涼子おばさんが僕のアパートにやってきた。
親戚でも何でもない田舎の実家の近くに住む昔馴染みのおばさん。
母が僕を産んだ時、産後の状態が良くなくて授乳できず、同じ病院で死産だった涼子おばさんの乳房から溢れ出す母乳を代わりに僕の口に含ませたらゴクゴクと飲み干すので精神状態が不安定になっていた涼子おばさんが気持ちを落ち着かせて看護婦さんたちを安堵させた。
離乳期まで彼女の乳房を揉みしゃぶりながら彼女の特濃な母乳を飲み干して僕は成長していった。
そんな彼女も還暦を過ぎて、でも僕のアパートに時折訪ねてきて部屋の片づけなど僕の身の回りの世話をしてくれる。
そして最後に・・・
涼子おばさんが服を脱ぎだしブラジャーやパンティーも脱ぎおろし全裸になると「雅ちゃんの大好きなおっぱい、少し垂れちゃったけどバスト９０のＥカップの巨乳は健在。雅ちゃんのその大きなおちんちんをおばさんのオマンコに入れてちょうだい。」
もうすでに僕も全裸になりご近所で有名になったマグナム級の肉棒を勃起させて「もう我慢できない！おばさん好きだ！」と叫び母子相姦のごとく６０過ぎの熟女の裸体と３０すぎの青年の肉体が激しく絡み合いお互いを犯しまくる。
離乳期が過ぎても彼女は僕の面倒を見るために一緒にいる時が多かった。
僕と涼子は仲が良く小学６年のときはじめて夢精したとき母には言えずに涼子にザーメンまみれのパンツを見せて相談した。
「雅ちゃん、これは精子よ。この精子が女の体に入ると赤ちゃんが生まれるの。だからおめでたいことなのよ。」