ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2025/04/28 10:39:49 (yFwCv2mm)
自分は1990年生まれ(現34歳)生まれは東北地方の集落です。
実家の家業は農家なのですが、冬は猟師、それ以外の季節は自分達の田畑を守る為に有害鳥獣駆除もやっている猟農一家でした。

実はこの集落には変わった風習がありまして、まずどこから話すべきか。

まず警察権力が介入しにくい風土であった。(過去形)というところです。
自分が生まれる前の話です。
村には凄腕ハンターの健さんという人が居て、その人が酒飲んで夫婦喧嘩し奥さんを引っ叩いた時に警察が家の中まで介入してきたそうです。
それから警察は酔っ払った健さんから、「乱暴するようなモンに鉄砲はもたせられん!」とか言って健さんからライフルを取り上げた事があったとか。
それから健さんの奥さんも警察に何度も頭を下げに行き「あんときは暴行なんかやないから、堪忍してください、夫に鉄砲返してください」と懇願したのですが、それでも警察は健さんにライフルを返却しなかったとか。
ライフルを無くした健さんは意気消沈。そして健さんがヒグマ猟に出れなくなった事で健さんの田畑はヒグマに荒らされはじめ、とうとう健さんの奥さんが「わたしさえいなきゃ、もぅ殴られることもないけん。夫に銃を返したってくださいませ」って書き置きして自◯したんです。

その一件があって地元の集落は警察権力を毛嫌いするようになり、村の治安は猟師を中心とした自警団が治安を守る事になったとか。

そんな感じの集落だったもので、子供の頃からは「悪い事をしたら警察つかまる。警察捕まったら鉄砲持てなくなる。鉄砲持てなくなると生活できなくなる」という理由で教育されてきたような部分があったと思います。
ですから中学の時や高校の時にカツアゲされた事に対する報復で他校に攻め込んだ時も地元自警団が顔を出し「強いモン同士タイマンで勝負せぇ」とか介入してきたのを覚えてます。むやみやたらと喧嘩したら警察が出てくるからという理由でです。

そのような感じで時代背景もありましたが、荒々しい猟師が集落の頂点に立つ事により一部の治安は守られましたが、同時に酒、博打、女といった事に関しては今では考えられないほど乱れていました。
ですがそんな風潮を当然だと信じて育った自分達は小学校高学年にもなれば、大人の猟師について罠を自作するのを手伝ったり、罠の設置、捉えた獣のとめさし(トドメ)獣の解体など銃器に関する事以外ならなんでもやらされました。
初めて罠にかかった小鹿を鉄パイプで気絶させ、動脈に刃物を入れた時の体感は今でも忘れられません。(良い意味で)

そしてここから本題なのですが、自分達の集落の成人式は18歳でした。それには理由があって、銃猟は20歳から。罠猟、網猟は18歳からと法令で定められてます。
自分達は「成人」になる為にこの時ばかりは狩猟免許の為に必死に勉強をしました。それには理由があるからです。
その理由とは、自分達の集落では、国家資格の狩猟免許(罠)を取得し、自作の罠を作成し、自分一人で罠を設置し、シカやイノシシの成獣を捕獲し、自分一人で運搬し、自分一人で解体する。すると集落の中では成人とみなされるのですが、これには大きな特典があったのです。

一人で捕まえて解体した肉をお目当ての子がいる家に届けると、その家の子との交際が認められるという集落の掟だったのです。早い者勝ちだし、求められたほうは断る事は出来ません。

だから自分達のような猟師の息子は思春期くらいになると、仲間内で「成人したら俺、あの子いくから」「俺はあの子や」と好きな女の子がかぶらないように意思疎通し始めるのです。
すると、誰それが誰それを狙ってる。という噂は広まっていき、それが相思相愛なら二人にとって成人となるのが楽しみとなるのです。

ただ自分の場合は相思相愛ではありませんでした。自分が狙ったのは黒木メイサと振り二つのミヤビちゃんでした。選んだ理由は単に村一番の美人だからです。
ですがミヤビちゃんは男手ひとつに育てられた事もあり性格は極めて凶暴。集落の中の女番長という立ち位置でした。
本人も猟師なんかと付き合う気持ちはサラサラなく、「アタシは東京いって美容師するんじゃ。誰が獣臭い猟師なんかと!!」と普段から言ってるような子でした。

