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1
2022/08/31 16:50:58 (iTdBOhOw)
大学を出てまあそれなりの会社に入ってはじめての赴任先
は地方の工場を兼ねた事業所だった。独身寮があるという
ことだったが、ワンルームのマンションという感じで賄い
とかなく、食事は自炊するか事業所の社員食堂でとるか、
通勤途上のどこかで調達するしかなかった。そんなわけで
外食が多くなり、飲み会の誘いも断ったことがなく、自然
に他の部署の女子社員やパートさんとも親しくなった。若い
女子社員とは話が合わなかったりして次第に疎遠になったが、
パートのおばちゃん受けはよく、何かにつけて誘われた。
ほとんどが自分の母親に近いようなオバちゃんで、こっちも
安心感があった。そんな中、一人、あまり目立たない、
カラオケなんかでもおとなしく聞き手にまわっていた一人の
女性がいた。数人のおばちゃんとカラオケに行くときは、
必ずいたが、彼女が歌ったのを見たことはほとんど無かった。
とある平日に休暇があって、お気に入りのステーキ屋で
ランチを摂っていた。昼間からワイン飲みながらちょっと
いい気分になっていると、一人で座っていた方をトントン
とたたき、「あら、T君、T君じゃない。一人でお食事?」と
声をかけてきたのが物静かな若いパート女性だった。
どう対応していいのかわからなくて、とりあえず、空いてる
席にどうぞといってしまった。今思い出してみると、顔は
拾人並み、現在の女優でいえば木村多江みたいな普通の感じ。
でも、話が妙にはずみ、ステーキを食べながら、ワインを
三本も空けてしまった。店を出る時はふらついていた。
木村多江さん似の彼女、名前はしほといった。二人で
ぶらついて駅まで来た時、しほさんが言いだした。
「お隣の駅からちょっと行ったところにある高台の公園
から町が一望できるの!」
酔っていた勢いもあって、是非、行きましょう!と息があった。
息は合ったが、高台の上に着いたときは息が切れた。たしかに
町が一望できた。すごい!と私は歓声をあげた。するとしほさん
「ここから見える夕日、とってもきれいなの。」
まだ、日没には時間があったが、夕陽が見えるベンチに
並んで座って雑談。時間は瞬く間に過ぎ日没。しほさんが
僕の肩に頭をもたげてきた。僕はどうしたらいいのかわからず
硬直していた。辺りは薄暗く、人気がほとんど、いや、皆無に
なっていた。緊張していた。すると多江さんが、姿勢を変えず
そのままの形で、言った。
「こういう時、男の人は優しく女性の肩に手を回すものよ」
「い、いいんですか?」
声が裏返ってしまったのが自分でもわかった。
「もしかして、こういうことはじめて? 彼女さんとかいたでしょ?」
「い、いえ。そういうのは・・」
「もしかして、経験、ないの?」
焦った。なんか、ヤバイ!週刊誌のエロネタ的展開じゃないか!
しかし、酔いは冷めてなかった。しほさんもそうだったと思う。
酔った勢いっていうんだなと妙に冷静。でも、体は反応していた。
「な、無いです!一度も」
「そうかあ、童貞だったのね。そうだと思った。」

 
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5
投稿者:タケ
2022/09/11 17:00:21    (/8gXl.az)
(続き・・・3)
女の人の中にペニスが入っているってこういうことだんだ
と変に冷静だった。しほさんがゆっくりと腰をまわすように
しながらぼくを抱きしめていた。僕もしほさんの体を抱きしめ
ていた。腰を回されている動きの時はそんなに刺激はなく
このまま射精してしまうことはなさそうだと思っていた。でも、
しほさんの息がちょっとずつ荒くなって、時折耳元で
「おちんちん、しっかり入っちゃってるのよわかるでしょ?」
とか、「気持ちよくなって、我慢できなくなったら、遠慮しないで
出しちゃってね。」とか言われるたびに、ペニスに快感が走り、
根元がピクついた。そのピクつきはしほさんにもわかるようで、
「だんだんきもちよくなってきたでしょ。まだ、我慢できそう?」
と聞かれた。そのたびにまだ、大丈夫頑張れるみたいな答えをしていた。
すると動きが変わり、腰を持ち上げたりおろしたりするので
ペニスへの刺激が一気に強まり動かれるたびに快感が蓄積される
ように高まって行き反射的に起きるピクつきの回数も増えて
いったのだ。気づけばしほさんは僕の上で上下にかなり派手に
動いていた。それにつれて僕もどんどん気持ちよくなっていって
お尻の筋肉を緊張させたり緩めたりをしほさんにあわせるように
繰り返して動くと、いきなりペニスの根元から突き上げてくる
強烈な快感に襲われた。僕は動くのをやめたがしほさんは
ハアハアいいながら動き続けている。
「しほさん!しほさん! ちょっと待って!止まって」
そういったがとまってくれなかった。そしてかすれたような
声で言った。「いいのよ、いいのよ、我慢しないで。
出したくなったら、思い切り、思いっきり出してぇ~」
その声のエロさに負け、根元に激しい快感のドックンが
起きてしまった。三度ドックン、ドックン、ドックンときて
精液がペニスを勢いよく上り、しほさんの中に出た。
そのあとペニスはドクドクドクドク・・・と快感の脈動を
しばらく刻み続けた。僕はただしほさんしほさんと叫びながら
快感に身をまかせていた。しほさんもとつぜん「ああ~~!」と
声を上げてのけぞり全身をピクつかせた。しばらく
互いに交互に体をビクンビクンさせながらベンチの上で
抱き合っていた。快感が去ってもそのままいた。ペニスは
しほさんの中でまだ硬さを保っていた。しほさんが、気づき
耳元で言った。「まだ、硬いままなのね。まだいけそう?」
僕は、「まだ、このままでいたいです」といった。
「わたしも、こんなの、初めて!気持ちよすぎちゃって、
ダメかも」
抱きしめあい、舌を吸いあい、体をまさぐりあっているうちに
再びしほさんが上下に動き出して・・・・
結局あの狭いベンチの上で三回も快感の絶頂、その脈動に身を
ゆだねることになった。

