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2024/02/04 16:32:00 (hYueknTn)
納骨を済ませた僕と美優紀は浪江の遺影の前で全裸で抱き合い閉経した彼女の子宮を僕の長大な肉棒で突き動かし排卵を促す。
浪江の身の回りの世話と介護に忙殺され疲れ果てた彼女の髪は染める暇もなく白いものが多かった。
対面座位になって彼女の加齢による垂れ気味の乳房を揉みながら美優紀の唇を奪い舌を口深くに入れ彼女の舌と絡み合い二人の愛を確かめ合う。
「こんなボロボロの白髪のおばちゃんになった私の中で翔ちゃんのおちんちんが石のように硬くなって熱くなって私の子宮を・・・・・」
49日の法要が済んで美優紀の姉美弥が東京に戻るとき「翔ちゃん、この前も話したけど、美優紀とぜひ一緒になって私たちの実家に二人で暮らしてほしいの・・・私たち家族みたいなものだもん、お互いの裸知り尽くしてるし知らない男より美優紀のこと任せられるから。」
子供のころ僕と美弥と美優紀は3人で一緒に風呂に入り、小学生の高学年だった美弥の胸の膨らみに勃起し、、小学6年のとき初めて夢精をした相手が美弥だった。
オナニーのオカズは美弥の巨乳だったが、高校に進学すると美優紀と同じ学校に通うことになり書道部で美優紀と一緒にいると
自然とお互いの距離は縮まり、美優紀と同じ3年生の部員は僕の指導担当にいつも美優紀を充てていた。受験生でもある美優紀は図書館で勉強するときも傍らに僕を座らせ一緒に勉強し成績を上げていった。
人気のない公園に僕を連れ込み僕を強く抱きしめて肉厚のすごく太いB88の巨乳をセーラー服越しに僕の体に押し付けて欲情して勃起した肉棒を触りながら「おちんちんが硬くなってるよ、帰ったら私をオカズにオナニーいっぱいしてね。私も翔ちゃんのおっきいおちんちんをオカズにオナニーするからね。」
秋の文化祭、実行委員に僕と美優紀は押し付けられた。怒る美優紀に「僕は嬉しいよ、美優紀姉ちゃんと一緒だから。」と美優紀をなだめたら美優紀は我に返り怒りが静まった。
美優紀は辣腕を振るい文化祭を取り仕切り成功させて公然と僕との仲を周囲に見せつけた。
 
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