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2020/11/08 13:17:24 (8UcfY.XD)
僕の初体験は中2の時で、塾の帰りに自転車で駅の近くの信号のない交差点を渡ろうと横断歩道で待ってると右からの車は止まってくれて左からの車もゆっくりなスピードだったから止まってくれるだろうと思い横断歩道を渡ったら左からの車はまだ止まらず僕の自転車の寸前のとこで急ブレーキをかけて止まった。その時にバランスを崩して自転車ごと倒れたけどすぐ体勢を立て直し横断歩道を渡りきった。特に車に当たったわけじゃないからそのまま帰ろうとしたら車から慌てて女の人が降りてきて
「あぁっ・・・、ボ、ボク・・だ、大丈夫?怪我してない?何処かぶった?平気?」
とオロオロしながら話しかけてきた。
「あ、転んだけど車には当たってないんで全然大丈夫です。それじゃあ。」
と、その場から走り出そうとしたけどおばさんが
「ま、待って!本当に大丈夫?転んだ時に怪我したんじゃない?」
「あぁ、手をついた時にちょっと擦りむいただけです。でもそんなひどくないし。すぐ治ります。」
「ダメダメ!手当てしなきゃ!」
正直面倒だったし早く帰りたかったからその時とっさに
「じゃあ、何かあったら連絡するでいいんじゃないですか?」
とお互いの連絡先を交換して僕は帰った。どうせすぐ治るからとおばさんにメールしないでほっといたらおばさんからは確認のメールが毎日きた。
【手の怪我大丈夫?他にも痛くなった所ない?】と。
【大丈夫です。他に痛いとこもないです。】と返信しそのやり取りは1週間くらい続いた。
その後は怪我の心配だけじゃなく他にも色々メールで話すようになって1ヵ月後の土曜日にまたおばさんと会う事になってしまった。おばさんは僕の怪我が大した事ないと言ってもやっぱり申し訳ないと思ったらしく高いのは無理だけどお詫びに何か1つ買ってくれると言ってきた。
土曜日当日、あの現場近くの駅の駐輪場に自転車を置いて近くで待ってたおばさんの車に乗った。
「久しぶりね。手はどう?見せて。」
と、おばさんに手を見せた。1ヵ月も経ってれば全然跡も残らず治ってたから
「おばさん、だから大丈夫だって言ったでしょ。」
「あぁ、よかった。それをちゃんと自分の目で確認するまで気持ちが落ち着かなかったの。本当によかった。じゃあ、買い物行こっか。近くのイ○ンじゃお互い知ってる人とかに会う確率高いから隣の県のイ○ン行こうか。そこなら会う事もないから。」
確かに学校のヤツとかに会うと何かと面倒だったからその辺はおばさんに任せました。そのイ○ンは親と1度だけ行った事あるけど親も
「1時間かけて行く程でもないな。こっちと専門店もそんな変わらんし」
とそれ以来行ってなかったから久しぶりで何か新鮮だった。
2人でいても親子にしか見えなかったから気にする事なく店内を回れた。おばさんと専門店を何軒か回り結局、1万円はしない腕時計を買ってもらった。その後レストラン街でお昼ご飯を食べてイ○ンを出た。
僕はそのまま車で駅まで送ってもらえると思ってたので
「今日はありがとうございます。時計も買ってもらっちゃって。ご飯まで。」
とお礼を言うと
「いいの、いいの。悪いのはおばさんの方なんだから。ねぇ、それよりもうちょっとだけ付き合って。行きたい所があるの。」
そう言われ運転は自分じゃないしおばさんに任せるしかなくて20分くらい走って、ある建物に入っていった。薄暗い駐車場で壁で区切られたとこに車を停めると
「ここよ。降りて。」
と車から出るとすぐ左に扉があって開けると階段があった。それを昇りきるとまた扉があっておばさんが開けるとそこには大きなベッドがあり、あとテレビとパチンコ?みたいな機械と奥にはトイレとお風呂があった。
「ここって・・何ですか?」
「ここはホテルよ。ラブホテル。」
「・・ラブホテル?・・・って?」
「そうよね。ボクが来るような所じゃないもんね。ここは男と女がエッチな事する部屋よ。」
正直おばさんの言ってる意味が分からなかった。
男と女がエッチする場所に今、僕とおばさんしかいない。
「えーっと・・・、どう言う事ですかね?よく分かんないです。」
僕の中でエッチは好きな子や歳が近い子という自分なりの考えみたいなものがあっておばさんというか母親くらいの歳の人とはしちゃいけないと思ってたから素直にそれをおばさんに話すと
「ウフッ、可愛いわね。でもそれが普通よね。こんなおばさんなんて対象外だもんね。・・・でもおばさんも女なのよ。ボクみたいな若い子とエッチしてみたいの。それに腕時計やご飯だけじゃなくておばさんの体でもお詫びさせて・・・。ダメ?」
「い、いや・・・ダメじゃないけどいいんですか?そんな事して・・。」
「嫌じゃないのね?じゃあエッチしよ!」
と、おばさんは僕にキスしてきた。僕は何をしたらいいか分からずただその場に立ってるだけでおばさんは僕の口の中に舌を入れてきて僕の舌と絡ませた。
気付けば僕は勃起してしまっていた。

