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中1の初体験

投稿者:たけお ◆Sl/XzgafIk
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2022/06/24 01:35:10 (e.6NTzTq)
中1の頃近所に住んでいた瞳ちゃん(本当なら「さん」付けしなきゃだけど、ご近所のよしみで「ちゃん」で呼んでいました)という中3の先輩が初体験の相手でした。
 瞳ちゃんは少しポチャで明るくて普通の女の子グループと遊んでいたけど、ヤンキーな人達にも友達が多いお姉さんでした。
 
 当時の俺は全然ガキでいつも同級生二人とつるんでチャリンコで走り回ったり魚釣りに行ったりが楽しくて仕方がない毎日を送っていました。
 エッチや女の子の身体にも興味はあったけど、知らないことを知りたい程度で性欲とは違った。

 瞳ちゃんは時々そんな俺らに「いつまでもガキみたいな遊びしてんじゃないよ」と声かけてかまってくれたり、雑談に付き合ってくれたりしていました。
 
 ある雨の日、お使い帰り瞳ちゃんの家の前を通ると窓を開けて声をかけてきた。
 瞳「あれ?一人?」
 た「今日は雨だから誰も出てこないよ」
 瞳「ヒマ?」
 た「お使いも急ぎじゃないからヒマ」
 瞳「寄っていかない?」
 た「え??」
 
 すごく狼狽えた。
 女子の部屋なんて入ったことが無かったし、2歳上の女の人って凄く大人に思っていたから緊張した。
 
 瞳「いいじゃんヒマなんでしょ?話し相手になってよ」
 た「でもマズイんじゃないの?二人きりでしょ?」
 瞳「なにマセた事言ってんのw子供のくせにw」
 た「でも・・・いいの?」
 瞳「今日両親遅いから大丈夫」
 (遅いから大丈夫じゃない気がしてならなかった)
 
 部屋へ通されジュースとお菓子を出してもらって学校の事や友人のことなんかを話していた。
 ひとしきり話して会話のネタも見つからなくなった所で瞳ちゃんは月刊のアイドル雑誌を出してきた。
 俺はアイドルはあまり詳しくなかったから瞳ちゃんの話を聞きながら雑誌を読み進んだ。
 雑誌は前半は画像の多いカラーページ、後半は文字の多いお便りコーナーとかお悩み相談のコーナーになっていた。
 
 瞳ちゃんがお悩み相談のコーナーを読み始めた。
 思春期層がターゲットの雑誌らしく性の悩みが書かれていた。
 その中の1つに「初めて彼氏とエッチをしたけど、入っているのかどうか分からなかった、自分が緩いのか彼氏のが小さいのかで悩んでいる」だった。
 出版社の担当がレスをつけていて日本人男性のチン◯の平均的なサイズ(長さ)は13センチ・・・って感じだったと思う。
 
 瞳ちゃんは興味津々だったようで「本当かな?」「13センチってどれくらい?」って聞いてきた。
 た「分かんない・・・ってか定規見れば?」
 瞳「定規じゃ想像つかないよ」
 た「彼氏のは?」
 瞳「見たことあるけど計ったこと無い」
 
 瞳ちゃんはバージンじゃなく経験人数二人だった。
 
 俺はチラ紙の裏に定規を当てて13センチに合うように絵を書いて見せた。
 
 瞳「ん~~どうだったかな・・・もう少し小さかった気がする」
 た「でも大体絵のとおりだと思うから彼氏のは分かんないけど、これが13センチだよ」
 瞳「あんたのは?どれくらい?」
 た「言わない・・・」
 
 俺は性徴期が早かったようで小学生の頃に母親が「温泉や銭湯で女湯には入れられない」って話をしていたのを聞いたことがあった。
 まさかチン◯のことだとは当時思わなかったけど、友達と銭湯へ行ったり修学旅行でも俺のチン◯は子供っぽくなかった。
 当時の俺はそれが一つのコンプレックスでチン◯だけは見せたくなかった。

