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2025/03/16 10:48:17
(HWU7yYJL)
私は詩乃、高3なので間もなく卒業、東京の看護系の短大に進学するので、地元の専門に進む充希とも、いっこ下の高2の俊とも、離ればなれになります。
二年前の高2の夏休みも終わった後、同じクラスの充希にコクられました。私も嫌ではなかったので、気軽に「いいよ」って乗りで付き合うようになりました。高2の時は、休みの時に、ファミレスやショッピングセンターに出掛けるくらいだったんですが、高3の秋になって、私も充希も部活を卒業すると、一緒に学校から帰るようになりました。
そうなると、学校から近い私の家の前で、バイバイするんじゃなくて、なんとなく私の部屋に上がってもらう流れになったのです。私の両親は二人とも教員なので、家に帰ってくるまで2時間くらい余裕があります。そこで二人でベッドに座って、ゲームしたり、ビデオを見たり、何気に話しながらいちゃいちゃするだけでしたが、充希と一緒にいるといつも、私の下着がグチョグチョに濡れてしまうのです。クリスマスも近づいたある時、いつものように制服を着たまま、触り合いっこしていると、「詩乃、甘い香りがするんだけど…」と言って、立て膝をしていた私のスカートの下のパンティに充希が手を伸ばすと、「ニュルニュルだっ!」って嬉しそうに言ったのです。「充希だって」と言いながら、ふざけているのか、本気なのか、分からないまま、二人で脱がしあいっこになりました。充希のズボンを脱がすと、トランクスがテントを張っていて、そのトランクスの先っぽに手を伸ばして、触っていると、「あぁ~んッ」と充希が言ったかと思うと、温かいぬるぬるしたものが私の掌に感じられました。充希がパンツの中で出しちゃったのです。
トランクスを脱がすと、カビ取り剤のような精液の匂いが立ち上りました。タオルで局部を拭いてあげると、充希は恥ずかしそうにして帰っていきました。それからです。毎日のように下校時に、私の部屋で二人ともいちゃいちゃしながら、部屋が温まってくると、下着姿になって、お互いに濡れた下着の上から触り合って、充希が達して、トランクスを精液でぬるぬるにすると、私が、しょぼんとして柔らかくなっているおちんちんをタオルで拭いてあげて、充希は着替えをして帰っていくというルーティーンになりました。私は、処女をあげても良かったのですが、グチョグチョになったレースで飾られた勝負下着を私が脱いでも、充希は襲ってこないのです。そのうち、2人ともパンツを脱いで裸になって、抱き合いっこするようになっても、充希は私を抱きしめながら、太腿のあたりに射精して、なぜか「ごめん」と謝って、そそくさと身仕度して帰っていくのです。トロトロになっている私の割れ目を撫でてはくれるのですが、おちんちんを入れようとはしないのです。私が、我慢汁でヌルヌルになっている硬いおちんちんを手でなでなでして、下半身の方に導いて誘っても、最後は私を抱きしめながら、太腿あたりに射精するのです。いつしか、充希は出したいだけで、私のことを本当は好きじゃないのかも、という気持ちが膨らんでいきました。
そこで同じ卓球部の、いっこ下の俊です。私はいつも、制服の下には、綿のパンティの上に、見られてもいいように、というか、汚れた下着を見られたくないので、白の見せパンか、可愛いナイロンのパンティを重ね着して穿いています。一月も下旬のある日、気晴らしに卓球部の練習に顔を出して、軽く遊んでから卓球台を、俊と片づけていた時です。「詩乃先輩、可愛いっ!」と俊が叫んだのです。何かにスカートの裾が引っ掛かって、めくれて、ピンクと緑の刺繍のあるナイロンパンティが剥き出しになっていました。すると俊は、「せんぱぁ~い」を言いながら私に身体を密着させ、パンティの底を撫でまわすのです。その一途さに思わず私も、充希との欲求不満が募っていたのでしょうか、俊のトレパンの上から腕を差し入れ、おちんちんを撫でまわしますと、あっという間に射精が始まりました。ハンカチでお股を清めてあげると、私にある考えが浮かびました。「今度、私の家に遊びにおいで」。
