健司さん、自慢出来てお羨ましい限りですよ。　私は処女を知らないまま５０年です。
一度でもいいので 「いっ痛い！」 痛みを堪えて、感動の涙を流す女性を犯してみたいものです。

晩熟でオナニしかしらない私は社会に出て初めて女性の裸を見たのは今の妻でした。
妻のおマンコには既に、JKの頃から処女膜は破られ、そしてその悪戯な肉棒はその後も欲求の
ままに妻の女陰を犯し続けたのです。　妻と出会った時は既に熟されていて上の口、下の口共に
男を誘い入れる様相で、舌は伸びベロチュウで私は脳逝き寸前に。　初めて見るおマンコは
男を誘う様に愛液で濡れて光り、左右の陰唇はパックリ開き剥けたクリトリスと使いこなされた
膣穴が男を待ち受けていた。

何も知らない私はクリに目もくれず、チンポにゴムを着け陰唇に向けた。膣穴に上手く入らず
すると妻の指がチンポを摘まみ穴に向けられた。何の抵抗もなく亀頭が ”ズルッ” 「ああっぅ！」
妻の吐息が漏れ、私の興奮はピークに。　思わず声が 「あっ、い逝っく！」 チンポを刺激する
事なく脳逝き状態でゴム内へ放った。　腰がヒクヒクして何時になくヒク付き達成感を味わった。

妻の発した言葉が 「あまり遊んでない様ね！」 ガッカリさせた様だった。その後も早漏は治らず
チンポで妻を逝かす事が出来ず、クンニを覚えてやっとアクメを感じさせる様になりました。
私も結婚後人妻とバツ２の女と関係しましたが、やはり妻は敏感でエロく名器と知りました。
今更ですが、そんな躰に仕込み作り上げた元彼とその後逢ってはいないのだろうか？ 気になる
この頃ですが、最近NTRに興味が湧く様になっているのです。　彼奴なら知らない相手でもないし、
過去嵌めた男だしと黙認してしまいそうなのです。 電話なのかLINEなのか連絡は有る様です。

時々妻を酔わせてベッドで訊いてやるのです。 「初体験の時はどうだったんだ？」
「あんなデカくて、エイリアンみたいな一つ目の肉棒を見せられて怖くて彼にしがみついていたの！」
今ではその肉棒を可愛がるようにしゃぶって、噴き出す愛液を飲み干すまでに変わっていたのです。
そして「おマンコに入ったと思うと股が裂かれる様な痛さと、焼石を突っ込まれた様な感覚で震えて
いたの！」 恐らく元彼は妻以前に何人も経験していて、自分の逸物に自信が有ると思った。
「彼ったら ”俺の女になったんやぞ！” その時私嬉しくて痛みを我慢できたの！」 続けて訊いてみた。

「どれぐらい嵌めとったんや？」　「１０分以上は・・？　何か奥を、子宮辺りをギュンギュンされて
痛みなど忘れていたの！」 妻はこの時からおマンコで感じていたのだ、開発されていたのだと。
その初体験では２回も嵌めて、それもゴムなしで中出しされたそうな。 翌日までも漏れ出てたと。
余りにも彼の物がデカいと言うので 「他にもチンポを見た事有るのか？」「２本程・・・！」
口を滑ららせた様で、彼のダチ二人と遊んだのだった。 それも二人一緒の３Pやったのだった。

結婚前、男性経験は独りと聞いており、それを納得して妻にしたのだった。　他に訊いた事が
もう一つ 「堕胎の経験は？」　「無いよ！ いくら生が好きでも・・ 信じてよ！」　でも
妻のダチを家に招いた時、その彼女の口から 「一度付き添って婦人科に行った事有ったよね！」
その時は問題無かった様だが、　　　　　　　　　　（つづきは、又）