月日は経ち18歳となりました。それから集落の猟師の家庭の成人予定男子は同じ日に試験会場へと向かいます。午前中の筆記試験、午後からは実技試験でしたが子供の頃から猟を手伝ってる自分達は課題でもない全ての罠の構造や特性に精通しており狩猟鳥獣や非狩猟鳥獣の判別もパーフェクトでした。
試験官も顔馴染みの連中も多く、「お前らは実技はええから法令だけは落とすな」と言われてた程でした。

試験終了からしばらくして当然のように合格通知が家に届きます。それから自分はジャケットに光り輝いて見える「猟」のバッジを胸につけ、予め用意していた手製のくくり罠を使って山に挑みました。
それから罠を設置して6時間おき(本来は二日おきで可)罠の状況を調べに行き、そして3日目にしてオス鹿がくくり罠にかかっていたのです。
それから私は暴れるオス鹿と格闘し、脇腹を角で刺されながらもなんとか仕留める事に成功し、後は自力でシカを引きずって集落まで戻ったのです。
周囲からは「やったな!と称賛され自分は鹿の皮を剥ぎ解体し、背ロースの部分を手土産にミヤビちゃんの自宅に行ったのです。

義父さん「お前か。やったのか。」
自分「はい」
義父さん「ワシは用事があるけぇミヤビに相手してもらえ」
自分「は、、はい!」

義父さんも集落の猟師。真新しいバッジをつけた私が肉を持ってきた意味を理解しています。また、この後何が行われるかも知っています。義父さんは義父さんなりにラブホテルもない環境、自らが出かける事で自分とミヤビちゃんの空間を用意したのでした。

自分「ミヤビー。あがっぞー」

セーラー服姿で現れるミヤビ

ミヤビ「お前かよ。なんできたん?」
自分「肉もってきたよ」
ミヤビ「アンタそげな肉もってきてあたしとヤレると思ってんの?」
自分「あぁ。掟だからな。」
ミヤビ「・・・獣だけやなくアタシの事も傷つけるんやね」
自分「そうだな。そうして生き抜いていくのが猟師や」
ミヤビ「!!脇腹から血でてんぞ!」
自分「さっき刺された。シカに」
ミヤビ「手当せにゃあかんだろ、こっちこいよ!」
自分「あぁ、、助かる・・・」

ミヤビ「血はようでとぅけど傷は浅いわ。消毒して圧迫止血したから。後で医者に診てもらえ」
自分「おめー濡れてっだろ?」
ミヤビ「はぁ??」
自分「今からオトコとヤルんだゼ?濡れねー訳ねーったろ?」
ミヤビ「濡れてねーよ!」
自分「じゃ確認すっぞ?濡れてないならあきらめてやる」
ミヤビ「確認するってどぅやって!!」
自分「こうするんだよ!」
ミヤビ「やめれ!やめ、、!!!おい!!」
自分「・・みろやこのパンツ。シミついてるべや?」
ミヤビ「オンナのカラダは勝手にいろいろ出るんだよ!」
自分「処女か確かめてやる。お前のこった既にオトコ知っとる可能性あるけんね」
ミヤビ「触るな!やめれ!!!」
自分「濡れてはおるけど処女みてーだな。硬いわ」
ミヤビ「あたりめーだ!!」
自分「ミヤビ。俺はお前の事が好きやった。前から決めてたや。ミヤビに肉もっていくて。で、今日が来た。後はお前の返事待ちや。5分だけ待っちゃる。」

そして自分はズボンのベルト、チャックだけ外しゴロンと床に寝そべりました。

カチコチカチカチ。時計の針の音だけしてました。

4分50秒経過。(ミヤビは無理か・・・)

ミヤビ「馬鹿!」
するとミヤビは自分のムスコ取り出し、一気に口に入れていきました。

ミヤビが自分の想いに応えてくれたという喜び、そして(ふぇらちおってこんな気持ちいものがや!!)と初めての感覚に緊張しました。

ミヤビ「オメーも働け!」
そういうとミヤビは私の顔をいきなり跨いできてアソコ舐めろと顔にワレメを押し付けてきました。
自分にとっては初めて至近距離でみるオンナのアソコでした。(なんてリアルなんだ)とこれにも驚愕しました。
そしてシックスナインと呼ばれる形をすると、ミヤビは「あぁあんっ!!」とひどく可愛らしい声を出していたのが脳裏に焼き付いてます。

