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2025/04/25 20:15:03 (Q378V0ZQ)
やっぱり忘れられないのは、一番最初に付き合った女性だな。
大学に入る18歳まで恋人は居なくて、童貞だった。
だから、女性に自信が持てなくて、大学には可愛い女の子もいたけど、声なんかかけられなかった。
私の事を好きになってくれる女性なんか、現れないなと思ってた。
大学の近くに住んでたから、歩いて通学してたけど、上の部屋に、あんな綺麗な女性が住んでたの知らなかった。
お隣には挨拶に行ったけど、上には行かなかったし、彼女は4年生の先輩だったから、通学時間が遅くて、ゴールデンウィークまで顔を合わせることはなかった。

ゴールデンウィークに帰省するつもりだったが、この界隈を少し散策したり、電車で街に出てみたりしようと思って、帰省せずにいたら、上の先輩と初めて顔を合わせて、
「あれ?下の階には言ったってことは、1年生?連休、実家に帰らなかったの。」
「ええ、少し街を散策してみようと思ったんです。」
「そう。ちょっと待ってて。私が案内してあげる。」
そう言うと、買い物帰りだったのか、荷物を部屋に置きに行って、戻ってきた。
そして、私に大学近辺を案内してくれた。

連休中、毎日奇麗な先輩と一緒に居たら、恋心が芽生えてきた。
そして、連休後半、夕方部屋に誘われて、
「まだ未成年だけど、少し飲まない?」
と缶ビールをごちそうになりながら、色々とお話しした。
先輩は、私が入居した部屋にいた1年先輩の大学生と付き合ってて、そこに入ってきた私に親しみを覚えたと言ってた。
「彼が卒業してお別れして、淋しいのもあったんだけどね。」

そして、私が先輩の横がをに見惚れてると、
「ねえ、何じっと見てるの?」
「あ、いや、先輩綺麗だなって」
そして、色々尋ねられて、俺が童貞と知ると、
「ねえ、私が卒業するまでで短いけど、付き合っちゃう?年下の男の子の童貞、漏れうのもいいかななんて…」
こうして、シャワー浴びた後、初体験した。

初めて女性のオマンコ見て、のぼせて鼻血が出そうだった。
クンニを指導されながら、初めてオマンコを舐めた。
その興奮たるや、この世のものではなかった。
艶めかしい声が漏れ始め、少し塩気のある愛液を舐め、口の周りがヌルヌルになった。
「フェラしてあげる。」
とおしゃぶりされて、ハアハア状態、コンドーム被せられて、正常位で挿入した。
抱き寄せられてキス、舌をこじ入れられて、絡ませ合う初めてのキスでした。

気持ち良かったですが、それまで、強い刺激のオナニーに慣れてしまって、柔らかなオマンコの刺激は少し物足りなかったが、それは最初のうちだけで、少しずつキュッとして来た。
覗き込んだ結合部と、先輩の揺れる乳房に興奮して、
「ああっ!出そうです。」
「いいわよ。イッて。」
コンドームの中にドクドクと射影した。
コンドームを処理して、シャワー浴びて、先輩の隣に寝転んた。

先輩はチンポに手を伸ばし、亀頭を摘まんでスリスリ、たちまち勃起させられ、コンドーム被せて二回戦、今度は騎乗位で腰居振られ、ブルブル揺れる乳房に興奮、今度は少し長持ちしたけど、5分で射精した。
少し休んで、この日は三回戦に及んだ。
こうして連休後半は1日3発ずつのノルマをこなした。大学が始まると、夜、先輩がやってきて、俺の部屋でギシアン、週末は先輩に部屋にお泊りでギシアンした。
生理期間は、先輩に手コキで焦らされ、射精我慢の練習をさせられた。
そんな生活が2月まで続いた。

先輩とは10ヶ月の付き合いだったけど、俺に自信をくれて、女性の素晴らしさを教えてくれた。
女体を抱き放題で、毎日が楽しくてし仕方なかった。
3月初め、先輩の部屋は荷物がまとまったから、俺の部屋で最後の寄りを過ごし、最後のセックスをした。
この頃には、俺も上達してて、生入れ外出しができるようになっていた。
翌朝、一緒に朝食を食べて、荷物を送り、駅まで先輩と言って、ランチした。
そして、先輩を見送った。

「色々ありがとうございました。先輩のおかげで、自信がつきました。どうか、お元気で。さよなら…」
「楽しかった。年下の男の子にセックスを仕込む、やってっみたかったんだ。いつまでも和売れられない思い出になったよ。それじゃ、私、行くね。さよなら。元気でね。」
心なしか、先輩の目が潤んでたような気がした。
途中で振り返り、手を振った先輩に手を振り返し、先輩が見えなくなって戻った。
その後、戦費の後に入ってきた1年生の女子大生の処女をもらい、セックスを仕込んだ。
時代は繰り返すなと思った。

後輩は立派な淫乱女子大生になって、今度は俺が涙を流す後輩に見送られて帰郷した。
帰郷してから数人と付き合ったけど、女性に対して臆することなく接する事ができるようになったのは、先輩のお陰だと今でも感謝している。
因みに、大学区を卒業したのは10年前、後輩の彼女とはラインが繋がってたけど、先輩の時にはまだガラケーで、メールだけだったから、8年前、先輩からメールが来て、それは結婚の報告だった。
「おめでとうございます。」と返して、それが愛護のメールになった。
卒業後、後輩からラインが来たことはない。
でも、先輩も後輩も、今も連絡先は消してない。
なぜか、消せないでいる。

俺も結婚して子供がいる。
そして時々大学時代を想う。
なぜか、大学出てから嫁までの間の元カノはそれほど思い出に耽らないけど、大学の先輩と後輩は思い出に耽ってしまう。
今は、先輩は35歳、後輩は29歳、後輩も結婚しただろうな。
俺はこうして思い出に耽るけど、彼女らは、もう、俺のことなんか忘れてるかな。
二人とも、元気かな。
 
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