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2021/12/03 16:54:03
(3T6ub/bJ)
今から50年程昔の話です。もう時効になっているので投稿します。
当時はやりたい盛りの若者でした。高校時代に付き合っていた彼女と別れてしまい
右手が恋人になってしまい寂しいばかりでした。
何とか彼女が欲しくて紹介してもらったのが、高校2年の○○みでした。
大学まで一貫した女子高のため男子との接点もなく、あどけなく可愛らしいのですが
子供っぽくて手を出せず健全なお付き合いでした。が、どうしても我慢しきれずに
ラブホに連れ込むも「困る。・・・・」と車から降りず失敗してしまい、この女は
女として見てはいけないと感じ連絡を取らずにいたら、付き合いを続けたいと連絡
が入り「やらせれば付き合う。」と返答したら、押し問答になり面倒臭いので別れを
切り出した所、やっと折れたので次回のデート日を決め楽しみに待っていました。
デート当日、又ごねられると困るので再度念押しをしたらだんまりの為、勝手にOKと
解釈しドライブに出かけラブホに連れ込みました。シャワーを浴びてベッドでしみじみ
見るとAカップとBカップの真ん中位でしたが、尻が大きいため腰回りはくびれて
そそる体付きで、白いブラジャーと白地に青いストライプのパンツ姿で寝ていました。
興奮して襲い掛かりブラジャーをむしり取り吸いつくと「くすぐったい。」とのたまう
のでパンツを脱がせると、大き目な三角のデルタ地帯が目に入り、今思い返せば若かった
のですぐ軽く指で触り指入れして匂いを嗅いだらチーズ臭がして濡れ濡れでした。
やるしかないと思い正常位でゴムを付けずに生で挿入すると、抵抗もなくヌルっとした感触で
収まり、○○みは下で「痛たた・・・」とつぶやいていましたが、無視して腰ふりしそのまま
中出しをしました。抜いてテッシュで掃除し○○みのおマンコにテッシュを
かぶせると天井を見つめたまま動かず、しゃべりもせずに放心状態でした。
そのまま家まで送り届けましたが、何を聞いても一言もしゃべりませんので、後日泊りで
海に行った際にしばらく出血しておりナプキンを付けていたとのことで
噂通りやっぱり処女だったんだなと実感しました。その後何回かやらせてもらい
その都度中出ししましたが結局別れてしまいました。
20年程して会社の28歳の事務員が自分に惚れていることが解り、やはりラブホに連れ込み
抱きましたが、自分は処女であると告白したので半信半疑で愛撫するもやはりどこを触っても
くすぐったがり、緊張して濡れないためおマンコを嘗め回し今回はゴムを付けて入れようと
しましたがきつすぎて入らないため、眉間に皺を寄せて痛がっていました体重をかけ
ゆっくりゆっくり入れていき5分程で、プチっと音がした感触で奥まで入りました。
はいって腰りすると中は緩いが、入口の締め付けがものすごく気持ちよく発射させてもらい
このまま後始末をしていると、一生懸命シーツのシミを洗っていたのが印象的でした。
この事務員は1回だけの関係でしたがその後結婚したようで、最後は喧嘩別れのようになった
ので中出しできなかったことが残念です。
○○みは家近くバス停で10年程たってから一度だけ、見かけましたが今は幸せになって
いるのか切ない思い出です。