自分「いれっぞ」
ミヤビ「・・・うん」

そして寝ているミヤビの足の中、自分が近寄っていきムスコの先端をねじこみました。
ミヤビ「優しくしろよ!!」
自分「優しくしてたら入らんがや」

と、試行錯誤しながらなんとか挿入。この時の普段は男まさりのミヤビも不安と恐怖でガクガク震えておりました。

そして自分の成人式は無事終了。
で。現在のカミさんもミヤビちゃんのまんまです。

現在、自分は東京でサラリーマンやってます。ミヤビは夢を叶え美容師やってます。他の仲間は地元で猟師やってるヤツも居るみたいですが。
あれから自分達の集落も時代の流れ、インターネットの導入、猟師の高齢化、若者離れで昔のような独特の雰囲気はもうありません。
我が娘を差し出しても若手猟師を確保していくという集落の文化も時代の流れには勝てなかったみたいです。
今ではひっそりとした寒村でたまに鉄砲の音が聞こえるような状態です。
つい先日、実家にミヤビを連れて帰郷し久しぶりに有害鳥獣駆除を手伝った事で昔を思い出しました。

以上です。
 
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
18
投稿者:又鬼
2025/05/04 07:09:06    (x8fUUL9K)
ああんさん読了ありがとう。

もちろん体験談という特性上、多少は大袈裟に書いたり誇張した表現も存在していますが、変わった風習という大筋はかけたのではないかと思ってます。

しかし冒頭のヒグマ、ツキノワグマ、ニホンジカ、イノシシの分布を東京から見た感覚でテキトーに書いたのは失態でしたね。もうちょと気をつけて書けばよかったと思ってます。まさか生態系の分布に突っ込まれるとは思ってもいませんでした笑



まとめ

場所は北海道 とある寒村

数世代前の地元漁師と警察権力の間でトラブルがあり、漁師を中心とした自警団が村の自治をになっていた。

自警団の方針は、「銃を持つことが出来ないような行動を抑制すること」「漁師の若手を育成する事」の2つが基本的な支柱となる。

だが、銃を持てなくなるような素行以外の非社会的行為(反社会的行為ではない)なら許容される部分があり、漁師の特権というものが自然と確立されていく風土となっていった。

筆者が生まれ育った世代が最後の漁師全盛期であり、時代の近代化とともに漁師の自警団、漁師の特権といった風習は時代とともに淘汰されてしまう。

そんな漁師特権の風潮で育った、筆者とミヤビは集落の中で当然のように「反社会的行為」はしないが「非社会的行為」は平然とする価値観を持ち育ってしまう。

集落の中で許される非社会的行為とは、「未成年飲酒」「博打」「女」(不倫ではない)ではあるが、今回は「女」について書かせていただいた。

女にまつわる非社会的行為とは、もっぱら日常生活に溶け込んだ猥談、覗きであり、荒々しい漁師の家系の中での非社会的行為は「若手漁師を発奮させる効果がある」と容認される風潮であった。

また、漁師の家系の女は、そのような男の風潮を生まれた時から容認しており、多少のことでは動じない性格へと育っていく。

そんな中、筆者とミヤビ、カズとハズキは村の「子供は若い間に産んでおけ」「子供は社会全体で育てるので経済力は不要」との言葉を信じ、なんと同時期に妊娠体験をしたいとの願望を抱き、それに挑戦する。



ではでは。またお会いしましょう!
17
投稿者:ああん ◆vUpNAFGjF6
2025/05/04 03:33:50    (TseAYwFr)
力作ありがとう
次はどうなるんやと
楽しみながら読ませていだだきました

又次期待してます。
16
投稿者:又鬼猟児
2025/05/03 12:38:00    (TBvtE4tM)
そして4回目だか5回目だか、そこは忘れましたが同時妊娠計画の日がやってきました。とりあえずこの日を最後とし一旦は生理日を待とうという計画でした。
自分達はカズとハズキがうまくいってればいいなと思うだけで自分達のことはクリアしていました。

そしていつものようにカズが電気を薄暗くし、同時妊娠計画が始まりました。が。自分とミヤビは変な余裕があったのでカズやハズキに背中を向けてミヤビにフェラをしてもらったのです。フェラという行為が登場したのはこの時が最初で最後でした。

