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2025/05/01 14:52:32 (pnV297e3)
希望の高校にも無事合格してウキウキした気分で一人で新幹線に乗り関西方面
に旅に出た春休み。もう四十余年ほど昔のこと。足の向くまま気の向くままに
新神戸で降り行きついた先は須磨で、駅前の案内板みて行ったのはドレミファ
噴水公園とかいうところで、定期的にステージの上で音楽に合わせた噴水ショー
をやっていたのだ。何の気なしに入場し一通り音楽が終わると舞台上で解説を
していた司会者女性が降りてきて、観客に声をかけ初めた、簡単なインタビュー
だった。どちらから来られましたかとか、ショーの感想など聞いてマイクを向
けるとその声に従って噴水がイコライザーグラフのように吹きあがり反応した。
まさかと思ったが、僕のところにも来て「どちらからおいでですか?」ときか
れ正直に千葉県からですと言ってしまった。「新幹線とか乗り継いで?」と続
くのでそうですとも答えた。学生さんですねと聞かれた時は、はい、今年高校
に合格していま、のんびりしてるところなんです。そういうことまでくっちゃ
べって噴水の反応を楽しんだ。そんなこんなで、ショーが終わり皆が出口に向
かい始めたが、まあ、あせることもないと、出入り口がすくまでのんびり座っ
ていたのだ。そうしたら、ちょっといいですかと隣に明らかに僕よりは年上と
思われる清楚な感じの女性が来て座って、「初めまして、わたし、ノスノミワ
コっていいます。わたしも生まれは千葉なんですよ。あなた千葉からって言っ
てたんでなんか懐かしくなっちゃって。高校生になられたって言ってましたね。
おめでとう。よかったら、この辺、案内しましょうか?」と一方的にしゃべら
れ、なんとなく、流れで案してもらうことになってしまった。車で来てるんで
公園口付近で待っててねとなれなれしかった。公園口を出たらすでに来ててク
ラクションでここよと知らせてくれた。助手席に並んで乗るのはなんか気恥ず
かしいと思って後ろのドアを開けようとすると、前よという風に手で合図して
ドアを開けてくれた。さっきは、薄手のコート来ていたので気付かなかったが、
なんとミワコさん、ミニのスカート穿いてて焦ってしまった。
「腹ごしらえ、さきにしましょう。美味しい店知ってるの。」と車を走らせ始
めてしまった。あちこち要所要所で降りて景色見たり飲み物飲んだりしたが、
僕はミニスカートから延びる綺麗な脚に見惚れチラ見に余念がなかった。そう
こうするうちに姫路城が見えてきた。「あれ、姫路城じゃないですか!」とい
うとせっかくだから見て行きましょ!と駐車場に車を止めて歩きながら話した。
城にも入ったがそれが問題だった。階段があるとさサッと僕の前に回って先に
登りはじめるので、その後から僕がいくかたちになる。当然、ミニスカートの
中がちらつく。薄いスカイブルーのパンティーがパンストの下から見えたりし
た。陽も傾き始め帰りましょうということになり、駐車場までの道を近道知っ
てるからと一緒に降りていくと数台の車が止まっていて男女が抱き合っていた。
目のやり場に困っているのがわかってか、ミワコさんが
「あらっ?高校生には目のどくだったかしら?」
と僕を覗き込むようにいったので、いや、べ、別にと焦ってこたえたのがおか
しかったのだろう。冗談冗談と笑って見せた。眼の毒ならさっきじゅう見たわ
いと言おうと思ったけどやめた。車に戻ると助手席側のカギをあけ僕を乗せる
と反対側に回って運転席に行くのかと思いきや、近くの自販機で飲み物2つ買
って帰って来た。運転席側のドアを開けようと手をのばしドアを開くと、あり
がと、気が利くのねと言ってくれた。そして飲み物を一つくれたが、その時、
キーケースをおとしてしまった。それを拾うべくミワコさんがしゃがんだとき
またミニスカートの中が見えてしまった。乗る時もわざとのように大きく足を
上げたので視線がついついそっちへ行ってしまう。さらに悪いことにズボンの
前が膨らみ始めてしまっていた。ミワコさんは明らかにそれに気づいてた。そ
して車を走らせ始めるとすぐに聞いてきた。
「今日は、どこに泊まるの。そこまで送るわ。」
当時は、ユースホステルがあちこちにあって観光案内所にいって紹介してもら
えたので会員証を見せながら、どっか、観光案内所の辺でおろしてくれればい
いですと答えた。
「えっ!ユース?それじゃ、大変でしょ。」
「なにか?」
「だって、門限とか予約とか大部屋とかでしょ?」
「そうですが、・・・」
「だって、みんなとかいたらできないでしょ?」
「えっ!何が?」
「あなた、高校生なったばかりで、見るからに彼女と
かいなさそうだし、経験ないでしょ?」
「け、経験って・・・」
「したことないでしょってこと。」
「は、はあ。たしかに。」
「よかったら、もっといいホテルとかにしなさいよ。わたしの弟って
ことで一緒のお部屋でいいでしょ?」
