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2021/08/10 15:20:49 (W61diwgc)
クラスでも地味であまり目立たない存在の俺、成績は優秀で体力のある卓球部で、女子達には多少はモテていたが、男子には見向きもされない(嫌われている?)。
そんな俺にも一つ上の先輩の綾香という友達がいた。
胸はC~Dカップほどあり、そこそこ顔は良く、頭のネジがひとつくらい抜けている天然キャラだった。
そんな俺と綾香が出会ったのは、小6の頃からだった。同じ塾に通っていた俺と綾香は家も近く、塾帰りに一緒に帰る中だった。時々下ネタなどを話したりや身体を触り合ったりする事もあったけど、俺は綾香のことを友達だと思っていた。恋愛感情などは無かった。

そんな関係が崩れたのは中1の夏頃だった。
綾香が「(俺の名前)、明日1時くらいから○◯公園で遊ばない?」と誘ってきた。
突然の誘いに戸惑う俺。そんな俺を前に綾香は俺のイチモツを触ってくる。俺は綾香にはまだ恋愛感情を抱いてなかったため、俺は少し戸惑った。女子と遊ぶなんて何年ぶりだよ。

8月のとある水曜日、俺は予定通り1時に待ち合わせ場所にやってきた。しかし20分待ってもこない、待ち合わせ場所を間違えたかと思ってベンチを立った俺。そうしたら彼女がやってきた。彼女曰く、スマホの充電が切れて充電をしていたらしい。呆れる俺。天然だからといってそれはないだろ。
そうしたらデート開始だ。俺と綾香は近くの大型複合施設に行ったり、コンビニでアイスを食べたりした。女子と遊ぶのは何年ぶりだろう、新鮮だった。
もう4時が過ぎた。そろそろ家に帰ろうとする俺。もう公園が見えてきた。俺と綾香はベンチに座った。公園には、もう誰もいなかった。

「私たち、恋人みたいだね」綾香が言う
「は?」戸惑う俺。
でも綾香はそんな俺に抱きついてくる。
「ねぇ」俺「?」「今からえっちなことしない? 公園には誰もいないみたいだし」 「えっ」
困惑する俺を前に綾香は、俺の肉棒を握りしめてくる。その感触があまりに気持ちよかったのか俺の肉棒は反応してしまった。
「中一なのに大きいのね」「…」俺は黙り込んでしまった。もう抵抗しても無駄だと思ったのか、それともただ単に感触が気持ち良かったのか、その理由は自分でもわからない。
今度は俺の肉棒をしゃぶりついてくる。クチュ.クチュ.天然女子の柔らかい舌が俺の肉棒を刺激した。その瞬間、俺は第一の絶頂を迎えた。

「まだ、 いけるよね」 絶頂を迎えて悶えている俺に天然女子はパンツ越しから自分の性器を触らせにくる。 俺の人差し指が、彼女の性器に侵入した。彼女は、「んっ... んっ... んっ...」
と喘ぎ声を出して反応している。5分間くらい手マンした後、彼女の動きが止まった。
どうやら、オーガズムに達したようだ。

俺と綾香が倒れ込んだ。彼女は俺のファーストキスを奪いに行く。クチュ、クチュ、彼女の柔らかく甘い舌が俺の口内に侵入してくる。

俺は、気を失いかけた。
10分くらいした所で彼女は俺を強引に引き込む。 引き込まれた先は、公衆トイレだった。

俺と綾香は服を脱ぐ。(俺は半強制的に服を脱がされた)
俺の肉棒は、まだ元気があるみたいだ
「ねぇ、」俺「?」「私の事、好き?」
俺は彼女に質問された。
俺は冷静な判断ができず
「好き」と言ってしまった。

綾香は俺の元気な肉棒に膣を押し付けてきた。
その瞬間、俺は途方もない快感に包まれた。
反応する俺。綾香は騎乗位の体制になって腰を振り始めた。彼女は俺の身体の至る所を愛撫する。俺は肉棒だけならず、身体までピクピク痙攣し始めた。綾香は無心で腰を振り始める。

10分くらい耐え、俺は第二の絶頂を迎えた。
綾香も身体が動かない。オーガズムを迎えたようだ。 俺は天然女子の膣内に思い切り中出ししてしまった。妊娠の心配がないか聴くと
「大丈夫、大丈夫、ピル飲んでるから」とおどけた顔で彼女は笑うのだった。

帰り道、手を繋いで歩く二人、これから淫乱な恋人生活が始まるのだった。

まだあります。
鼻の下長くしてお待ちください!
がんばるぞ槌(槌_槌槌)槌





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投稿者:イマ ◆bBMAKIVYVA
2021/08/11 15:59:31    (wUPa.tRO)
中一といえば、まだ精通が始まって間もない頃ですね。
SEXの知識もそれなりについて、誰でもいいから実際に
入れてみたいと思い始めちゃいますよね。僕もそうでした。から
よくわかります。僕の場合は中二になってからできた。
中一の時、クラスにかわいい子がいて好きになったのですが
それがうわさになって、彼女に誤解され振られてしまって
気まずくなっていました。二年になる時クラス替えがあって彼女とは
別のクラスになったのですが、その経緯を知っていた照子という
女の子とはそのまま繰り上がって同じクラスに。体調がすぐれないという
ことで体育をサボって教室に残っていたとき、照子も休み、教室で
二人きりになったことがあったのですが、その時、彼女が近づいてきて
いきなり、「U君って、一年の時Mちゃんのこと好きだったんだよね」
と何ともいやらしい目でのぞき込むように聞いて来たのでした。それで黙ってると
「U君、オナニーするときMちゃんおもいうかべてるの?今でも」と、ビックリする
ようなことを聞いて来たのでした。「お、オナニー? な、なにそれ?」
ととぼけました。すると照子は、「えっ!オナニー、知らないの?うっそー!」と
逆に驚かれました。「な、なんだよ。その、オナニーって」と聞き返すと、あそことか
さわって気持ちよくなるでしょ。と。{あ、あそこって、どこさ」そうとぼけても照子
にはお見通しだったようで、いきなりズボン股間を触って来たのでした。幸い、その時は
未だ、勃起していなかったので、変な追及をされずにすんだのですが、「好きな子とか思い
浮かべて、ここを触ってると気持ちよくなるの。」と過激でした。照子にそうされたとき体に
電気が走ったみたく抵抗できなくなってしまったのが運の尽き、体は正直に反応してしまいました。
「なんや、すぐかとうなってきたやん!きもち、ええやろ?かとうなると」と妙な関西弁で言われて
変に吹っ切れてしまったのでした。「照ちゃんも、してるんか?」というと、「あったりまえやん。
毎晩しとおねん。いくまでせんと寝れん」・・・・いろいろ話していて、そろそろ
皆が教室に戻ってきそうだからと彼女が自分の席の方に戻っていく、その前に、
「今度、セックスせえへん?わたしすきやろ?」今思えばs信じられないような展開でした。その週の
休みに彼女の家に行くことになって、そこで試行錯誤の上、なんとか
僕のペニスの頭の部分が照子の穴におさまったとき、
あえなく絶頂し射精してしまいました。その日、夕方まで、何度もチャレンジ
したのですが、先っぽ入れただけでそれ以上入れられず
完全に合体はできませんでした。照子の興奮がいまいちで
挿入しづらかったのでしょう。完全にペニスを照子の中に入れれる
ようになったのは夏休みになってからでした。
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