ハズキ「え?ミヤビちゃんもしかしてフェラしてる?」
カズ「まじかよ!」
自分「あ、うん。勃たせてもらってるんだ。昨日の酒のせいかなんか調子悪くて」
カズ「ハズキ俺にもやってよ」
ハズキ「うんー」

大胆な性格、オープンな傾向はハズキよりミヤビの方がはるかに進んでいたと思います。ミヤビは弟たちから覗かれても平気で喘ぎ声出すような女です。奥ゆかしいハズキとは格が違いました。

そしてフェラが終わると自分はミヤビを膝立ちさせて足を少し広げてから指マンしていきました。この指マンという行為が登場したのも今回が最初で最後でした。
とりあえずパンティ指マンでしたがクリが性感帯のミヤビにはこれで十分です。
自分はミヤビのクリをじわりじわりと攻めていきミヤビは自分に抱きつきながら「あっ、、あっ!!あっ!!!」と声をあげていました。

なんだかいつもと雰囲気が違う。そう最初に感じたのはハズキでした。ハズキはカズとエッチを進めるのではなく目の前で繰り広げられる自分とミヤビの絡みあいに興味津々の視線を向けてカズもそれにひっぱられ自分とミヤビを見ている様子でした。

結局、夫婦似たもの同士っていうか変にミヤビと気が合うのはこういった部分です。最低限のルールに開き直れるのが自分たち夫婦っす。(笑)
自分は今度は直接やってるんだぞ。とアピールするように膝立ちしてるミヤビのパンツを膝までずらして中まで指を挿れてクチュクチュと音を立てていきました。
ハズキは「どしたの?なんか変だよ?」とずっと言ってましたね。

興奮MAX状態の自分とミヤビには恥ずかしいとかありませんでした。
じわりじわりと接近して近くで見ようとしてくるカズとハズキ。それまでは小屋が広いので3メートル以上は距離をとっていたのですがかなりの至近距離まで接近してこられました。

自分もこの時は人生で1番興奮した瞬間だと思います。
この時考えていたのは、公開プレイなんてやる必要はない。ミヤビの裸をカズに見せる必要なんてない。
だけど限界、どこまで公開する事が可能なのか?その臨界点を目指したくなるというか。そういった思考があったのは事実です。もう興奮の極致としか言えませんね。

自分はとりあえずミヤビのブラウスのボタンを外していきました。パンツを膝まで脱がされても特に問題がなかったのでブラチラくらいなら構わないのじゃないか?という発想です。
すると広げられたブラウスからはミヤビの胸の谷間と黒のブラが見えました。ハズキは「ミヤビちゃーん、、、」と不安そうにしていますが自分とミヤビは二人だけの世界に入っていました。

そしてブラの上からモミモミしてはいくのですが、乳首は絶対に出しませんでした。これはカズに見せる必要のない部分だからです。
そして自分は(ミヤビの限界まで挑戦!)とブラウスを完全に脱がし、ミヤビの上半身はブラのみとなりました。
ハズキはこの異様な興奮の雰囲気を少しでも緩和しようと「美乳だぁー」とか呟いていました。

それから(これはさすがに、、無理かもしれないが、、、、)と膝立ちしているミヤビにいったんはパンツを履き直させ、スカートを引っ張って脱がしていきました。ゴムのスカートなのでズルズルと脱げていきました。
とうとうミヤビは黒ブラと黒パンツだけとなりましたが、部屋が薄暗いこともありまるでハズキやカズはこの空間に存在していないかのように膝立ちをしながら自分に抱き抱えられていました。

この時の自分の心理状態としては、ミヤビのモデル並みのスタイルを自慢したかったというのがありますね。その期待に応えてくれたのはハズキであって「ぼん!きゅ!ぼん!やわぁ、、ミヤビちゃんキレイー」と呟いてました。
興奮MAXってほんと凄い境地であって、自分は(見えてる面積だけで言えば水着とかわらんだろ)と思考を開き直らせていました。

さらに自分のチャレンジ(ミヤビのチャレンジでもある)は続きました。
ここまで膝立ち、つまり両方の膝を床につけて立っていたのですが自分はミヤビを少し起こして和式トイレのしゃがみかたにしました。ミヤビも「え?w」と少し焦った様子でした。(いくらパンツ丸出しとはいえ、膝立ちならアソコの面が見えない。だが和式トイレ座りになればアソコの面がカズやハズキにも見られてしまう)
特にカズの方が「お前ら、今日は見せるつもりで来てるな。ならこうしてやる」と無茶な理論で部屋の電気をつけたのです。黒い下着なので詳細を見る事ができず、単にカズは電気をつけてみたくなっただけだと思います。

