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2022/12/14 18:02:40 (iQEI2Wt8)
小学生のころから両親の留守の時など面倒を見てくれてた
のは隣の家の一つ年上の佳子ちゃんでした。佳子ちゃんの
ところもよく両親とも出かけたりするので夕方まで二人で
過ごすことが結構な頻度でありました。時々、佳子ちゃん
の友達の由香ちゃんも遊びに来ていてこの由香ちゃんがま
せた女の子だったのです。ちょっと親しくなったころ、由
香ちゃんが佳子ちゃんにお医者さんごっこしよ!と誘った
のでした。先生と看護師さんと患者さんの役はトランプで
決めました。三年生だった僕は男の子だからという理由で
お医者さん役を、佳子ちゃんが看護師さん、由香さんが患
者ということで聴診器のまねごととか他愛のもないことで
したが、夏のある日暑かったこともあって、患者さんは洋
服を脱ぐことに決まったのでした。初め嫌がってた佳子ち
ゃんも患者になった時は上半身裸に。その日でした。男の
子だって患者さんならなきゃ不公平という話が持ち上がり、
さんざん由香ちゃん佳子ちゃんの裸の上半身触った手前拒
絶できず、素直にベッドに見立てたソファーの上に上半身
裸になって寝て、由香ちゃんに乳首つままれたり、おなか
撫でられたりしてるとなんだかとてもいやらしい気分にな
って短パンの中がムズムズし始めてしまったのです。小学
三年といっても変なこと考えたりすると勃起します。短パ
ンの前の方が膨らんできたことに気づいたのは佳子ちゃん
でした。「サッくんのここ、なんか腫れてきてるみたい」と
先生役の由香さんに告げたので、僕は手で前を隠すような
動作をしました。すると「ほんとですか?手をどけて押さ
えてください」と看護師役の佳子ちゃんに命じました。
「腫れてるかどうかみてみましょう。」とズボンのホックを
はずそうとする由香ちゃん、しっかり手を押さえる佳子ちゃん
に真剣なまなざしを向けられて抵抗できなくなり、短パンを
脱がされ、小さいとはいえ勃起してるペニスにパンツの上から
触られ、そのときあまりの気持ちよさにうううっとのけぞって
しまったのが敗因でした。「サッくんのここ、なんか、固く
腫れてますね。なんでしょうねぇ」というが早いか由香ちゃん、
なんと僕のパンツを一気に下げてしまった。そして、なんと
「わ~!なんか、ピンと固くなっていますね。どうしちゃっ
たんでしょう」といいながら、まだ、皮をかぶっていたペニスの
先っぽをつまむようにしてプルプルと振るではありませんか。
その気持ちのいいことといったらなんともいえないものでした。
しばらくして佳子ちゃんに「ちょっと代わって振ってみて」と
バトンタッチ。すると佳子ちゃんは先っぽをつまむ前にペニス
を手でしっかり握り、「あっ!ほんとに固くなってるんだ~」と
固さを確かめました。それから先っぽをつまんで由香ちゃんより早い
感じでプルプル振られどんどん気持ちよさが増していったのです。
「なかなか腫れがひきませんねえ」とかいいながら由香ちゃんが
立膝をしてこっちを見ているのがわかったとき、スカートの中が見
えてパンツも見えたのでいやらしい思いが高まって、いつもペニスが
勃起した時の気持ちよさとは違う気持ちよさに襲われました。
「な、なんだか、おしっこもれそう!ダメ、振るのやめて!」
そういったのですが、佳子ちゃん真剣な顔して一心に振り続けやめて
くれません。手を押さえながら立膝してる由香さんのスカートの中に
目が行った時でした、振られているペニスの根元の方からなんか突き
上げてくる快感があって、「あっ!、あっ!ダメ~、気持ち
良すぎる、おしっこもれちゃうぅ~~~」と声を上げてしまいました。
そのとき、佳子ちゃんは振るのをやめてペニスを握ったのでしょう。
「ねえ、おちんちんがドキドキしてる!」そういう声が聞こえましたが