そうです、充希が本当に私を好きなのか、それとも俊こそが、私を好きなのか、テストしようと思ったのです。その日は、私の部屋に、充希と俊に来てもらいました。二人とも訳が分からないような表情で、戸惑っていました。「みんなで、パンツ一枚になろう」と私が言って、充希にも俊にもズボンを脱がせました。部屋の中では、3人の荒い息遣いが響いていました。私も、ブラを外して、白の見せパンを脱いで、普段の綿のパンティとは違って、特別に穿いていたスミレの刺繍が施された、レースのパンティ一枚になりました。「私のこと、本当に好きだったら、襲って! 早い者勝ちよっ」。どうしたらいいのか分からないようにしている俊、私のパンティはお漏らししたみたいにぐちょぐちょに濡れてしまっていました。
充希は、「いい匂いがするっ、いい匂いだ」とうなりながら、パンティに顔を埋めました。俊はおずおずと、私の胸を舐めまわします。乳首を吸われた時、痺れたような感じがして腰の中で溢れ出るものを感じると、充希は「詩乃、脱がすよ」と言うので、腰を浮かせました。私のピンクの割れ目や黒い繁みは何度も見ていた充希ですが、これまでは、トロトロになっているのに、割れ目を指で軽く撫でるだけで。それ以上には進みませんでした。だから、私は、充希は私のことを本当に好きなのか、疑ってしまったのです。でも、その日は、「トロトロで熱いよっ!詩乃ぉ~」と膣口に指を這わせて割れ目を開いた後、充希のおちんちんが私を貫いたのです。バツッと何かがはじけた感じがしました。「イタぁあっイッ」。充希が私の上で跳ねながら、「詩乃、詩乃」と叫びながら、射精が始まりました。すると、ベッドの脇に立って、私と充希の初Hを見ていた俊の、穿いていた灰色のブリーフにも、精液の染みが広がったのです。
荒い息が収まると、充希のおちんちんや太腿には赤いものがついているのが見えました。充希は満足そうに私の隣に横になりましたが、私は、しょぼんとしている俊が可哀想になって、俊のブリーフを脱がせて、青臭い匂いのするおちんちんを咥えました。しばらく咥えていると固くなってくるのが分かりました。私は指を添えて、俊のおちんちんを刺激しますと、「せんぱぁ~いっ」と叫びながら、俊は私の口の中に白いドロドロを発射したのです。金属臭に漢方薬の苦みが混じったような、俊の精液をごっくんしました。すると、充希も、「俺も、詩乃の口の中に出したい」と言うものですから、充希も私のことが本当に好きなんだ、と思いました。充希のおちんちんを咥えると、鉄錆のような血の匂いと塩バター・ラーメンみたいな味がしました。胸を揉まれた快感で、腰の中で身体が融けるような感じがして、液が溢れだして、肛門へと伝ってお尻の下のバスタオルを一杯、汚したことが分かりました。口の中で充希のおちんちんを舌で舐めまわします、充希も「詩乃、詩乃」と叫んで口の中で果てました。その間、俊は、私のお股に顔を埋めてピンクの、汚れている私の割れ目や襞を舐めるものですから、俊も私のことが好きなんだ、と、どちらが本当に私を好きなのか、ますます分からなくなってしまいました。でも、苦い精液よりも、我慢汁の方が甘くて好きです。
そんなことがあってから、部活のない日には3人で一緒に学校からの帰り道、私の家に立ち寄って、3人ともスカートとズボンを脱いで、いちゃいちゃして、パンツを穿いたまま果てる、というプレイを何回か楽しみました。生理が終わった時は、充希そして俊という順番で、中だしを許してあげたこともありました。でも、私としては、中学生のころから毎夜、眠る前にオナニーをしていたためか、ガチのHよりも、下着を穿いたまま、いちゃいちゃしながら、お互いに液を出し合うのが一番楽しかったです。それに正直に言うと、パンツの中で射精させると、何というか男子に勝利したような喜びも感じていました。
短大に進んだら、学園系のデリヘルでバイトして、男の人を抜いてあげたり、私も吹いたりして楽しもうと思っています。学園系のデリヘルで、看護系の現役学生の可愛い系、黒髪、身長153cm、顔射OK、ごっくんOK、オナ鑑OKというプロフを見たお兄さん、良かったら遊んでくださいね。