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2025/02/28 00:27:06 (2HMTqtlm)
中二の夏休みの事、野球部の部室で最後に着替えて帰ろうとしていた時、1年生の女子2人組がノックして話があると言うので、聞いてみると、1人の子がずっとファンで好きです。付き合ってほしいと言ってきました。
その子はAKBのぱるるを少し幼くしたような小柄でショートの可愛い子でしたが、ほとんど知らない子だったので、どうしようかと思っていました。
少し話をしてみようと付き添いの子を返して、部室に招き入れ話を聞いてみることにしました。
その子はすごく純粋で必死でした。名前はりさ。
テニス部でスタイルも良く、まだ1年生なので、体操服にブルマ姿でした。今思えば、当時のブルマ姿は本当にエロかった…
彼女は必死でアピールしてくれてました。
その中で自分の為なら何でもすると言ってくれた言葉が心に残って、よらぬことを思いついてしまいました。
「じゃぁ、どのくらい好きなのか試していい?」
彼女は嬉しそうにうなずきました。
「目をつぶって…」
彼女が目をつぶると、私はドキドキしながら体操服の上から結構形良さそうなBカップ位か…かわいい膨らみを恐る恐る触ってみました。
一瞬びくっとしながらも、彼女は我慢してそのまま目をつぶっていました。
当然、当時胸を触るのも初めてですので、服の上からのブラの感触に戸惑いました。
思ったより、ブラが硬くて触った感がなく、もうちょっと柔らかいところを触りたいと思い、少し下のほうに少しずつ下がってきました。
彼女は最初両手で胸を隠すような仕草をしましたが、手が下腹部あたりまで行くとどうしていいのか、両手を組んだまま不安そうな表情で目をつぶっていました。
私もドキドキしながら視線を下のほうに下ろしていくと、当時夢にまで見たあそこの方が目に入りました…
何とかそこを見てみたいと言う思いがとても強かった。あの頃、結構勇気を出してブルマに手をかけ、少し力を入れて下にずらしました。
可愛らしい白のパンツが現れました。
さすがに彼女は目を開けて私の腕をつかみましたが、逆に腕を掴まれるとこちらも力が入って、太ももまで車が下がり、一緒にパンツも結構ずれました。
すごくきわどいところまで見えてしまって、心臓がバクバクして興奮してしまい、目はそこに釘付け。
彼女が何か言っていたのは、かすかに記憶にありますが、無我夢中でパンツとブルマをいっぺんに膝の下まで下ろしてしまいました。
あっという間の出来事に、彼女は足を閉じて、両手で必死に股間を隠そうとしていましたが、ちらちらと見える隙間からは、綺麗なパイパンが分かりました。
当時無修正のエロ本すらなく、ひたすら妄想していた念願の女子のま◯こが目の前にありました。
とにかく、舐めたいの一心で顔を強引に近づけ、彼女の下腹部に触れようとしましたが、当然彼女も抵抗するので、半ば力ずくで押し倒すような形で床に倒れた彼女の両足を両手でつかみ、無防備にさらされたきれいな割れ目をじっくりと眺め、唾を何度も飲み込みながら記憶に焼き付けました。
引き寄せられるように、彼女の割れ目に吸い付き、無我夢中で舌を合わせ、溢れてくる蜜を吸い続けました。
彼女はとっても敏感で舌を合わせ動かすたびに、体をピクンびくんとふるわせていました。
彼女が反応するのがとても嬉しくて、興奮してその部分をずっと舐め続けました。
彼女は生まれて初めて敏感なところを刺激されて、なす術もなくビクビクと体を震わせていました。
やがて、大きく体を反らせて硬直し、激しくビクビクと痙攣していました。
彼女が生まれて初めて逝ってしまったのがわかりました。
私はもっと興奮して、彼女の服をめくり上げ、足の付け根や太もも、腰やお腹などいろんなところを舐め回し、邪魔だったブラを強引にめくり上げて、可愛らしいおっぱいに吸い付きました。
舌の感覚がなくなる位、長い時間をかけて、彼女の体中を舐め回しました。
ギンギンに興奮した私の童貞ちんぽは我慢汁がドロドロと垂れて糸を引いていました。
私もズボンとパンツを下ろして、ちんぽを解放して、気持ちだけは興奮しているもののこれからこの気持ちをどうしたら良いか全く知識がなかったので、手でしごきながら再び彼女の割れ目を舌でなぞっていましたが、目の前のま◯こが私を欲しがっているような感じがして、そこに入れたくなって、硬くなったちんぽを彼女の股間に押し付けて、何度も割れ目を滑らせました。
彼女は両手で顔を覆ったまま、声が出ないように口を塞いで目をつぶったままでした。
何かうまくいかなくて、私は椅子に座り、彼女を抱き寄せて自分の上に抱き寄せまたがらせました。
彼女の体を持ち上げながら、何度かちんぽを割れ目に滑らしていると、やがて場所がわかり、お互いの液で満たされたちんぽはぬるりと彼女の中に飲み込まれました。
一瞬の出来事でした。
皮が強引にめくれ、亀頭があらわになるのがわかりました。少しだけピリッと痛みましたが、それを上回る快感で、根元まで飲み込まれると、気持ちが良すぎて、そのまま動くこともできませんでした。
「あっ…んんっ…」
一瞬、彼女からいやらしい声が漏れました。
さすがに普段皮に隠れていて急にあらわになった童貞の生ちんぽは、極上生処女ま◯こに耐えられるわけもなく、彼女の奥に触れた瞬間、電気が走ったような衝撃を受け、あまりの気持ちよさに一気に爆発するかのように、彼女の奥深くに大量の精液を発射しました。お互い感電したかのように、全身をビクビクと振るわせていました。
彼女の中はとても熱くて、絞り取られるような締まりで、ぎゅうぎゅうと締め付けてきました。
射精を終えた直後でも、またすぐに吸い取られるような感覚で入れているだけで、気持ちよすぎて頭がぼーっとしていました。
気がつけば彼女を強く抱きしめてせがむように腰動かし続けていました。
彼女がとてもいとおしく感じて、唇を重ね抱きしめた彼女の体を上下に揺らし続けました。
すぐに2度目の精液も彼女の中に放出しました。
夏の室内で、お互い汗だくになっていましたが、水分を求めるかのように、彼女の唾液をすすりながらも、狂ったように彼女を抱き続けました。
抜かずに4発続け様に彼女の中に射精を終えると、さすがに力を失って、ちんぽは小さくなり、彼女の中から抜け出てきました。
結構血が出ていて、慌ててティッシュで拭きながら、その後に溢れ出てくる白い液体を何度も何度も拭き取りました。
さすがに彼女は終わった後不安になって泣いてしまいましたが、これで好きになって付き合うと言って何とかわかってもらいました。
その後、彼女を家まで送って行き、部屋まで上げてくれたので、シャワーを浴びた後、必死に声を抑えながら、彼女のベッドでもう一回やって、その日は帰りました。
その後卒業するまで、いろんなところで数え切れないほどやりましたが、それ以降は外出しで何とかやりました。あの時の快感が忘れられず、いまだに10代のセフレを絶やすことができません。
今でもその記憶で抜くことができますし、もう一度あの会館を味わいたいとずっと思っています。

 
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2
2025/02/28 02:30:23    (/s8fsu5t)
身体臭いからコロン付けたわ
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