長くなったので一旦終わります。






 
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11
投稿者:貴光
2020/11/10 14:20:01    (NDzkrQ2g)
レスありがとうございます。
僕は今19歳です。この初体験の時は14歳だったんで。
投稿にも書いたように中2の時は部活があって月2くらいしか会えませんでしたが、中3は受験のため2学期からは部活が無かったので週1ペースで会えました。
高校の時は運動部はやめて帰宅部同然で土日もほぼ活動してない部活にして週1で会えるようにしてました。
チンコだけじゃなく舌を使って舐め技でおばさんを逝かせる事が出来た時は自分のレベルも上がった気がして自信が持てました。
「あぁ・・、とろけちゃう・・。おばさん、とろけちゃう。」
と、おばさんが僕の舐め技で初めて逝った時のセリフとピクピク痙攣してたのを今でも鮮明に覚えています、
10
投稿者:(無名)
2020/11/10 12:49:43    (gRpzhzcX)
貴光さんは、20代ですね、オバサンをかなり逝かせてますか。
高校の時は、月の回数は、多かったんでしょうね。
最高のセフレでしょ
9
投稿者:貴光
2020/11/10 07:20:23    (NDzkrQ2g)
今でも続いてます。
関係はもう5年になります。
おばさんは避妊の薬を飲んでるので毎回中出しさせてもらってます。
8
投稿者:(無名)
2020/11/10 05:52:20    (HKOcUPzu)
そのおばさんとは、何年ぐらいしたの?
毎回生で中出し?
7
投稿者:貴光
2020/11/10 04:10:11    (KKU.MRhp)
おばさんのショーツの上から何度もキスをしたり舐めたりして、どのタイミングで脱がせればいいか分からないでいると
「そろそろ直接舐めてみて。」
と言っておばさんはショーツを脱いだ。
初めて見る女の人のアソコ。毛で覆われててよく見えなかったけど脚を広げてもらうとオマンコが見えた。正直ちょっとグロく見えた。ヒダの周りにも毛があったから余計にそう見えたのかもしれない。でも直接舐めてみるともうグロいとか感じなかった。全然嫌な匂いとかもなかったし舐めれば舐める程におばさんのオマンコからは透明な液が出てきて舌と絡み合うとピチャピチャとエッチな音がした。僕は舌の感覚が無くなるまで夢中でオマンコを舐めまわした。そして、おばさんが
「そろそろオチンチン挿れてみようか。おばさんが上になってしてあげるから。」
と、僕を寝かせおばさんが上に乗りチンコがおばさんのオマンコに吸い込まれていった。すっごく気持ちよかった。締め付けも抜群でおばさんが自分で腰を動かすたびにキュッキュッと僕のチンコは刺激された。
その後はおばさんを寝かせて正常位で僕が腰を振ってみた。やっぱり初めてだったから上手く出来なくて何度も抜けてしまったからきっとおばさんは気持ちよくなかったかもしれないけど僕の耳元で
「すごく気持ちよくていいよ。もっといっぱい突いて。」
と、気を使ってくれてたように思えた。それでも僕は少しでもおばさんに気持ちよくなってもらいたかったから一生懸命に腰を打ちつけた。
腰を打ちつけたチンコにもそろそろ限界がきて、おばさんにどうすればいいか聞くと
「そのまま中に出しちゃっていいよ。」
と、言われたから抜かずに中に出した。
「まだ頑張れるならもう1回して。」
とおばさんが言って僕はまた腰を振り2回目の中出しをした。
僕はまだまだしたかったけどホテルの時間とかあるみたいで2人でシャワーを浴びてホテルを出た。
駅に着いて車を降りる前に僕は
「また会ってもらう事って出来ますか?」
と、おばさんに聞くとおばさんは少し驚いた顔をしてたけど
「じゃあ、またメールして。」
と言ってくれて車から降りて別れた。

