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2025/01/27 11:43:12
(L8XOVrfU)
近所にいた姉の友達の妹は僕と同じ年だった。名前はアヤコというのだろう。
みんな、あやちゃんあやちゃんと呼んでいて近所の人気者だった。僕の妹と
中が良いようで小学生のころからよくうちに遊びに来ていた。妹は僕と違っ
て優秀だったので学校の先生たちからも認められていたのか様々なコンクール
の準備に駆り出されたりして学校の帰りが遅いことがよくあった。そんなと
きでもあやちゃんが遊びにきて妹の部屋で静かに漫画をよんだりして時間を
つぶしていた。妹の部屋は隣だったが、広い10畳間の間に箪笥や本棚を並
べて簡易的に区切っただけだったので、その気になれば隙間から覗けた状態
だった。僕はその時中学二年。オナニーの快感のとりこになっていたころだった
から、小学5年のあやちゃんにも興味が出始めていた。しかし、なんかいたず
らしてやろうという勇気はわいてこず、せいぜい、隙間から様子をうかがうの
がやっとだった。
隙間から覗くと真正面にあやちゃんがM字開脚してパンツ丸見え状態で漫画を
読んでる姿が飛び込んできて、ビックリ。それだけならまだしも、あやちゃん、
あそこがかゆくなったのか、手をオマンコのところにもってきて人差し指でひっ
かくような動作を繰り返した。そのうち妹が帰って来てあやちゃんと合流したた
めその先の様子はわからずじまいになったが、妹とあやちゃんの話声は漏れ聞こ
えてきた。妹があやちゃんに、
「どう?その漫画おもしろいでしょ?」と聞いた
「うん。面白い!っていうかなんかちょっとHっぽいね」
「そうかしら?」
「そうだよ、Hっぽくてあそこがもぞもぞしちゃった」
「ふーん。そうなんだ」
「ジュンは平気なの?痒くなるとかないの」
「そっか。あやちゃん、お姉さんしかいないから見たことないんだあ」
「うん。」
「わたしは、小学校までは弟と一緒にお風呂入ってたからね。」
「ほんとにパンツがこんなになることあるの」
「あるかもよ。小6だったけどピンとなってるの見たことある」
「触った?」
「まさか。あにき、必死に隠そうとしてたから知らん顔してあげた」
「まだ、お風呂一緒に入るの?」
「まさか、あにきが中学生になってからはべっこよ」
「わあ、でもいいな、ジュンは。身近に見れる人いて」
「家族だから、あんまりなんともおもわないわよ」
小学5年の妹たちの会話を聞きながら、僕はペニスをティッシュでくるんで
シコシコして射精していた。ガマンできなかったのだ。
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時は流れ、僕は高校一年になっていた。妹とあやちゃんは相変わらずなかよく
しょっちゅう行き来していたようだった。朝、中一の妹は、今日は夕方なんかが
あるんでちょっと帰りが遅くなるかもといっていた。当然、あやちゃんにも言っ
てあるだろうから、今日は夕方までひとりゆっくりできると思っていたとき、
玄関のチャイムがなった。あやちゃんだった。今日は帰りがかなり遅いみたい
だからまたねと帰らせようとしたが、
「いいの。漫画読ませてもらうだけだから、ジュンにはいってあるから」
とさっさと上がって来て妹の部屋に入っていってしまった。
しばらくして隙間から垣間見るといつものM字開脚で持参のお菓子を食べながら
漫画を読んでいた。マン筋をひっかき出す気配はみられなかったので僕はベッド
に横になって、なんとなくペニスをもてあそんだ。特にエロいことを考えたわけ
でもないのにズボンの中でどんどん巨大化したので、おもわず、チャックを下げ
るとブリーフのテントが立ち上がった。これは一度出して落ち着かせるしかない
とブリーフとズボンを膝まで下ろし、ティシュ数枚でペニスをくるんでシコシコ
始めた、その時だった。隣の部屋でおとなしく漫画読んでるはずのあやちゃんが
ドアをあけて入ってきてしまったのだ。僕は焦りに焦った
がときすでに遅しあられもない姿を見られてしまったが、とうのあやちゃんは平
然としてて、何と部屋に入って来てベッドの横にしゃがみこみ僕に言った。
「ねえ、いま、オチンチン硬くなってるんでしょ。ちょっとでいいから触らして
くれる?そうしたら、きょうのこと黙ってあげるから」
と半分脅しのような感じで言われた。ティッシュをむきとり
まだ半分皮をかぶったペニスをあらわにしてもう、どうにでもなれという感じで
あおむけに寝た。あやちゃんが、恐る恐るペニスをつっつくとバネのように動い
たあやちゃんは、わーわーと面白がっていたが
「ほんとに硬くなるんだね。骨が入ってるみたい!」
と興味深々の様子。そのうち、
「ねえ、握ってもいい?」
「ああ、いいけど、絶対こすらないで」
「え、なんで?」
「そ、それは・・・」
「気持ちいいから?」
「それもあるけど、出ちゃうと面倒だから」
「出るってなにが?おしっこ?」
「おしっこじゃなくて、そのなんていうか精液」
「精液?」
「そうだよ。赤ちゃんの種。それをあやちゃんのあそこに
漏らしたりしたら赤ちゃんできちゃうんだよ。」
「あかちゃんの種見たい!!」
「だめだよ、このままじゃ。あっちこっち飛び出しちゃうから」
「わかった。だからティッシュで・・・」
「じゃあ、ティッシュに出たとこみして」
なんか僕はへんになっていた。