 瞳「なんでよ!教えてくれるくらい良いでしょ!」
 た「恥ずかしいよ」
 瞳「お願い、誰にも言わないし一回だけだから」
 すごい勢いで懇願され、断ったら押し倒されそうな勢いだったから正直にコンプレックスの話をして諦めてもらおうと思った。
 その話が逆効果で余計に瞳ちゃんの興味に火をつけた。
 
 瞳「そういうのは誰かに見てもらった方が心の負担が減るよ」
 た「でも瞳ちゃんじゃな・・・彼氏いるし」
 瞳「見せるだけなら彼氏関係ないじゃん、お姉さんに見せてみなさい」
 た「やっぱダメだよ・・・」

 そんなやり取りを10分以上続けていて根負けした。
 
 た「一回だけだよ?見たら終わりだからね?」
 瞳「分かったから早く!(目がキラキラ)」
 
 ジャージとパンツを一緒に降ろした。
 
 瞳「少し太いかな、早くおっきくして!」
 
 ここで問題発生。
 本当にガキだったから朝立ち以外は大きくなる仕組みを知らなかったので、大きくしてと言われてもできなかった。
 
 た「おっきくするやり方知らないんだよね。」
 瞳「えっ?おっきくなった事はあるんだよね?」
 た「朝起きた時と、あとは勝手におっきくなってる事がある。」
 瞳「マジ?そんなに子供だったの??」
 た「・・・」
 
 沈黙していると瞳ちゃんの手がチン◯を握って揉みだした。
 
 た「あ、見るだけって・・・」
 瞳「見ててもおっきくならないでしょ!」
 
 後はされるがまま。
 少し硬くなりかけた所で「パクッ」と咥えて舐め始めた。
 俺はビックリして腰が引けたけど、未知の快感が頭をパンクさせていたw。
 
 瞳ちゃんの頑張りでカッチカッチになった。
 
 瞳「デカくない?顎が疲れるし、喉の奥まで来る。」
 た「彼氏のは?」
 瞳「こんなに口開かないし、奥までこないよ。」
 た「じゃ計ってみようよ。」
 
 15センチだった(今は更に成長して・・・)。
 
 瞳「凄いじゃん、こんなの入れたこと無い。」
 
 はしゃいでいる瞳ちゃんと対照的にコンプレックスだった俺には大きいのは追い打ちでしか無かった。
 
 沈んでいる俺を見た瞳ちゃんがコンプレックスの事を思い出したようで「少しだけ早く大人になっているだけだよ」と慰めてくれた。
 肩を叩きながら優しく伝えてくれる瞳ちゃんに感謝して俺はその言葉を信じることにした。
 瞳ちゃんは俺をソファーに寝かせて頭も撫でてくれた。 

 だが、感謝は長くは続かなかったw。
 瞳ちゃんはスカートの下のパンティーを脱いだ。
 
 瞳「チョットだけ入れてみて良い?」
 た「入れるって?」
 瞳「アソコに」
 た「ダメだよマズイよ」
 
 俺は保健体育の授業で教わった「ゴム」を持っていなかったし、瞳ちゃんの部屋にももちろん無かった。
 だから「生=妊娠」と思いこんでいた。
 俺の心配や恐怖を他所に瞳ちゃんはソファーに寝ている俺の上に跨った。

 瞳「チョットだけなら大丈夫だよ、ね?お願い。」
 た「何で?エッチしたいなら彼氏に頼めば良いじゃん」
 瞳「彼氏じゃダメなのよ、このサイズが知りたいの?」
 た「えーーー!」
 
 そこで話題を変えようと瞳ちゃんの初体験の話を聞いた。
 というか、痛かったのか?今は気持ちいいのか?に興味があった。
 瞳「初めての時は痛くて気絶するかと思ったよ。」
 瞳「その後も痛かったし」
 瞳「5回目くらいから痛くなくなったかなあ」
 瞳「今は痛くないけど、気持ち良くはない」
 た「痛いのにエッチしたいの?」
 瞳「彼氏が求めるからね、喜んでくれるし気持ちがみたされるの」
 た「へ~~」
 