自分は電気をつけられようがつけられまいが、隠す部分のみ隠し通せたらそれでオッケー。電気をつけられても一向にかまいませんでした。自分はミヤビの背後に周り、カズとハズキにミヤビの大開脚を見せながらパンツの上からクリに触れ胸を揉みました。この時のカズの視線はがっつりとミヤビの股間を凝視していました。

この時はミヤビも興奮の絶頂となっており顔を傾けて自分とキスしながら胸を揉まれ足を最大開脚度まで広げていたと思います。するとカズは事もあろうに自分に聞いたら角が立つと思ったのかミヤビに聞き出したのです。

カズ「ミヤビ。ここまできたら全部げよ。今更いいだろ?ミヤビの裸なんて見慣れてるし」
ハズキ「見慣れてるって?!」
カズ「猟児もハズキの裸見たことあると思うぞ」
ハズキ「え??あるの?!」
自分「あるwなんならオカーちゃんの裸も見たことあるぞ」
ミヤビ「うわ。こいつらサイテー」

そうです。この村田では覗き行為がけっこう当たり前に行われているのてす。田舎の和風建築のお風呂場なんて簡単に覗ける構造しているのです。風呂場の電気が付いてたら近寄って窓から中を見るだけ。オッさんの場合はたんつば吐いたり無駄に咳するのですぐわかります。(ただし猟師の家以外ですると大問題になります。猟師の家ではバレたとしても「足音消して獲物に接近する練習してました!!」でなんとかなります。これマジで。

カズ「ミヤビ!脱げよ!」
ミヤビ「アタシのカラダ、猟児のものだから猟児にきいて」
カズ「俺たちも脱ぐから!いいだろ!」
ハズキ「えーー!勝手にきめるなやぁ」
自分「ミヤビがいいなら」
ミヤビ「あ、そう?うん。いいよ脱ごうか?はい。ほら」
ハズキ「ミヤビぃぃぃ!!脱いだらウチも抜かないといけなくなるがよー!」

ミヤビはこうした竹を割ったようなサッパリした性格でいることが性に合ってるみたいです。なんのためらいもなくブラをパッと外しパンツもスッと脱いで行きました。

自分「ミヤビ脱いだぞ。ハズキも脱がせろよ」
カズ「ハズキ、こい」
ハズキ「やめれーーーあいやぁぁあ」

ミヤビは裸になっても堂々としていましたがハズキは胸を腕で隠しアソコも手で隠していました。

そしてもう一度、こんどはアソコ丸出しで開脚させて指マンし、、、ミヤビは自分にフェラもしてきました。
するとハズキが電気を消して真っ暗(豆電球ですらない)にし、自分たち二組のカップルは真っ暗の中で全裸で絡み合ったのです。(複数プレイはありません。複数プレイしたら妊娠計画が根底から崩れますから)

真っ暗の部屋の中、響いているのはミヤビとハズキの喘ぎ声だけが延々と鳴り響いていました。

そしてその日も無事に行為が終わり、後からハズキからこてんばに怒られましたが自分もミヤビも「ごめーんw変に興奮しちゃって」と誤魔化しました。

ですが、程なくしてミヤビもハズキも生理予定日になっても生理がこないので様子を見た後、産婦人科にいったらおめでた判明。
とりあえず作戦成功といえました。事実、カズの長男と自分の長女は同時期に生まれてきたのです。

それからもしばらくは集落で働きお金を貯金し、自分とミヤビは村を離れることになりました。集落からの出産祝いや有志で集められたお金はこの時は本当に助かりました。
そして東京で少し落ち着いてからミヤビは託児所に子供を預けながらも美容スクールに通い、自分は自分で既に村から出てた元猟師の実業家のところでお世話になり今に至ります。

先日、帰省した時にカズと久しぶりの再会を果たしましたがカズはライフル銃を持った名実ともに一人前のハンターとなっており14歳の息子もオヤジの猟を手伝いたくましい青年ぶりを見せてもらえました。ですが昔は小柄で可愛らしかったハズキちゃんはまるまると肥えて田舎の専業主婦って感じです。(ほんと見た目でミヤビを選んだのは間違いではありませんでした。。汗)

