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2021/05/08 19:03:51 (Ql8HI5Lc)
僕は、地方国立大学の大学院の一年生です。この3月に、大学に入学したころから憧れていた暁美と結ばれて、やっと童貞を卒業しました。
学部卒業に伴って、僕は今のアパートに残ったのですが、暁美は就職先の札幌に、引越しをしなければなりませんでした。そこで、暁美の荷物整理もあって、僕に必要な、家具や電気製品があれば、持って行ってほしいということで、3月3日に、暁美のアパートに呼ばれたのです。
お雛様でも飾ってあるのかなと思って、暁美のアパートのドアを開けると、玄関の靴箱の上に、小さなお雛とめ雛が飾ってありました。「入って」と促されて、部屋に通されると、本棚とかカラーボックスとか、使えそうなものもありましたが、やはり、窓際にある大きなベッドが目に入りました。暁美はこのベッドで徹也と愛し合っていたんだ……苦々しい思いが込み上げて来ました。徹也っていうのは4年前、僕が入学直後の5月に、暁美にコクったところ、「ごめんね、今、バイト先で知り合ったばかりの彼氏がいて、愛し合っているの」と断られた男のことです。そして何気なく、ベッドのそばに重ねてあったプラケースを開けたのです。

「いやぁ~ん」という暁美の声と同時に目に飛び込んできたのは、ピンクやラベンダーなどのパステルカラーのパンティーがきれいに折り畳まれて、プラケースの中に並んでいたのです。「へぇ~、こんな可愛いパンティーを穿いて、徹也と愛し合っていたんだ……?」暁美の答えは意外なものでした。「徹也とは2年前に別れたわ…それにこの部屋で愛し合ったことなんかないし、この1年は私、空き家なのよ!」
自分の口から考えもなしに言葉が飛び出しました。「僕も見たい!」「何を?」「暁美のパンティー!」短いけれど、張りつめた空気に心臓の鼓動だけが反響するなかで、二人は固まった感じでした。
先に暁美が口を開きました。「貴志は真面目だから、まだなんでしょう? 私みたいな女でいいの? ビッチかもよ?」「暁美だけでいい、暁美が好きだったんだ、ずうっと!」「そう……貴志の好きにしていいよ…」
僕は暁美を抱きしめて、キスをしました。初めてのキスは、マグロのトロみたいな感触で、胸のふくらみを握りました。柔らかい感触に魅せられたその瞬間、僕の全身が快感に貫かれて、あぁ~ん、という情けない声とともに、射精が始まったのです。
「大丈夫よ、大丈夫!」暁美の声がしっかりした口調に変わっていました。「お着替えしよう!」暁美は僕のズボンを脱がせて、ブリーフを下ろしました。もわぁ~っとした精液の匂いに包まれました。情けなくなって、縮んでしまった僕のおちんちんを舐めて清めた後で暁美は、「私の服も脱がせて」と言ったのです。
「パンティーを見たいんでしょう」僕が暁美のショーパンを下ろすと、白地にミント色の刺繍のあるパンティー……吸い込まれるように僕はパンティーにしゃぶりつきました。甘じょっぱい匂いに、何度も息を大きく吸い込みました。「ベッドに行こう、脱がせて」暁美に促されて僕が暁美のパンティーを白く細い脚から抜くと、少し黄ばんだクロッチはぬるぬるになっていて、暁美の陰毛に口づけると、山羊のチーズみたいな匂いがしました。暁美の脚の間に指を這わせると、指が吸い込まれそうになるほど、ぐにゅぐにゅになっていました。「一つになろっ…」暁美に促されて、僕がベッドに横たわると、暁美は僕の上に跨るような形になって、自分でブラウスとブラジャーを脱いで、「お乳を撫でて…」

僕が暁美の胸を揉んでいるうちに、暁美は僕のおちんちんの根元をつかんで、身体を上下させて、狙いを定めて、「私でいいのね?」「暁美が大好き、ずうっと愛してたんだ」暁美が腰を下ろすと、ぐにゅっと、おちんちんが暁美の身体の中に入りました。「あけみィっ」「貴志、一つだよ」「出そう…」「いいよ、いっぱい出して!」さっき出したばかりなのに、僕の身体の内臓が全部、溶け出すような感触とともに、ドビュッ、どびゅっ、グシュッ、ぎゅびっ……
そのあとは二人とも、身体がぬるぬるで、あちこちねばねばしているのに、離れることができないまま、触ったり、舐めたり舐めてもらったり、新しいパンティーに穿き替えてもらったり、うとうとしたり……あたりがすっかり暗くなった頃、部屋の灯りをつけたまま、暁美を下にして、両脚を持ち上げると、「こんな恥ずかしいの、初めて」と切れ切れに言う暁美の、熟れた柿のようになっていた割れ目が開いている中心に、僕のおちんちんを捩じ込んだ時は、男としての達成感と征服感を感じながら、その日4度目の射精の快感に浸りました。
荒い息が収まってから、暁美の膣口を見ると、泡立った白い精液が垂れていて、間違いなく、僕の匂いと暁美の匂いが混ざっていました。シーツの濡れた大きなシミの上に、千切れた陰毛が散らばっているのが印象的でした。

あれから2カ月、ゴールデンウィークに暁美が札幌からやって来て、4日間、僕のアパートに泊まっていきました。暁美が札幌に帰る直前の5月5日の昼過ぎ、その日2回目のセックスのあと、おちんちんを抜いて起き上がると、「見て見て!エロいわよ」と暁美が言うので暁美の股間を見ると、泡立った白い液が膣口から垂れていました。暁美が口で、僕のおちんちんを清めてくれたあと、「結婚しよう」とプロポーズしたのですが、「貴志が大学院を修了して、就職が決まってからね」と、かわされてしまいました。札幌で暁美に男ができなければいいのですが…

 
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投稿者:(無名)
2021/05/19 12:39:27    (acxBjaxn)
彼女に男が出来ないが心配するより
手放さない為の努力を。
幸せになって欲しいと祈ってのアドバイスです。

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