じが現れ、大量の温かい液がオ○○コから溢れ出てくる。
「もうダメ・・・教えてる先生がこれでは駄目ね・・・セックスを教えているのか教えられているのか分からないわ・・・こんな気持ちいいセックスは本当に久しぶり・・・ありがとう」
まだしっかりと硬いペニスが挿入されているのを感じて
「出さなかったの?」
「うん、出そうと思ったら先に逝っちゃってたから出しそびれちゃった」
ゆっくり身体を私の下半身に持って行き、コンドームを外して舌をペニスに這わせて亀頭を咥えると、手でゆっくりと扱き始め玉袋を揉んだりしたあと激しく手が上下に動きだした。
「今度は我慢しなくて良いから、いっぱい出して!」
激しい手の動きに合わせるように、お尻の筋肉をピクピクと動かしペニスの勃起力を高めた。社長は射精の時が分かるのか根本から亀頭まで絶妙な感じで扱き続けている。金玉がグッ動き一気に射精モード全開となり、アッ、アッと言う声とともに社長の口の中に精液を放出した。今度も社長は全部飲んでくれ、ペニスから絞り出すように扱いて残りの精液も飲んでペニスを舐めて綺麗にしてくれた。そのあとは二人ともシャワーも浴びずに眠りについた。
 ふと目を覚ますと横に優しい顔の社長がスヤスヤと寝ている。なぜかペニスが勃起してムラムラとしていた。そーっと社長の下半身に手をやりオ○○コに指を這わせた。さすがに愛液は挿入には充分というほど濡れていない。
『しっかりと濡れている事を確かめてから入れなさい・・・そうしないと女性器を傷つけるから、そんな事もしないで入れるのは強姦よ・・・ちゃんと確認してからね』
先生の教えが頭をよぎる。指に唾をつけてゆっくりとクリトリス周辺を触る。社長の身体が寝返りを打ってこちら向きになった。下に身体を入れてオ○○コ周辺とクリトリスを口と舌で愛撫すると徐々に潤って来はじめた。社長の太腿は開かれクンニがし易い体勢になったので、やや隠れていたクリトリスを吸い込んで舌を這わせた。
「またしたくなったの?」
の声、社長が目覚めていた。
「上に跨って」
69の体勢でお互いに相手の性器を舐め合い、フェラとクンニの饗宴となった。たちまちメスの性器は挿入可能な充分な潤い液で満たされた。社長はコンドームを取りペニスに装着すると、私を仰向けに寝させそそり立っているペニスに腰を落とした。
「これが騎乗位、女性が主導権をとるスタイル、けっこうこのスタイルが好きな女性は多いよ」
と言いながら腰を動かしている。
「最後の授業はセックスの基本の形ね」
騎乗位を止めて私の上に覆い被さるようにして足を伸ばし
「これが女性上位で正常位の男と女が反対の形」
そのあとは自分から四つんばいになり、後ろから私に挿入させ
「これが背後位いわゆるドッグスタイル、一番動物的でオスがメスに種付けしているようでけっこう興奮するの」
「社長は好きですか?」
フフッと笑いながら頷いた。一番奥まで入れて挿入感を味わいたかったらと屈曲位の形まで教えて
「好きな形で私を逝かせて」
と身体をあずけて来た。私は奥まで入れる屈曲位でメスにペニスを突き立て、メスの叫びを聞きながら、バックから挿入して激しくピストン運動を繰り返したのち社長を上にし社長の好きな騎乗位の体勢にしたが、社長は目もうつろで快感に酔って自分で腰を振れるような状態でなかったので、体勢を入れ変え正常位で挿入し、最後は屈曲位で奥深くに射精した。身体を外すと心地よい疲れでそのまま眠りについた。
 朝、目覚めたらもう8時を回っていた。社長はこちらを見て微笑んでいる
「満足した?」
「うん」
「先生の方が夢中になってしまったね・・・でも元気ねえ・・・まだ立つの?」
