2022/09/11 17:00:21
(/8gXl.az)
(続き・・・3)
女の人の中にペニスが入っているってこういうことだんだ
と変に冷静だった。しほさんがゆっくりと腰をまわすように
しながらぼくを抱きしめていた。僕もしほさんの体を抱きしめ
ていた。腰を回されている動きの時はそんなに刺激はなく
このまま射精してしまうことはなさそうだと思っていた。でも、
しほさんの息がちょっとずつ荒くなって、時折耳元で
「おちんちん、しっかり入っちゃってるのよわかるでしょ?」
とか、「気持ちよくなって、我慢できなくなったら、遠慮しないで
出しちゃってね。」とか言われるたびに、ペニスに快感が走り、
根元がピクついた。そのピクつきはしほさんにもわかるようで、
「だんだんきもちよくなってきたでしょ。まだ、我慢できそう?」
と聞かれた。そのたびにまだ、大丈夫頑張れるみたいな答えをしていた。
すると動きが変わり、腰を持ち上げたりおろしたりするので
ペニスへの刺激が一気に強まり動かれるたびに快感が蓄積される
ように高まって行き反射的に起きるピクつきの回数も増えて
いったのだ。気づけばしほさんは僕の上で上下にかなり派手に
動いていた。それにつれて僕もどんどん気持ちよくなっていって
お尻の筋肉を緊張させたり緩めたりをしほさんにあわせるように
繰り返して動くと、いきなりペニスの根元から突き上げてくる
強烈な快感に襲われた。僕は動くのをやめたがしほさんは
ハアハアいいながら動き続けている。
「しほさん!しほさん! ちょっと待って!止まって」
そういったがとまってくれなかった。そしてかすれたような
声で言った。「いいのよ、いいのよ、我慢しないで。
出したくなったら、思い切り、思いっきり出してぇ~」
その声のエロさに負け、根元に激しい快感のドックンが
起きてしまった。三度ドックン、ドックン、ドックンときて
精液がペニスを勢いよく上り、しほさんの中に出た。
そのあとペニスはドクドクドクドク・・・と快感の脈動を
しばらく刻み続けた。僕はただしほさんしほさんと叫びながら
快感に身をまかせていた。しほさんもとつぜん「ああ~~!」と
声を上げてのけぞり全身をピクつかせた。しばらく
互いに交互に体をビクンビクンさせながらベンチの上で
抱き合っていた。快感が去ってもそのままいた。ペニスは
しほさんの中でまだ硬さを保っていた。しほさんが、気づき
耳元で言った。「まだ、硬いままなのね。まだいけそう?」
僕は、「まだ、このままでいたいです」といった。
「わたしも、こんなの、初めて!気持ちよすぎちゃって、
ダメかも」
抱きしめあい、舌を吸いあい、体をまさぐりあっているうちに
再びしほさんが上下に動き出して・・・・
結局あの狭いベンチの上で三回も快感の絶頂、その脈動に身を
ゆだねることになった。
とにかく、すごい童貞卒業になったのだけれど、その時は
お互いの性器を見せ合うこともなくすべてはしほさんのスカート
の下で進行し、完了してしまった。
興奮が冷め、しほさんがベンチから降りると僕は薄明りの
中ブリーフとズボンを元通りにはきベルトをしめた。
しほさんも座ってパンティーをはきスカートの中で整え
帰路についた。道々、すっごいい初体験だったことお礼
をいうと、こっちこそこんなおばさんが大事な童貞奪っちゃって
ごめんねと。なんかすごくなかよくなった。でも、しほさん
のあそことか、ペニスがしっかり入ってるところとか
見たかったのに残念と正直いったら、「これから、いくらでも
みれるじゃない」と言ってくれた。いいんですかと聞き返したら、
あなたにちゃんとした彼女さんができるまでということで
ならという条件付きでたまにセックスさせてくれる
ことをやくそくしてくれた。