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2025/06/01 14:41:53 (RB23EFTH)
四国の山奥のある部落で僕は生まれ育った。
そこでは昔から続く性の風習があり僕もその洗礼を受けた。
あれは高校生になった年の夏、夏季講習の帰り道、ご近所のみず江おばさんが僕を呼び止めて「翔君・・・一緒に来てくれるかな。」と近くの山奥の神社に手をつないで連れていかれ近くを流れる滝壺の前で「翔君、いいわね・・・私でいいわね・・・・」みず江の言った意味は察していた。
僕は「こちらこそ僕でよければ・・・」と僕は夏服の学生服を脱ぎおろしパンツも脱ぐ捨てて硬く太く長く勃起した肉棒を彼女に晒した。
「凄いわ・・・息子より歳が下なのに・・・五十路をすぎた私におちんちんが硬くなってる。」嬉しさのあまり膣から愛液がドボドボと溢れだし・・・僕の手で服を脱がされお漏らし状態のパンティーを脱がせ大きなブラジャーを外すとEカップの垂れ巨乳が僕の目の前に供えられ両手で揉みまくる。
肉棒もみず江に手で握られてシコシコされる。
この部落では昔から男子の筆下ろしを閉経した年増女が担い妊娠する危険がないのでまだあどけない男子の精液を思いのままに子宮に注ぎ込ませることができるのでいつしか少年と年増の初体験の儀式が定着した。
 
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3
投稿者:せい
2025/06/06 10:40:55    (ooWjzdrK)
昭和時代まで、そうした風習、結構あちこちの村々に
残ってましたね。都会っ子はそうしたプロがいたから、
お金かけてまでやらしてもらってようやく童貞卒業した
なんて話聞くと、ああ、俺は山村生まれでよかったなと
都会の大学に出てきて思ったもんですわ。私も十五歳の
儀式でもうだれとするのかもわかっていたのでわくわく
してその日その時を迎えたもんです。私の相手は幸いに
もまだ三十路ちょっと過ぎの出戻りの綺麗な上品な方だ
ったので、儀式の後も何度もさせてもらいました。高校
の勉強もみてくれたので成績もよく村のホープでそれが
祟って遠方の都会の大学に進学し離れ離れに。年一度の
里帰りが楽しみでしたが、初めての里帰りで訪ねていき
したい旨をつたえると、こう、これっきり、今回が最後
だといわれました。というのも、そもそも、儀式後の関
係を続けていてはいけない掟があったそうで、この儀式
男の子が男になって女を自分で見つけるためのはずみ車
だと諭され、大学に戻ってからは彼女探しとなりました。
古き良き時代でありましたね。

2
投稿者:ぽち
2025/06/01 16:05:13    (fQ6ffYVG)
大阪のおばはんは、「おっきい
ちんぼ、入れておめこして」
ゆうて、いれると、
「あはー、おめこ、気持ちええー、
ううー、おめこーおめこー」
ゆうて善がるで。四国もそうかいな。
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