快感の向こうで、おしりもビクビクし体も跳ねる感じでした。
由香さんが押さえてくれていたのですが、なかなか、ドクドクと
脈打つ快感が治まらず、どうなっちゃうんだろうと不安になる
くらいでした。だんだんドクドクの間隔が長くなって落ち着いて
来て僕がぐったりしてるとき、由香ちゃんがいいました。
「サッくん、気持ちよかった? 初めて?」ときいてきたので、
息も絶え絶えに初めてで怖いくらい気持ちよくて死ぬかと思ったと
答えました。すると、「男の子もそういう風に気持ちよくなるんだあ」
と由香ちゃん。佳子ちゃんは不思議そうな感じでした。由香ちゃんが
「佳子だってしってるでしょ?」と聞いたのでしたがポカンとして
いました。「えっ! 知らんの? あそこ触ったり机の角とか
あてたりしないの?」と
由香ちゃんは得意げな顔してじゃ、教えてあげるから、サッくんと
交代。サッくん、佳子の両手押さえてあげて」と佳子ちゃんを寝かせると
スカートをまくってパンツの上からなでなでを始めた。
「気持ち、いいよねえ。」
「なんか変な気持ち。」
「わたしが見つけたとっておきの方法やってあげるね。
  ちょっと足開いてみて」
と佳子ちゃんの足を広げると右手をぶらぶらさせてあそこに
あてるように動かした。「佳子、どう? なんか、変!」
由香ちゃんはひたすら指先がすごい速さであそこを行き来させる
感じで動かし続けてしばらくすると、佳子ちゃんがなんか
のけぞり始めて「由香、やめて!おしっこきそう!」と僕と同じ
ようなことを言い出した。由香ちゃん構わず、あてるように動かし
続け「もう少しだから頑張って!」と言って間もなく、佳子ちゃん
が顔を左右に大きく動かしながら、「だ、ダメ~~」と
いっておしりを持ち上げるようにして動き、がくんと落とすと、
くすんと泣くような感じでおとなしくなった。正気に戻って
きてから、あんな気持ちいいのしらなかったと僕と同じことを
いった。由香ちゃんはけっこう前からこの快感の極致を知って
とりこになっていたようだった。その日以来、三人が集まると
お医者さんごっこやろうということになって、気持ちよくなることが
当たり前になってしまったのでした。

佳子ちゃん、由香ちゃんが中学にはいって僕だけ小学生だった一年間
そういう遊びはしなかったのですが、僕も中学生になった夏、
由香ちゃんがセックスするともっと気持ちいいはずといいだして、
ペニスを女の子のあそこに入れてみようということになってしまったのでした。
佳子ちゃんはあまり乗り気ではありませんでした。それで、僕と
由香ちゃんが交わることになりました。由香ちゃんのあそこがヌルヌル
になって僕のペニスもガチガチ固くなって佳子ちゃんが横から見て
うまく入るように調整する感じで、初めてのセックスをすることに
なったのでした。皮も完全に向けきっていませんでしたが、精液はしっかり
出るようになっていたのですが、妊娠の危険とか全く考えていませんでした。
ゆっくりゆっくり入れていったのですが、途中で、突然気持ちよくなって
我慢できなくなって僕は由香さんにしっかり抱きついて上り詰めてしまった
のでした。おしりのビクビクが収まるまで抱きしめました。
しばらく休んで、佳子ちゃんにも同じように入れたのですが、
なかなか上り詰めなくて困っていると由香ちゃんが、腰動かして
みたらといったので少し動かすとたちどころに極致に達しました。
でも、その時、二人ともセックスでは絶頂できなくて、パンツ
はいてから手でこするようにして上り詰め、今度はセックスで
のぼりつめようねということになったのでした。二人の女性で
童貞卒業、ということになるんでしょうが、初めに入れたのは由香
ちゃんなので童貞は由香ちゃんにささげたということになるんでしょう。


 
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