はい。以上が最も楽しかった19歳の話となります。ありがとうございました。楽しく暇つぶしできて思考の中でも再び故郷に帰省出来て楽しかったです!ではでは!
15
投稿者:又鬼猟児
2025/05/03 10:05:35    (TBvtE4tM)
あの日の事は生涯忘れることはないでしょう。
自分とミヤビ、ミヤビの親友のハズキ、自分の親友の猟師(以降、カズと呼びます)の4人で町に遠出し、最後にカズの住んでる家のハナレ小屋で話してた時でした。

同時期妊娠計画

子供は早いうちがいい。
子供を育てるのに経済力は不要
どうせなら親友カップル同士で同時期に妊娠出産体験できたら心強い

自分達は割と真面目に考えていました。

部屋の照明を電球色にして薄暗くしたカズ。
カズ「ハズキこい」
ハズキ「う、うん」
カズ「パンツ脱いで跨がれや。そしたら俺も出すけん」

この時ハズキもミヤビも町に出ていたので普段のズボンではなくスカートを履いていました。カズはパンツを脱いで自分の股間にまたがれば、スカートがカーテンがわりとなるので、それから自分も出すといっているのです。
あくまで今から行われる事は真面目な妊娠計画であり公開セックスや乱行の類ではありませんでした。ですからアソコや結合部分を相手カップルに露出をする必要は全くありません。

するとハズキは照れくさそうにスカートの中に手を突っ込んでからパンツを脱ぎ、カズの上に跨りながら挿れていきました。さすがにいきなり挿れろとのカズの命令でしたのでハズキの心の準備はできてなかったのでしょう。入れるのに手こずってる様子でしたが、しばらくしてハズキは「ウチは入ったよ。ミヤビちゃんもやりなよ」と言って来ました。

ミヤビも「うん」と、たまたまミヤビもその日、スカートだったのでパンツを脱ぎミヤビは自分の上に跨って挿れて来ました。ミヤビはハズキがカズに入れていく様を見ていたので興奮がはじまっていたのでしょう。顔は平然としながらもミヤビはヌルヌルに濡れており、ズブ、、、とすぐに奥まで入っていきました。
ミヤビ「・・・ッ!」
自分「公開セックスしてるんじゃいから変な声だすなよ」
ミヤビ「うん」

そしてカズとハズキは座位、自分たちは騎乗位で体を動かし、、「1発目でうまいこと妊娠すればいいなぁ」と言いながら女性陣からの腰振りを受けていました。
ですが乱行には当然なりませんが、状況が状況です。いくら親友同士といえど興奮しまくります。
ミヤビもハズキも最初は声を我慢していたのに、ミヤビが「無理!声でる!ああん!、あん!!」と言い出してからハズキも「ん!んん!!あっ!!あ!!!」と声をあげて二人で腰を振っていました。

自分「声出すなってほうが無茶か」
カズ「女の子はなぁ、、無理だろ」

覚えているのは自分がミヤビの胸を揉もうと手を出したらミヤビは「今はそういう事しなくていいから」と拒否されたのを覚えています。あくまで同時妊娠するための最低限の行為をしているだけであって普段の楽しい乳繰り合いをしているのではないとのミヤビの意思を感じました。
しばらくするとミヤビは腰を振り疲れ、自分に騎乗位の状態で抱きついて来ました。今度は自分の番という事で下からパンパンパン!!と音を立てながら突き上げピストンをするとミヤビは「いぁん!!あはぁ!!」と本気で感じ始めてしまいハズキが「ミヤビちゃんたち大胆ー」と驚いていました。

一方、カズとハズキも結合部分さえ見られなければいいという最低限のルールに乗っ取りスカートで結合部分はスカートで覆い隠したままバックで入れてました。ハズキもハズキで「んん!!あぁ!!!んんん!!!」と声を出していたました。

ミヤビ「あぁ!!イク!!」
自分「イクとか実況いらんだろ!」
ミヤビ「勝手に声でちゃっただけだよ!!」
カズ「はははwww勝手に出たものは仕方ないよな」
ハズキ「ミヤビちゃん普段は気強そうにしてるけど、エッチの時は子猫やね」
ミヤビ「ハズキうるさい」

