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2025/07/25 18:08:08
(RUmT3VLF)
私の初体験は10年前の中2の夏休みに友達と遊びに行った海でナンパされた大学生たちとでした
前の年までは親が同伴でしたけど、もう中学生だから友達と二人ででもいいよねって夏休み前から計画してました
当時付き合い始めた彼氏はいましたけど、部活で忙しく友達と約束をしていました
ちょっと背伸びしたくて大人っぽいパレオビキニの水着も二人で買って、夏休みになってすぐに地元の海水浴場へ二人で遊びに行きました
ビキニになって少し恥ずかしかったですけど、友達と海に入ったり浜辺を歩いたり親がいない時間を楽しんでました
”きみたち高校生?俺たち大学生だけど一緒に遊ばない?”
突然声をかけられてびっくりして初めてのナンパで二人で戸惑ってました
でも高校生に間違われてちょっとうれしい気持ちもあっったし、大学生の二人も大人っぽくてかっこいい感じだったので、遊ぶだけって思って二人に誘われて浜辺でビーチボールで遊びました
しばらく遊んで浜辺に座って4人で話してたら、俺たちすぐ近くの民宿に泊まってるんだけど暑いから中で遊ぼうって誘われました
どうしようかって友達と相談したんですけど、大学生の年上の男性への憧れみたいなのもあってちょっとだけ遊びに行くならって友達と一緒ならってついていくことにしました
とりあえず預けてた着替えとってきて二人の民宿の部屋に行きました
トランプやUNOをしたりして遊んでてその時に私たちが中2ということを話すと、中学生と話すなんて中学の時以来だって驚いてました
でもビキニ着て大人っぽいよねって言われて友達と二人で照れてました
カードゲームに遊んでるうちにカップルみたいになっていって、二人ずつで話すようになってました
自然に寄り添うようになっていてどうしようと思っていたらキスされそうになって彼いるから嫌だ!って拒絶しました
”もしかしてキス初めて?大丈夫だよ、友達だってしてるよ”
友達の方を見るともうひとりの大学生の人に抱きしめられてキスをしている光景が目に飛び込んできました
驚いていると相手の大学生の胸に抱き抱えられるようにされて顎を掴まれて上に向かされると唇が重なってきて彼氏じゃない人とファーストキスをしてしまいました
最初は唇が重なるだけだったキスからだんだん舌がはいってきて、どうしたらいいかわからずに口の中で相手の舌が動いてきました
しばらくキスをされていると大学生の手が胸を包むようにして揉んできました
これ以上は怖いからやめて!と手をつかんで止めようとしました
”大丈夫、俺にまかせてくれたらやさしくするから”
友達にもう帰ろうと言いかけて友達を見たら、ビキニのブラを脱がされて胸をもう一人の大学生が舐めている光景が見えて、もう友達はこのままするつもりなのかも・・・と抵抗しない友達をみて思いました
でも私には彼がいるのに・・・って思いましたけど、一人で抵抗する勇気もなくってキスされながら胸を揉まれているうちにビキニの紐を解かれてブラを取られました
”きみ中学生なのにおっぱい大きいんだね、俺中学生のおっぱい見たの初めてだけど乳首って埋もれてるんだね”
そんなことを言われて恥ずかしくなって手で隠しました
そのまま床に寝かされて手を掴まれて胸から外されると、乳首を口に含まれてそれから相手は執拗に両方の胸を交互に舐め続けてきました
そのうちに埋もれていた乳首がでてきて直接乳首を舐められるようなると身体からじんじんとした感覚がするようになって、身体から力が抜けて口から吐息が漏れるようになってました
”やっぱり中学生でもおっぱいは感じるんだ、かわいいえっちな息もするんだね”
まだオナもしたことがなくて感じるということがうまくわかりませんでしたけど、目を閉じて乳首を舐められて感じる感覚に力が抜けて相手の愛撫に身を委ねる感じになってました
しばらく舐められ続けて少し喘ぐようになってくると、パレオの紐を解かれて最後のビキニに手がかかって脱がされ、とうとう生まれたままの姿にさせられました
”中学生のまんこって初めて見たけど毛も薄くてこんなにきれいなんだ、でも中は中学生なのに濡れてるんだね”
足を広げられ割れ目を指で広げられるようにされてそんなこと言われて恥ずかしくなりました
もっと気持ちよくしてあげるねと言われると舐めてきて、汚いって思ったんですけど乳首を舐められるより強い感覚に浸るようになっていました
友達の喘ぎ声が聞こえてきて見ると同じようにされていて友達も気持ちいいんだって少し自分が変じゃないだって思いました
もちろんそれで逝くということまではなりませんでしたけど、時間をかけて舐められ続けて性的快楽を教えられるように喘ぎ声がでるようになってました
”じゃあこんどは俺も気持ちよくして”
上半身を起こされて目の前に大学生が立って海水パンツを脱いできました
初めて見た男性器は想像以上に大きくてそれがお腹にくっつく感じで勃起していて。それを手で握らされて動かし方を教えられて握るとこんなに硬いんだって初めての男性器の感触に驚きました
”ほら友達のようにしてごらん”
友達の方を見るともう一人の大学生の男性器を口に含んで頭を動かしていました
フェラチオのことはなんとなく知識としてありましたけどほんとにしてもいいのか戸惑っていましたけど、友達もしているのを見て思い切って口に含みました
それからどうしていいかわからずに口にいれたまましていると、頭を動かして、口の中で舌で絡めるようにちんちん舐めてとか指示されて、わけもわからずそれに従っていました
そのうちに頭を掴まれてもっと奥まで咥えさせられるようにされて、苦しくてむせたりしていましたけど耐えるようにしていました
しばらくフェラチオさせられてまた畳の上に寝かされました
”痛い!!”