「だけど、そんなお金が」
「お金?そんなのわたしがだしてあげるし、ね、そうしない?」
なんだかんだ言ってるうちにあたりが薄暗くなってユースホステル探してる
感じじゃなくなってきたこともあって、じゃあ、そういうことでとお願いし
てしまった。ついたホテル結構立派な一流どころみたいで、ラブホテル的下
品さがなく安心した。受付で宿泊手続きするからと名前聞かれユウタですと
答えた。受付の人が、お部屋はお二つ?と聞いてきたとき、ミワコさんは平
然と「弟だから一つでいいわ。」と言ってた。お二人だとダブルの部屋しか
空いてないですがという問いにも、別に構わないという感じで隣の僕に一応
確認するように「いいわよね、ユウタ」といかにも姉でござい問う感じでき
いた。緊張と興奮で勃起は治まっていた。受付のお姉さんが言った。
「今からですと、すぐにご夕食の方ご用意できますが、一旦お部屋に行かれ
ますか?それとも、食事は少し遅らせますか?」と。ミワコさんに任せると
目で答える。結果、食事済ませて部屋でゆっくりしようということになって、
レストランへ直行。メニュー貰ってもどうしたもんかわからなかったので、
姉と同じものでとだけ答えると、姉はワインもと言い出しボトルを頼んでい
た。僕はジンジャーエールを頼んだ。それとワインで乾杯する時ミワコさん
が、合格おめでとう!それから、卒業もおめでとう!と言った。確かに中学
卒業して高校に合格してるなと納得したが、卒業の意味が違ったのがわかっ
たのは後になってからだった。食事しているうちに僕のジンジャーエールが
空になった。そこへ、ミワコさんはワインを注いでしまった。僕は未成年だ
からアルコールは飲んじゃダメでしょうといったが、後は寝るだけなんだか
らいいじゃない。付き合いでのんでよ。残すのもったいないし、とか言われ
てちびちび飲んだら、意外に違和感なく飲めた。食事が終わるころにはなん
かクラクラし、気持ちが大きくなっていた。それとともに、昼間見たミニス
カートの中のことなど思い出し、体の中心がムズムズし始めていた。部屋に
入り外を見ると眼下に海岸線に沿った明かりがなんとも綺麗だった。お部屋
の電気消してみるともっと綺麗よとスイッチを切って暗くして僕の隣に立っ
た。そして、言った。
「わたしね、生理がちかくなるとどうしようもなくなってしまうことがある
の。」
そういいながら、窓辺に立って居るぼくに顔を近づけてきたと思ったらいき
なり唇を重ねられ、舌をねじ込むようにしてきた。僕は硬直したままだった。
しばらくして一旦顔を離して言った
「両手で体をきつく抱きしめて。もう一度するから」そういわれおそるおそ
る手を延ばし腰の辺りを抱きしめた。すると、片方のひざを僕の股間に当て
勃起したペニスに押し付けるように擦りつけだされ痛さと気持ちよさで思わ
ず口を緩め舌の侵入を許してしまった。舌と舌を絡めあい吸い付き合ってい
た。片手でズボンのベルトを外されるのを感じながら、なんか変に冷静に考
えているところがあって、もしかして、このひとと初めてのセックスをして
しまうんだなと予感した。僕もスカートの周りをさぐりフックとチャックを
みつけて外すと意外なくらい簡単にスカートが床に落ち、膝まで落ちてるズ
ボンも自分で脱いだ。盛り上がったブリーフの山をミワコさんか太ももで挟
んでくれた。唇を話された時、「ずっとこうしてたい!」と言ってしまった。
ミワコさんもそうねとうなずいてくれてから
「じゃあ、シャワーでお互いをきれいにあらいましょ。」と暗い中をバスル
ームに向かって歩き出した。バスルームの明かりが眩しかった。暗くした部
屋の方にもどってくると、服を脱ぎましょうねとベッドの上に服を置き始め
た暗がりに浮かぶ女性の肢体の動きがなんともエロで勃起が強まった。僕も
全裸になりバスルームに向かった。
「立派なオチンチン!でもまだ、完全に剥けてないわね」
そういいながらシャワーをかけ、泡立てたソープを全身に塗ってくれた。わ
たしにもしてと言われた。泡を足しながら全身をさするように触り初めての
女性の部分にも触れた。超興奮だった。バスタブにお湯がたまっていくのが
見えた。それを横目に泡だらけで抱き合い唇を重ね舌を絡めあいペニスはも
うはちきれんばかりにそそり立ってしまっていた。さきにバスタブに入って
と言われいう通りにした。あわが湯面を覆った、そこへミワコさんが入って
来た。湯はどんどん入ってきているのに大きなバスタブなのか溢れることは
なかった。湯の中でペニスを握られ皮をめくられるのがわかった。ミワコさ
んの手の感触がなんとも気持ちよく、射精を堪えるのが一苦労というのを察
してくれるようで、出しそうになると手を止めてくれたり、柔らかくさわる
ようにしてくれたので射精をまぬがれていた。「ユウタくん、ゴメン、ちょ
っと我慢してね。」そういうと
 
 
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