こんな会話をしていましたが、自分は既に1発目を出していました。この日が人生初中出しだったのですが、とにかく気持ちよくて。。。
そして中出しした瞬間ってオンナもわかるみたいですね。まさに中出ししている間だけはミヤビもキスを絡めてきたのです。後でミヤビに聞いてみたら「何かモワッモワッって異質なものが広がっていくのがわかったよ。中で出したなってすぐわかった」と言ってました。そしてなぜキスしてきたのか?と聞いたら「神秘的な瞬間だから」とも答えて来ました。

ミヤビには中出ししたのが分かっても、カズには先に出たとか言いにくい雰囲気だったのでそのままカズに合わせて引き続き連続ピストンしていた感じです。

ここで。初回の同時妊娠計画の話を中断します。といいますのも、この後は無事に中出しが完了し、「次の生理がこなくなるまで定期的にやろう」と約束をしその日は帰ったからです。

特筆すべきは同時妊娠計画4回目だか5回目の時の話でした。自分とミヤビは時期早々だと分かっていても同時妊娠計画開始から簡易検査キットで妊娠検査を実施しており、少なくともカズとハズキよりかは早いタイミングで自分達の妊娠を発見しました。

つまり最後の同時妊娠計画は自分とミヤビにとって「付き合い」でやる行為となったのです。
まだ妊娠が成功したかどうかわからないうちは心の中に将来の不安、自分だけ妊娠したパターン、自分だけ妊娠しなかったパターンなど様々な葛藤を持ちながらやってましたが、いざ妊娠が判明すると覚悟が定まるといいますか心が変に落ち着いたのを覚えてます。
自分とミヤビは言葉にこそださないものの、今の若気の至りで許される友達と同じ空間でのエッチを楽しもうというスケベ心が出て来たのは否めません。

後半に続く
14
投稿者:又鬼猟児
2025/05/03 07:57:33    (TBvtE4tM)
さて。そろそろ最後にしようと思うのですが、最終話はメチャクチャ楽しかった19歳で締めくくりたいと思います。童貞処女を話す場所なので若い頃の話をしても許される事を願いましょう。読書の皆さんも北海道の集落の若者となって追体験してくれたら嬉しいっす。

18から19にかけて人生で最も楽しい時期でした。理由としては車の免許を手に入れて行動範囲が広がった事。家の家業を手伝って収入を得れるようになった事。先輩猟師からとりあえず成人扱いされた事。ミヤビという伴侶をゲットできた事。これら人生の嬉しい瞬間が一度に全てやってきました。

この頃の自分の一日の流れは六時に起きてミヤビを迎えに行く。ミヤビと昨日仕掛けた罠を見回り運が良ければシカを捕獲。シカを連れてきてミヤビと解体して自己消費するか、上質なシカは食肉加工業者へ販売。尻尾は切り取り自治体へ持参して有害鳥獣駆除の報奨金をゲット。

それからミヤビと捕まえた肉を調理するか町に出てもらった報奨金で外食。昼からは田畑の手伝い。夜は猟師仲間との会合等して後は遊び。また軽トラで神居古潭などのデートスポットに行く毎日でした。

この一連の流れなのですが、自分と同じ時期に狩猟免許とって、肉を持って成人した友達と集団行動を取る事もありました。
思わぬ大物が罠ぬ掛かってた時などは自分たちは当時の新技術だったデジタル無線で連絡を取り合っており、いつも山で合流したりシカの捕獲や解体を手伝ってもらったり手伝ってあげたりしていたのです。携帯電話で連絡するより無線でサクッと連絡したほうが手軽というのがありました。
車や無線を活用しつつ一人前の猟師としてのチームプレイというか持ちつ持たれつというかなのですが、友達猟師も19歳。その友達に肉を持ってこられて見染められた彼女も19歳。そんな19歳が4人集まって狩猟という究極のアウトドアをするのは今でもいい思い出です。