と言ってコンドームが付けっぱなしのペニスを触っていた。そのあとは朝食を御馳走になり、帰ろうかと思ったらまたキスをしてきたのでムラムラとなり、玄関先で押し倒しスカートの中に手を入れたらレースの下着が濡れていたので剥ぎ取って秘部を露わにし、ズボンとパンツを脱ぐと教わった背後位で挿入した、玄関という事もあり必死で声を殺しているがウッウッと快感の声が漏れてくる。社長の身体が崩れて来たとき射精感が高まってきた。急いで抜くと精液を放出する場所がないグッタリしている社長の顔を見つけドクドクとその上にかけた。もう精液の量は少なくなっていた。
2
投稿者:好色
2025/08/23 11:11:07    (/xKFSRLA)
 そのあと社長から色々と聞いた。別れた旦那さんは結構な遊び人で性剛だったらしく、新婚当初から毎晩のように求められ、しかも縄で縛って性具で責めたり、みてる前で旦那さんの友人と性交させられたり、何人もの男性とさせられたりと汚いもの(スカトロ)以外のいろいろなセックスをさせられ、自分は嫌なんだけれどいつの間にか身体がかってに反応していたそうだ。でも決定的な別れる原因になった行為は、自分を縛って動けなく仰向けに寝転がした状態にして、以前にレズをさせられた知り合いの女性を69の形に四つんばいにさせ、顔の上に濡れた女性器を見せつけ横に開いて
「良いオ○○ンだろう」
と指を入れてかき回し、顔の上に女性の淫液が滴り落ちてきた。そのあと旦那のペニスが深々と女性の性器に差し込まれ目の前でオスとメスの交尾の結合を見せられ、ピストンをするたびに淫な性器から漏れる性交の音が聞こえ、抜き差しする淫液で光ったペニス、女性の快感の喚きとほとばしる淫液が顔にかかってきた。ピストンが早くなって女性の腰が落ちてくるとオスとメスの性器が目の前に
「出すぞーっ・・・ウオーッ」
の声とともに奥まで差し込まれたペニスがリズミカルにピクピクと精を注入して、玉袋がキュッとしまった。ぐったりした女性は社長のお腹の上に顔をおいているが腰を落とさずにしていると、旦那がペニスを引き抜き女性のオ○○コをグッと広げて社長の顔に旦那の精液と女性の淫液が交じり合って流れ落ちてきた。社長の顔中が液でベタベタになったにも係らずそのまま放って、旦那はその女性にペニスを咥えさせ挿入可能な勃起力を回復すると、またまたグッタリしてるその女性を犯すように挿入し、快感の反応も出来ない女性に生殖行為を行っていた。
 社長はその時にもうこの人とはやっていけないと思ったそうで、今までは自分を犠牲にしても旦那さんが喜ぶならばと思っていたが、あの女性との行為で吹っ切れたそうです。もし、精液にまみれた顔を拭いて抱きしめてくれたなら、そのまま結婚生活を続けていたかも知れないけど、夫と妻というよりもただのセックスの道具見たいに扱われた事が許せなかったようです。そんな社長の話を聞いているともう0時近くになった。
「何だか、変な事をいっぱい話したわね・・・もう電車がないから家に行って飲み直しましょう」
と店を出て、大通りでタクシーに乗り中野の社長のマンションに向かった。
 マンションは中野というよりは新井薬師に近い場所だった。周りは比較的静かで緑も多く落ち着いた場所にあるマンションで部屋は3LDKであった。中に入ると絵画や置物に社長の趣味の良さが見られた。リビングに座らされ
「何を飲む?」
「今日はたくさん飲み食いしたから、コーヒーが良いな」
と言うとちょっと笑って
「遠慮は良いのよ・・・汚くしてるからあまりジロジロ部屋を見ないで」
「大人の女性の部屋に入ったのが初めてだから」
社長がコーヒーを入れながら
「どんな感じ?」
「何か部屋全体が女くさい」
と言うと
「女くさいってどういう事よ」
「悪い意味じゃありません・・・何というかちょっと甘いと言うか女性の香というか」
「きっと香水やら化粧品の臭いとかあるからね」
「でも絵や置物が良い具合に部屋のアクセントになってるし、家具も素敵です」
「ありがとう・・・見る目がしっかりしてるし美的センスもあるのね・・・出来たよ」