とにかく、すごい童貞卒業になったのだけれど、その時は
お互いの性器を見せ合うこともなくすべてはしほさんのスカート
の下で進行し、完了してしまった。

興奮が冷め、しほさんがベンチから降りると僕は薄明りの
中ブリーフとズボンを元通りにはきベルトをしめた。
しほさんも座ってパンティーをはきスカートの中で整え
帰路についた。道々、すっごいい初体験だったことお礼
をいうと、こっちこそこんなおばさんが大事な童貞奪っちゃって
ごめんねと。なんかすごくなかよくなった。でも、しほさん
のあそことか、ペニスがしっかり入ってるところとか
見たかったのに残念と正直いったら、「これから、いくらでも
みれるじゃない」と言ってくれた。いいんですかと聞き返したら、
あなたにちゃんとした彼女さんができるまでということで
ならという条件付きでたまにセックスさせてくれる
ことをやくそくしてくれた。
4
投稿者:タケ
2022/09/10 22:11:53    (gms0DGIg)
(続き・・・2)
手がどんどんヌルヌルになっていって、割れ目からプリン
プリンしたひだがせりあがってくるのがわかった。しほさんは
大きく呼吸をして耳元で言った。「わたしね、もう、準備
オーケーなの。一つになっちゃおうか」と。そういいながら
ベンチの前に立つと、ちょっと姿勢をかがめて、僕の下着を
ズボンとともに膝までおろしてから両膝をベンチに乗せるように
して僕をまたいだ。局所はスカートに隠れていたし暗かった
から、状況ははっきり見えなかったけど、しほさんのあそこと
僕のペニスはすごく近いところにあるということはわかった。
しほさんはスカートの中に手を入れると、いきり立った
僕のペニスを握った。「一つになろうね。いいよね。
はじめてがわたしでも、いいよね。」
ぼくは、うれしいですと答えたような気がする。しほさんが
ゆっくり腰をおとしてくるのと同時にペニスがなにか
暖かく柔らかいもので包まれていくのを感じていた。
本当にゆっくりと腰が沈み、ペニスが徐々に飲み込まれて
いったのだと思う。しほさんが全身で膝に乗った。
「完全に、奥まで入っちゃった。少し動いてもいい?」
ぼくはうなずくしかなかった。
3
投稿者:タケ
2022/09/10 16:36:16    (gms0DGIg)
(続き・・・1)
しほさんが僕の肩に手をまわして抱き寄せてくれた。
そして、もう一方の手でテントを張ってるズボンの前
をやさしくなでてくれて「わたしでこんなになっちゃう
の?すごいわね。苦しそうね。楽にしてあげてもいい?」
僕はただカクカクと首を縦に振るだけでした。チャックが
下げられ、ズボンのベルトが緩められ、前をはだけられ
ペニスへの圧迫感はなくなりました。「どお?楽でしょ?」
僕は、せいいっぱい声を振り絞って小声で言いました。
「で、でも、はずかしいぃ」
「大丈夫、もう、暗いしここ、ほとんど人来ないし、明るい
向こうからはこっち見えないの。」
しほさん、体をさらに近づけてきて僕の手を取って
スカートの中へ。手を握ったままだったので、開くように言われて
開くとしほさんの股間にぴったりと押し付けられた。
「触って、好きに触って。パンティじゃまかしら?」
とペニスはブリーフの上から握られ、僕はしほさんの
股間をさすりと無言でやっているうちに、しほさんが
顔を近づけてきて唇を吸われ完全に重ねられ舌が押し込まれ
てきてしいました。どうしたらいいのかわからないで
無意識に舌を絡め吸いました。ひっこめられていくしほさんの
舌を追いかけるようについていくと今度はしほさんに
思い切り舌を吸われどうしたらいいのかわからず、いったん
スカートから手を出して両手でしほさんを抱きしめました。
しほさんの手も僕のペニスからはなれました。そうして
片手で自分のパンティーを脱いで、僕に見せるように顔の
ところに。手を再びスカートの中に引き入れられ股間に
おかれました。毛の感触と柔らかい陰部のふくらみと
ちょっとヌルっとした割れ目の筋の感触。割れ目に
当たってる中指が無意識に震えました。

2
投稿者:(無名)
2022/09/02 08:50:48    (yyHGHw.o)
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