自分たちの集落では、前回ひとのエッチを覗きにくる連中をハイエナ扱いしましたが、当時はそれが当たり前でした。自分たちの集落では性に奔放なところがあり、成人して1番最初の猟師の会合時には先輩猟師から「ミヤビ喰ったか?」「ミヤビに尺八してもらったんケ?」「ミヤビのパンテェ脱がしたかや?」等と質問攻めに合いました。
今思えば野蛮な風習ですが、当時はそれが当たり前だと思ってたので先輩猟師にミヤビとの初体験の話を怪談師のように話していました。ミヤビが来ていたセーラー服、パンツは白かった、自分がこういったらミヤビが尺八してくれた、アソコはめちゃ濡れてた、声可愛かったと報告し、先輩猟師が「おー!!」と盛り上がるのです。まこと未開な風習だと思います。
それに車の免許を取るまでは自分とミヤビは自分の家で皆が寝静まった時にエッチしてたのですが木造建築の和風建築なので声が響くのですね。無駄に振動とかも。すると弟が覗きにくるのですが、この集落ではそんなの当たり前みたいなところがあるのはミヤビも知ってるので、まさに結合している部分さえ見られなかったらいいやと開き直りでオッパイくらいなら平気で見られながら騎乗位してました。ミヤビ「こらぁ!のぞくなぁ」と枕投げたりとするのですが、エッチを誰かに覗かれる事なんか日時茶飯事みたいな部分がありました。

すると翌朝に弟がオヤジに「昨日にいちゃんがミヤビねーちゃんとエッチな事してた」とチクるのですがオヤジの回答は「お前もやりたかったら早く猟師なれ」と、エッチな事を出来るのも猟師の特権のように考えており、猟師は鉄砲持てなくなるような素行以外の事ならなんでも許されるという村の風習があるのを感じました。

この頃、ミヤビとは半同棲(ミヤビのオヤジの世話もある)みたいな感じだったのですが、成人後、我が家にミヤビが半分だけ引っ越して来たのですが、男兄弟の実家の中にミヤビの歯ブラシや化粧品が洗面所に置いてたり庭にはミヤビのブラジャーやパンツが干され始めて弟にはほどよいオカズにされたでしょうが、そんな田舎ならではの新鮮感に満ち溢れてたのもこの頃でした。そんな風潮で育った自分には東京の防犯カメラに囲まれた生活がたまに嫌になる時があります。

では最終話に相応しいお話をして話を締めくくりましょう。
自分には中学生の娘がいます。つまりミヤビが20歳の時に出産した子供になります。
自分たちの集落では子供は早いうちに出産したほうがいいという未開の地域特有の考えがありました。子供は村全体で育てていく相互扶助システムが存在していたので子供を育てるのに経済力は不要という考えがあったのです。
当時19歳の自分達もその考えに自然と染まっており、ある日ミヤビが親友の女の子と二人でこんな事を言い始めたのです。
「もし妊娠するなら親友同士で同じ時期に妊娠したい」
その言葉がきっかけで自分とミヤビ。そして自分の親友の猟師とミヤビの親友である女子の二組のカップルが「同時期妊娠中出しプラン」を考えたのです。

そこからが若気の至りですよね。「同時期妊娠中出しプランか。。。」と四人は考え、すると自分の親友が言い出したのです。「わかった。俺、今からハズキに中出しするけん。そっちもやれや」
何も公開セックスしようという意味ではないのです。当時の自分達は真剣でした。つまり同時期妊娠をちゃんと遂行したという証明?裏切り防止?適切な表現が出て来ませんがそんな感じです。それだけ妊娠させるのは自分たちにも覚悟が必要だったからです。

ここまでエッチなシーンはわりと淡白に書いて来ましたが最後なので時間をかけてこのシーンの一挙一動を書いていこうと思います。

次回、親友同士だからこそ突っ走った同時期妊娠計画の詳細です。お楽しみに。
13
投稿者:ああん ◆vUpNAFGjF6
2025/05/03 02:41:38    (sumaYT7U)
いいえどういたしまして
こんごともよろしく
12
投稿者:又鬼
2025/05/02 22:29:36    (i532KdcX)
ああんさん サンキュ
11
投稿者:ああん ◆vUpNAFGjF6
2025/05/02 15:59:22    (qxo29OC3)
特定はされたくないよね。判る。
俺も特定されたくないから、まげて書いたりはするね
10
投稿者:又鬼
2025/05/02 06:30:49    (Hq9Uzfip)
狭い世界の話なので地域の特性だけは避けたいのです。
汲み取って下されば幸いっす。
9
投稿者:(無名)
2025/05/01 18:09:58    (7Hm1tkpK)
東北に ヒグマは 居ないし 北海道には イノシシ居ないけどねw
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。