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2021/08/05 17:24:45 (0oKx5IHv)
ちょっと早いけど童貞、卒業しました。コロナでみんな
ビビッて肉体関係とか避けてるとユリエさんはいいました。
ユリエさんは先月から家に泊まり込みで家のことをしてく
れるヘルパーさんで、母の入院中困らないように父が単身
赴任する前に頼んでおいてくれた人です。歳は母より10歳
くらい若いだけですがかなり美形で眼鏡とると蒼井優みたい
な可愛い感じのオバサンです。事の発端は、オナニーして
射精した後始末をしたティッシュをじかにゴミ箱に捨てた
のを母がいたときみたくきちんとそれとわからないように
始末するのを忘れ、ユリエさんが掃除した時見つけられて
しまったことからでした。僕の部屋は掃除とかしなくていい
って言ってあったんですけど、朝早く友達に誘われ、出か
けてしまったのでした。その朝は、なんかムラムラして
朝立ちしたままシコシコして射精しちゃったのです。結構
大量に出てティッシュもたくさん使いゴミ箱へ。そのまま、
起きて後でちゃんと袋に詰めてわからなくして置こうと思
っていたところに友達が連絡してきて出かけちゃったのが
運のつき。夕方近くに帰って来てシャワー浴びてユリエさんと
夕食食べてるとき、ユリエさんが、意味深な顔で笑って
僕に言ったのです。
「今日ね、Sちゃんのお部屋、ついでだから掃除機かけて
おいたの。」
その時は、朝、射精したことなんかすっかりわすれてて
だからナニって感じでふてたように、しなくていいって
言ったじゃん、と返してました。
「でね、お部屋入ったときね、閉め切ってたし暑かったでしょ。
なんか、匂いが籠ってたからね、窓、開けよかな~って
ベッドの脇の隙間に行ったとき、ゴミ箱倒しちゃって・・・」
僕は、その時動きが止まった。
「わたし、ビックリしちゃった。スゴイ量だったんだろうなあ
って。別にはずかしいことないわよ。そうゆう年頃なんだもん」
僕は黙って食べ続けるしかありませんでした。ユリエさんは
そんな僕をからかうようにいろいろ話しかけてくれてた。
でもそんなの上の空で、とにかく、食べ終わってこの場から
逃げ出したいってばかり考えてました。で、そのとき、僕は
ユリエさんに覗き込まれるような視線を感じ我に返りました。
ユリエさんは、ジッと僕の目を見つめて言いました。
「わたしでよければ、お手伝いしてあげるけど、どう?
こんなオバサンじゃ、イヤ?」
「お、お手伝いって?」
そう聞き返すのが精一杯でした。
「わたし、一応、ヘルパー、お手伝いさんでしょ、だから
困ってることあったら助けてあげよかなって。」
「困ってること? 宿題とか?」
「うーん。わたし、勉強はダメ。でも、我慢できないとか
あったら、そういうのは何とかしてあげれるかなって」
「が、ガマン? エッ!まさか!」
「そう、そのまさかとか。」
「う、うそでしょ?そういうのってちょっとヤバ」
「恥ずかしい?私ヘルパーだから秘密は守るわよ。」
「えー、で、でも、それって」
「わたしみたいなオバさんじゃ、ダメ、かな?」
そうきかれて、ダメっていえるくらい不細工だったら
よかったんですが、なんせ蒼井優ちゃんみたいな年上
の人なんでついつい
「だ、ダメなんて、絶対、絶対ないです!」と

食事が終わって、僕は部屋へ、ユリエさんは後かた
ずけということで別れました。しばらく静かな時が
流れました。でも勉強とか手につかずただボーっと
机に向かっていた時、ドアをノックしてユリエさんが
飲み物をもってきてくれました。レモンスカッシュみ
たいなものでした。ユリエさんもここで一緒に飲んで
いいかしら?とベンチ代わりに僕のベッドに腰かけ
ました。ストローでスカッシュを必死で飲みました。
なんか炭酸とかすごく強い感じでした。飲み終わる
ころなんかクラクラし始めました。振り向くとユリ
エさんがベッドの上で斜め座りしてました。目と目が
会いました。ユリエさんに何か言おうとしたときユリ
エさんは人差し指を唇に当てて何も言うなと合図しま
した。僕にこっちに来いっていう感じで手で合図した。
僕はベッドそばに立ちました。ユリエさんは僕の方を
見上げるように見ながら、僕の短パンとブリーフに両
方から手をかけ、ゆっくり下げました。抵抗できませ
んでした。勃起したペニスが上の淵にひっかかり下に
押し下げられ、さらに短パンを下げられたときはじけ
上に反り返りました。上も脱ぐように手で指示されま
した。全部脱いで立ってると、ユリエさんもベッドの
上で上半身裸になり、続いてショートパンツをゆっくり
脱ぎました。パンティー一枚のユリエさんに見とれている
と僕にベッドに座るよう目で合図。座るとすぐに抱きし
められ唇をかまれました。舌が入って来てビックリ!
ペニスはなんか優しく握られてて気持ちよくてもうユリ
エさんにされるがままでした。僕の体の上で体をくねらせる
ように動いているユリエさん。全てが夢のようでした。
「Sちゃん、朝、出しちゃってるけど、いいわよね」
そう耳元でささやかれたそのとき、ペニスの先っぽが何か
滑っとしたものに包まれた感じがしてそのうち全体に締め付けられて
来る感じになりました。とにかく気持ちがいい。ユリエさん
が腰を動かすたびに痺れるような快感で僕はおもわず呻きました。
「ガマンできなくたら、ガマンしないで、そのまま行って」
そう言われて間もなく、ドクドクドクドクと出してしまった。
ユリエさんにきつく抱きしめられて死にそうになって動い
てるうちにまた気持ち良くなってドクドクドクときました。
しばらく抱き合っていて僕の興奮が冷めるのを待って、二人で
シャワーしました。そのとき、また勃起したので僕は入れるとこ
見たいといいました。立ったまま入れさせてくれて入る状況が
しっかりわかりました。その時また上り詰め出してしまいました。
全てが終わって、その夜はユリエさんのところで寝ました。
「Sちゃんも、これで完全な男だね。童貞卒業おめでとう」
そういわれました。「また、童貞卒業したい」といったら
もう、童貞じゃないから、普通のセックスよと。
ガマンできなくなったらいつでもさせてくれると言って
くれて死にそうなくらいうれしかった。今晩、セックスします!!

 
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2
投稿者:(無名)
2021/08/05 22:08:06    (RARcbETp)
ちょっと早いけどっていくつだよ(笑)
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