とコーヒーカップを二つ持ってきた。
「あれ、社長は飲まないのですか?」
「お客さんがコーヒーと言ってるのに、私だけ飲んじゃダメでしょう」
と言って熱いコーヒーに口を付けた。まだ酔いが残って目がうるんで、ちょっぴり顔が赤くなっている社長にドキッと胸が高鳴った。
 「女性が部屋に男性を迎え入れるって意味が分かる?」
「エッ」
「鈍感ねえ・・・ダメだよちゃんと察知しなくては」
「すみません・・・こんな状況は初めてなので・・・しかもさっき言いましたように経験がないので」
「童貞くん・・・今日卒業しますか?」
「卒業したいです・・・しかも社長が先生なんて嬉しいです」
にっこり微笑んで
「じゃあ、今日は私がセックス講習会の先生ね・・・頑張って講義を受けてね。童貞くん」
「童貞くんは勘弁して下さい」
 コーヒーを一気に飲み干すと、大きなカーテンを閉め講義が開始された。まずは女性の服の脱がせ方や下着の説明をしたあと、私に自分の服を脱がさせ、社長が私の服を脱がした。勃起している事が恥ずかしかったので自分で隠していると
「セックスはちっとも恥ずかしい事じゃないの・・・男と女はセックスをしたくなって当然、そんなとこ隠さなくて堂々としてなさい」
と私の手を払いのけた。お互い全裸になり
「抱いて」
と社長に言われて、抱くと
「ダメ!もっと優しく、包み込むように抱いて・・・男に優しく抱かれると女は安心するの・・・抱擁とキスは愛の基本だからね」
と言って抱き合ったまま
「キスして」
優しくそっとキスすると
「キスは上手いのね・・・慣れている感じ」
「冗談は勘弁して下さい」
「口づけとキスの違いは分かる・・・口づけは愛情キスは女性に性的興奮をおこさせるものよ」
と言って徐々に舌を入れてきてデュープキスを繰り返した。
 次は性感帯を教えてくれた。男と女の違いや感じる場所の個人差があり、自分で色々と愛撫をして女性の反応を確かめてから、その女性のポイントを見つける事。次は性器についてだった、私の目の前に社長が自分のものを広げて見せてくれた。酔っているのか興奮しているのか社長の身体が赤みを帯びて目が淫靡に光り、性器は濡れてキラキラしていた。
「触って良い?」
社長の首が縦に揺れた。自分で指で広げてじっくりと膣穴の中のヒダヒダまで見ていると中で動いている。
「上の方に突き出ているのがクリトリスよ」
との説明で指で先を触ると、アッという声で社長の腰が引けた。
「ここは感じる場所なんですね」
「女性が一番感じる場所かも」
と言って立ち上がった。
 私のペニスをじっくりと見て
「若いから元気ねえ」
と言って触って来た。グッと握ると脈打っているペニスを感じて、優しく時には強く根本に扱いてきた。
「アーッ」
さっきからフル勃起状態であったため、勢いよく社長の顔と胸に精液をかけてしまった。
「すみません」
恥ずかしくて小さな声で言うと
「いいのよ、大丈夫だから・・・性行為は恥ずかしくないって言ったでしょう・・・こんなにいっぱい出して、若い証拠だから良いのよ」
とニコニコしながら言った。そのあとは引っ張られるようにシャワー室に連れて行かれ、お互いの身体を洗いっこし、社長はたっぶりと泡立てて私のペニス、玉袋とアナルを両手でゆっくりと撫でまわすように洗って、徐々に勃起してきたペニスを指で丸い輪っかを作るようにして上下に動かし始めた。
「凄い、もうこんなに硬くなった」
と言ってシャワーで泡を洗い流すと亀頭を咥えた。口に含み舌で亀頭を舐めるようにしたあと深く吸い込むように咥えた。
「アッ、気持ち良くてまた出そうです」
「お尻とペニスの根元に力を入れて出すのを我慢して」
私は言われた通り必死に射精を我慢しましたが
「ダメです、出ちゃいます」
と言ったとたん、社長の口の中に精を放出してしまった。