 話題チェンジ成功と思ったら瞳ちゃんの視線が僕のチン◯に行った。
 
 瞳「ちょっと小さくなってんじゃん、余計な話しないで!」
 
 瞳ちゃんは再び咥えて大きくした。
 
 瞳「やっぱ疲れるし苦しいわ・・・こんな思いさせたんだから責任とりなさい!」
 た「え!マジ?」
 
 言っている間に入り口にチン◯を充てがった。
 
 瞳「じゃ行くわよ・・・絶対に内緒だからね」
 た「ヤバイヤバイ・・・(うわ言)」
 
 入り口に目をやると瞳ちゃんは濡れていてマン◯がテカテカだった。
 
 グッと入り口が凹んでヌルンと亀頭が飲み込まれた。
 
 瞳「ンアッ!キツイ」
 た「大丈夫?」
 瞳ちゃんは顔を紅潮させながら少しずつ上下に動かして進めていく。
 俺には新たな未知の快感が襲っていた。
 温かくて柔らかいまとわりつく感覚に頭が麻痺した。
 
 瞳「ふぅーーー」(半分くらいまで進んだ)
 た「何これ凄いよ、瞳ちゃん」
 瞳「さすがにキツイわ、痛くないけどパンパンな感じがする」
 た「やめる?」
 瞳「もうちょっとする。」
 
 また瞳ちゃんが上下しながら進み始めた。
 
 瞳「あれ?まだ入り切らないの?」
 た「(チン◯を見ながら)あと少しあるよ。」
 瞳「え~!これ以上入ったことない。頑張る!」
 (頑張らなくても良いのに・・・)
 
 瞳ちゃんの言葉通り、その先は急に狭くなっているというか固い感じで凄く抵抗があった。
 ゆっくりと進んでいた。
 多分瞳ちゃんも怖かったのかも知れない。
 
 もう少しで全部入りそうな所でチン◯の先端にぶつかる壁みたいな感覚があった。
 
 た「何か当たっているよ?大丈夫なの?」
 瞳「ん・・当たる、凄い刺激」
 た「痛いの?大丈夫?」
 瞳「痛くはないけど変な感じ」
 
 って会話をしたタイミングで瞳ちゃんの片足が滑ってソファーから落ちた。
 
 瞳「ギャン!」
 チン◯が一気に全部入って瞳ちゃんはのけぞっていた。
 
 瞳「痛かったかも・・頭まで衝撃がきた」
 た「もう無理だよ、やめようよ」
 瞳「もう少しだから」
 
 そう言って腰を上下したり前後に滑らせたりし始めた。
 強烈な快感が襲ってきた。
 
 瞳「少しイイかも」
 た「え?」
 そこから瞳ちゃんは無言で腰を使っていたがチン◯の根元までは入らないようにしていた。
 勢いがつきすぎて入りすぎた時はビクンッ!としていたけど、目を閉じて何度も動かしていた。
 
 瞳「イキそうになったら言ってね」
 
 俺はイク意味が分からなかったけど、瞳ちゃんの腰振りが早くなるとチン◯の先が熱い感覚に包まれてきた。
 そして我慢の限界が近づいた。
 
 た「多分イキそう」
 
 瞳ちゃんは腰を引き抜きチン◯を口に咥えて出し入れした。
 頭が真っ白になってチン◯の先が熱くなって何かが出ていくのを感じた。
 腰が勝手にビクンッビクンッと動いて、その度に発射されるのが分かった。
 
 瞳「多!w」
 た「(呆然)・・・」
 瞳「気持ちよかった?」
 た「何か凄かった」
 
 瞳ちゃんは精子をティッシュに出してニッコリ笑っていた。
 
 瞳「あんたも凄かったよ、こんなの経験したことなかったし、少し気持ち良かった」
 た「(ず~っと呆然)・・・」(瞳ちゃんの顔を見ていた)
 瞳「キスはダメよ、彼氏だけだから」
 (そんな事は考えてない。)
 
 瞳ちゃんはチン◯を舐めた後で丁寧にティッシュで拭き取ってくれた。
 
 気が付けばすっかり夕方になっていた。
 考えたら俺は瞳ちゃんの身体に一切触れていなかったしオッパイも見ていなかった。
 (損した・・・いや、得したのか・・・)な初体験だった。
 
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