それからもおばさんとは月に2回くらい、僕は部活の練習や試合の無い土曜日におばさんとエッチをいっぱいした。
2週間に1度のペースだったけど、その2週間がとても長く感じアホらしいと思ったオナニーもしないと耐えられない程だった。

これで僕の初体験の話は終わりです。
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投稿者:貴光
2020/11/09 03:51:01    (ODRfLyab)
おばさんの唇は柔らかく絡められた舌も唾液も別に嫌じゃなかった。
「ねぇ、おばさんのオッパイ舐めてもらっていい?」
おばさんは服を脱いでブラを取り僕に胸を見せてきた。よく見ると右の乳首が奥に引っ込んでて陥没してた。
「おばさん、この乳首どうしたの?ずっとこうなの?」
「うん。前からずっとね。吸ってくれたら出てくるかもね。」
僕は乳首のとこに口を当てて勢いよく吸った。すると口の中に乳首がスポンって入ってきて
「あぁん!いい!もっと吸って!」
と、おばさんが言うからテクニックとか無かったけどひたすらチューチューと強めに吸った。
「反対の乳首も吸って!」
僕は右から左の乳首に顔を移動させ同じように吸うと
「手が遊んじゃってるでしょ。オッパイ揉みながら吸って。」
そう言われ
(へぇー、なるほど、オッパイって手で揉むんだ)
と、心の中で納得しておばさんのオッパイを両手で揉みながら乳首をまた吸った。おばさんは僕の髪の毛を手でグシャグシャにしながら喘ぎ声を出してた。
「今度はおばさんの番ね。オチンチン可愛がらせて。」
とズボンの上からゆっくりと触り
「ウフフッ硬くなってるわね。」
ズボンを脱がされパンツのみになると更に勃起が目立ち
「もうパンツがこんなに膨らんじゃってるじゃない、苦しそうだからパンツも取っちゃうよ。」
と、おばさんは両手で僕のパンツを下にさげるとチンコが勢いよく出た。
「あぁ、すごい・・。オチンチンが上向いちゃってる。それにもう大人と変わらないくらい大っきいね。」
僕のチンコはまだ皮が半分くらいしか剥けてなくて、おばさんはその剥けてる部分を舌先でまずレロレロしてくれた。オナニーしか知らない僕のチンコをおばさんが舐めてる。興奮と緊張で心臓がバクバクして聴こえないはずの心音が体の内側から普通に聴こえてた。
おばさんは僕のチンコを口の中に咥えフェラしてくれた。勿論、この時この行為の名前なんて知らなかったけどこんな気持ちのいい事を1度経験してしまうとオナニーがアホらしく思えてきた。
おばさんのフェラはメチャクチャ上手かった。チンコがとろけて棒アイスみたく無くなっちゃうんじゃないかと思う程だった。そしてフェラをしてる時の音がこれまでの人生で1度も聴いた事の無い音で、とてもイヤらしく聴こえ更に僕の興奮を高めた。
どれくらいの時間フェラしてもらったか分からないけど気持ちよさが段々と高ぶりオナニーなら自分で何とでも出来るけど咥えてるおばさんをどうすればいいか、何て言えばいいか分からず結局そのまま口の中に精子を出してしまった。
おばさんもそれに気付き動きが止まり
「おばさん、ゴ、ゴメンなさい・・・。どうしていいか分かんなくて・・・。」
と、謝るとおばさんは口の中の精子をゴックンと飲んで
「謝んなくていいよ、別に。オチンチンも精子も美味しかったから。」
僕はおばさんのその言葉でホッとした。
「じゃあ交代ね。今度はおばさんのアソコ舐めてみて。」
とスカートを脱いでベッドに横になりショーツのみの姿になったおばさんを見た僕はまた心臓が激しく動き過呼吸になるくらいドキドキした。
僕はおばさんの脚の方から近づきショーツの上からアソコにキスをした。

また長くなったんで一旦終わります。

5
投稿者:(無名)
2020/11/08 18:12:48    (8wEiPpzn)
この続きお願いします
4
投稿者:高橋
2020/11/08 14:04:42    (qIJ6kKTQ)
最高の武勇伝
3
投稿者:初代   kincha3
2020/11/08 13:57:48    (hHnTNYB2)
ふふふ、良かったわね。
次楽しみだわ~
2
投稿者:飛竜   oowashi8810 Mail
2020/11/08 13:50:35    (9CQJmb73)
うらやましい!
自分もそんな人とやりたい!
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