「大丈夫よ、若いんだからしょうがないじゃない」
と言って笑いながら私の精液を飲み干し、まだ精液の垂れているペニスを舐めてくれました。
「私も舐めて」
と言って股を開いて自分の陰部を突きだした。私は跪いて指で先ほど教えてもらったオ○○コを開いて、夢中で口をつけ舌を出して舐めまわした。社長の口から快感の呻きがもれ、先ほどの敏感なクリトリスに行くと、アアーッの喚きとともに私の頭を押さえて
「もっと強く吸って」
と言ってきた。私は夢中で強く吸い込んだとたん、ヒーッの声とともに身体をのけ反らせ私の頭を押さえたまま
「そのまま、動かないで」
と言った。オ○○コからは液が湧き出るように出てきて私の顔を濡らした。
 しばらくのその余韻に浸っている社長の陰部からベタベタになった顔をあげると
「ありがとう・・・気持ち良かったわ」
と言って抱きついてキスをしてきた。抱きしめながら私は社長のオ○○コに手を伸ばし、中指と薬指でそっと膣口とクリトリスを撫で、ピクッとする社長の反応を確かめながら指を膣に挿入した。しっかりと濡れている膣に深く入れ指を動かすと耳元でアアーッと社長の快感の吐息がもれる。そして私のペニスを握って勃起している事を確かめると
「入れたい?」
と潤んだ声で聞いてきた。
「うん」
と答えると私のペニスを跨ぐようにして自分の膣口に迎え入れ、しがみ付いて腰を前に突きだした。それを合図のように私は夢中で社長の腰を押さえて自分の腰を打付けた。ペニスがヌルとした感じで入って行き熱い膣と液に包まれてなんとも言えない気持ち良さだった。もっと深く入れたいと思い社長を抱きかかえるように持ち上げ深く串刺しにした。いわゆる駅弁のスタイルだが当時の私はそのような体位なんて知らず、自然に深く入れたいと思ったらそのような形になった。社長はしがみ付きながら耳元で喚いている、私が身体を上下に揺すりながら深く入るたびに一段と声のトーンが高くなって来た。
「中に出しちゃあダメよ」
と言われたのだが、先ほどから射精を繰り返しているので硬く勃起はするが射精をする状態ではなく、結局、社長がしがみ付く力もなくなりグッタリしたのでペニスを抜いて風呂椅子に座らせた。しばらくして、ちょっと元気になった社長と性行為で汚れたお互いの性器や顔、髪を洗った。
 社長は先ほどのフェラの時に私の精液が髪にも付いたようで、髪を洗ってバスタオル一枚の姿でドライヤーで乾かしている。その仕草がちょっとセクシーだったので、後ろに行って抱きしめ、タオルの胸のところから手を入れてオッパイを触ると
「こらこら乾かせないでしょ、エッチなんだから・・・もうちょっと待ちなさい」
と子供を叱るように手を叩いた。部屋に戻り、バスタオル一枚のまま冷蔵庫からビールを持ち出し、グラスに注いで
「やっぱりビールが美味いね」
と言いながら一気に飲んだ。
「初めてのセックスはどうだった?」
「ウーン、よく分からないけど凄く気持ち良かったし、社長の中が温かかった」
「私も凄く感じて何だかわからなくなったよ・・・射精我慢したの?」
「先ほど出したから、何だか出なかった」
「セックスが上手いわよ・・・それに太さと長さがある立派なモノをもっているから、きっと女を泣かせる男になるわ」
「先生が良いからです・・・いろいろと教えて下さい」
「初体験があんなスタイルの人なんていないんじゃない?」
「あんなスタイルって?」
「立位というか駅弁というかけっこう大変な体位なのよ」
「だって社長が入れたい?って聞いてきたら、あんなカッコウでするんだもの・・・もっと深く入れたいと思ったら夢中であんなカッコウになっちゃったよ」
グラスを置くと、社長は我慢出来ないとでも言うように
「ベッドに行こう」
と腕を引っ張られて寝室に向かった。
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