2025/08/23 11:14:16
(/xKFSRLA)
ベッドに着くと社長から男としてのベッドマナーや避妊の重要性、ベッドの中での女性の扱いを教えられて、射精を自分で我慢できるように練習しなさいと課題を与えられた。
「一通りの基本は教えたから、あとは実地で色々と教えるね・・・さあ、私を気持ち良くさせて」
と言うと抱きついてきた。部屋の照明を少し暗めにして、社長のバスタオルに手をかけた。タオルを取ってからキスをして徐々に手は下に移り、おっぱいを覆うように優しく揉みあげるとウッウッと社長の吐息が漏れ始める。乳首を軽くつまみ手のひらで転がしてやると吐息が更に深くなった。お腹、脇の下と下がって太腿の付け根に舌を這わせると身体をよじり始めた。そっと太腿を広げて秘部を開くと薄めの陰毛の奥にたっぷりと淫蜜に潤ったオ○○コが顔を出した。先生の指導通りにやや焦らすようにゆっくりと大陰唇、小陰唇へと舌と口を這わせると快感の声のトーンが一段と上がり、メスがオスを待っているように性器の中にたっぷりと愛液が充満してきた。なおゆっくりと焦らしながら膣口に舌を入れると腰を浮かせるように身をよじった。舌がついにクリトリスをとらえると腰の動きがさらに激しくなった。彼女は堪らず
「もう入れて」
と訴えかけるように言った。社長はベッドの枕元にある棚を開けてコンドームを一つ取り出し、ガチガチに勃起しているペニスに装着すると
「いいわよ。奥まで入れて」
膣口にめがけてペニスを突き立てた。アアーのメスの歓喜の声、リズミカルに腰を動かすとオスとメスの交尾の音がしてメスの歓喜の声が一段とアップする。そうなるとメスの身体は全て性感帯になったようにどこを触ってもピクピク反応し、乳首は硬く上を向き、出し入れしている結合性器の上部のメスのクリトリスは露出して見るから卑猥に大きくなっている。少し上体を起こして勃起し剥きでたクリトリスを右手で下からすくうように擦りあげ、左手は硬くなった乳首をやや強めにつまみ上げた。とたんに社長の身体は弾むように上体をのけぞらし、両手はこわばった様にブルブル震えて絶叫してメスの歓喜の声を上げて身体を硬直させた。しばらくするとピクピクを太腿あたりが痙攣しグッタリと身体を横たえた。
何となく社長の逝く感じが分かってきた。逝く直前にはペニスにギュッと締め付けるような感じが現れ、大量の温かい液がオ○○コから溢れ出てくる。
「もうダメ・・・教えてる先生がこれでは駄目ね・・・セックスを教えているのか教えられているのか分からないわ・・・こんな気持ちいいセックスは本当に久しぶり・・・ありがとう」
まだしっかりと硬いペニスが挿入されているのを感じて
「出さなかったの?」
「うん、出そうと思ったら先に逝っちゃってたから出しそびれちゃった」
ゆっくり身体を私の下半身に持って行き、コンドームを外して舌をペニスに這わせて亀頭を咥えると、手でゆっくりと扱き始め玉袋を揉んだりしたあと激しく手が上下に動きだした。
「今度は我慢しなくて良いから、いっぱい出して!」
激しい手の動きに合わせるように、お尻の筋肉をピクピクと動かしペニスの勃起力を高めた。社長は射精の時が分かるのか根本から亀頭まで絶妙な感じで扱き続けている。金玉がグッ動き一気に射精モード全開となり、アッ、アッと言う声とともに社長の口の中に精液を放出した。今度も社長は全部飲んでくれ、ペニスから絞り出すように扱いて残りの精液も飲んでペニスを舐めて綺麗にしてくれた。そのあとは二人ともシャワーも浴びずに眠りについた。
ふと目を覚ますと横に優しい顔の社長がスヤスヤと寝ている。なぜかペニスが勃起してムラムラとしていた。そーっと社長の下半身に手をやりオ○○コに指を這わせた。さすがに愛液は挿入には充分というほど濡れていない。
『しっかりと濡れている事を確かめてから入れなさい・・・そうしないと女性器を傷つけるから、そんな事もしないで入れるのは強姦よ・・・ちゃんと確認してからね』
先生の教えが頭をよぎる。指に唾をつけてゆっくりとクリトリス周辺を触る。社長の身体が寝返りを打ってこちら向きになった。下に身体を入れてオ○○コ周辺とクリトリスを口と舌で愛撫すると徐々に潤って来はじめた。社長の太腿は開かれクンニがし易い体勢になったので、やや隠れていたクリトリスを吸い込んで舌を這わせた。
「またしたくなったの?」
の声、社長が目覚めていた。
「上に跨って」
69の体勢でお互いに相手の性器を舐め合い、フェラとクンニの饗宴となった。たちまちメスの性器は挿入可能な充分な潤い液で満たされた。社長はコンドームを取りペニスに装着すると、私を仰向けに寝させそそり立っているペニスに腰を落とした。
「これが騎乗位、女性が主導権をとるスタイル、けっこうこのスタイルが好きな女性は多いよ」
と言いながら腰を動かしている。
「最後の授業はセックスの基本の形ね」
騎乗位を止めて私の上に覆い被さるようにして足を伸ばし
「これが女性上位で正常位の男と女が反対の形」
そのあとは自分から四つんばいになり、後ろから私に挿入させ
「これが背後位いわゆるドッグスタイル、一番動物的でオスがメスに種付けしているようでけっこう興奮するの」
「社長は好きですか?」
フフッと笑いながら頷いた。一番奥まで入れて挿入感を味わいたかったらと屈曲位の形まで教えて
「好きな形で私を逝かせて」
と身体をあずけて来た。私は奥まで入れる屈曲位でメスにペニスを突き立て、メスの叫びを聞きながら、バックから挿入して激しくピストン運動を繰り返したのち社長を上にし社長の好きな騎乗位の体勢にしたが、社長は目もうつろで快感に酔って自分で腰を振れるような状態でなかったので、体勢を入れ変え正常位で挿入し、最後は屈曲位で奥深くに射精した。身体を外すと心地よい疲れでそのまま眠りについた。
朝、目覚めたらもう8時を回っていた。社長はこちらを見て微笑んでいる
「満足した?」
「うん」
「先生の方が夢中になってしまったね・・・でも元気ねえ・・・まだ立つの?」
と言ってコンドームが付けっぱなしのペニスを触っていた。そのあとは朝食を御馳走になり、帰ろうかと思ったらまたキスをしてきたのでムラムラとなり、玄関先で押し倒しスカートの中に手を入れたらレースの下着が濡れていたので剥ぎ取って秘部を露わにし、ズボンとパンツを脱ぐと教わった背後位で挿入した、玄関という事もあり必死で声を殺しているがウッウッと快感の声が漏れてくる。社長の身体が崩れて来たとき射精感が高まってきた。急いで抜くと精液を放出する場所がないグッタリしている社長の顔を見つけドクドクとその上にかけた。もう精液の量は少なくなっていた。