友達の叫び声が聞こえました
また友達の方を見ると友達の上にもう一人の大学生が重なってて挿入しようとしているところでした
それを見て怖くなり、怖いからやっぱりもうやめると逃げようとしました
”ここまでしたらもう後戻りはできないよ”
大学生の顔が急に怖くなり、肩を掴まれて床に押さえつけられました
コンドームしないと赤ちゃんができちゃうとなんとか逃げようとしましたけど、ここにコンドームなんてあるわけないじゃんと言われて足を開かされて割れ目に男性器をあてがわれる感覚があり、あーこのまま処女じゃなくなっちゃうんだ・・・彼氏にあげることできないんだ・・・と頭に浮かんできて好奇心でついてきてしまった後悔で涙が出てきました
じゃあ入れるよと言われた瞬間に痛みがあって腰を動かして逃げようとしました
痛いのははじめだけだから我慢して、と言われながら入れてこようとしましたけど、何度も腰を動かしてしまって逃げてしまいました
あまりに逃げるのでとうとう腰を掴まれて逃げれないようにされました
”いたーーーーい!!!”
あそこの入口がめりめりという感じで無理やり広げられる感覚があって、今までの以上の痛みに叫びました
痛みにともなって異物がどんどん奥にはいってきて中を広げられる感覚にとうとう処女を奪われたことがわかりました
”奥まで入ったよ、でも中学生の処女まんって初めてだけど締め付けすごくてキツキツでちょー気持ちいいな”
そんなこと言われても私はわけもわからず泣きながらもう抜いてとお願いしていました
それを無視して相手の腰が動き始めて、気持ちよくてたまんねーと腰を動かし続けられて、私と友達が痛い痛いと言っている声が部屋に響きました
どれくらい続けられたかわからないですけど、友達の相手の大学生がもう無理だという声が聞こえると私の相手の大学生もこっちもだと言って二人の大学生の出すぞ出すぞという声を上げながら腰を激しく動かしてきました
”あーーーーっ!出る!!”
大学生二人がほぼ同時に叫ぶ声が聞こえ、何度か腰を打ちつけて私の上に倒れ込んできて全部終わって取り返しののつかないことになってしまったんだと頭の中に浮かびました
しばらくして大学生が起き上がって私の中から抜いてティッシュで拭き取られて、処女じゃなくなった証拠だよとそれを見せつけてきました
そのティッシュには大学生の出した精液と一緒に真っ赤な血がついていました
”中から血の混じったザーメンもでてきてすげーエロいじゃん”
割れ目を広げられて中からでてきたものがお尻のほうに流れる感覚がありましたけど、すぐに動けずにそのまま天井をぼーっと見ていました
”じゃあ交換してまたやろーぜ”
私と友達の大学生がそれぞれ入れ替わってまたキスされましたけど、もう呆然として抵抗する気力もなくてそのまま相手の大学生の愛撫を受け入れていました
言われるがままにまたフェラチオをしたときに少し血の味がして友達も出血したんだって思っていました
また寝かされて挿入された時にはさっきよりも痛みがなくなってきていました
痛みが和らいでくるのとは反対にだんだん性的快感が下半身から伝わってくるのがわかりました
”気持ちよくなってきたんでしょ、まんこがちんこ締め付けてきてすっげー気持ちいいよ”
意識しているわけではありませんでしたけど、だんだん強くなてくる快感に流されていくようでした
こっちも感じてくるようになってるぞと、友達の方の大学生も言っている声が聞こえて見ると友達が大学生の上になって腰を手でつかまれている姿が目にはいってきました
こっちも楽しもうよと言われて友達のように大学生の上にまたがるようにされると、腰をつかまれて下から突き上げるようにされました
”あっ・・・あっ・・・あっ・・・”
腰を突き上げられるたびに襲ってくる快感にあわせて自然に小刻みな喘ぎがでてしまうようになりました
それを楽しむように大学生は胸を下からつかんで揉んだり乳首をつまんだりしながらきて腰を突き上げ続けました
しばらくそうされて大学生が起き上がっていまならわかる座位にさせられて腰を掴まれて動かされると、私は大学生の首に手を回してしがみついてその動きに喘いでいました
気がつくと腰の手がはずされて自分で腰を動かしていました
”いい感じで締め付けてくるからたまんねーよ、バックもしたかったけどもちそうにないわー”
こっちもだと、友達のほうの大学生も言っているのが聞こえて、友達も同じように大学生にしがみついて腰を動かしていやらしい顔になって喘いでいました
それでまた腰をつかまれると出すぞ出すぞと突き上げられ方が激しくなって、吠えるような声をあげながら中に出してきました
私と友達は全力で走ったように息が荒くなってそれぞれ大学生にしがみついていました
少し落ち着いてから腰を上げて抜くと、中から出された精液が相手のお腹に垂れていました
ティッシュを渡されて何も言えずに拭いて、着替えの服を着て荷物をまとめると逃げるように友達と部屋をでました
何も言えずに友達と帰りながら、物陰に隠れて二人で泣いていました
付き合い始めていた彼ともそのあとに会いづらくなって自然に別れてしまいました
もしあのときにちゃんと断っていればこんなことにならなかったのとしばらく友達と後悔しました