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2020/10/21 00:03:57 (1G5039Jc)
僕の童貞卒業は出会い系で出会った30歳のお姉さんでした。

中高と男子高で育った僕は20歳になっても童貞で、コンプレックスを抱えながら大学生活を送っていました。
女の子にアプローチをしようとしても童貞ということを引け目に感じて上手くいかず、悶々とした日々を過ごしていました。

その時にこうなったら出会い系サイトで童貞を捨てるしかない!と思い、いくつかサイトに登録をして掲示板に「童貞を貰ってください」という書き込みをして、反応があった人に手当り次第メールを送るということをしていました。
そのメールの中の1つに「お姉さんが教えてあげよっか?笑」と返信がありました。その返信内容がエロすぎて興奮した僕は嬉嬉として返信をし、LINEを交換してやり取りを始めることになりました。(仮名でさえさんとします。)
その後数日間LINEでやり取りをし、お互いの顔写真を交換したところでいよいよ卒業の日を決めることになり、会う約束をしました。

その当日、待ち合わせ場所に行く時にはいよいよ卒業出来る!という興奮と初対面の人に緊張で、人生で1番心臓がバクバクしてかも知れません。
いよいよ待ち合わせの時間がきて、「駅前のコンビニ前にいます!」と連絡をし、その時を待っていました。
約束時間になると、前から来た女の人に「こんにちは!kentyさんですか?」と声をかけられ、そうですと返事をしました。待ち合わせに現れたさえさんは交換した写真の通り、少しぽっちゃりした体型の、おっとりとした癒し系の方でした。


 
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投稿者:kenty   kenrin07
2020/10/23 19:06:20    (ueUJChiA)
前日に勉強したコンドームの付け方を思い出しながら、たどたどしくも無事につけ終わり、いよいよ挿入の瞬間がやって来ました。
さえさんはベッドに寝転がって足をM字に開き「おいで」と優しく言ってくれました。
そして僕は指で場所を確認しつつ、自分のあそこをさえさんの中に入れ、晴れて童貞を卒業することが出来ました。

初めての女の人の中は暖かく、あそこに吸い付いてくるような感触があり、とても気持ちよかったのを覚えています。
そのまま、あまりの気持ちよさに無我夢中で腰を振り、その度にさえさんが大きな声で喘ぐので更に興奮し、スピードを上げていきました。
初めての感触に童貞だった僕が耐えられるはずもなく、5分もしないうちにさえさんの中で果ててしまいました。
その後、さえさんは優しく僕の頭を撫でてくれ、「卒業おめでとう」と言ってくれました。

そしてその1回では終わらず、2回戦、3回戦をやり、体力の限界までさえさんの体を貪り尽くしました。

流石に体力も尽き、ベッドでぐったりしている僕にさえさんは優しくキスをしてくれ、「上手だったよ」と言ってくれました。
お世辞だとは思いつつもとても嬉しかったです。

僕の童貞卒業はさえさんのおかげで最高の思い出になりました。
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投稿者:kenty   kenrin07
2020/10/23 00:31:29    (DdkcxHXf)
ひと通り感触を楽しんだ後、きゅっと乳首を摘むとんっと息が漏れ、苦しそうな顔になり、感じているようでした。
そのまま軽くつねったり、摘んだり指先でぴんっと弾くようにしているとそれに合わせて苦しそうに喘いでいました。その様子に我慢できなくなった僕はそのまま胸にむしゃぶりつきました。

するとさえさんはより大きな声であっと声を出し、そのまま舌で乳首を舐めていると声を漏らしながら喘いでいました。
一心不乱に乳首を舐めたり吸ったりしていると、おもむろにさえさんの手が僕の大きくなったあそこに伸びてきて、ぎゅっと掴んできました。
びっくりして思わずうっと声を出すとさえさんは喘ぎながらもそのまま軽く上下にしごいてくれました。そのままお互いに相手を愛撫しているとさえさんが自分の口を僕のあそこに持っていき、そのままパクッと咥えました。

人生初のフェラの感触は何とも言えない感触で、口の中は暖かく舌が亀頭や筋を舐めている感触はとても気持ちよかったです。
正直、咥えらた時点でそのままいってしまいそうなくらい気持ちよかったですが、ここでいくのは恥ずかしいと思い、必死に我慢していました。
さえさんは慣れた手つきであそこを上下にしごきながら、舌でチロチロと亀頭を刺激しつつ、時には口にくわえ、あそこを愛撫してくれました。そんな刺激に耐えられる程の忍耐力はなく、イキそうになったタイミングでさえさんにイキそうです、、と伝えると1度あそこから口を離し、「じゃあそろそろ入れてみる?」と言ってくれ、いよいよ夢に見た童貞卒業の瞬間がやって来ました。
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投稿者:kenty   kenrin07
2020/10/21 23:52:56    (1G5039Jc)
シャワーから出るとさえさんはベッドに寝転がっており、僕も隣で寝転がるとさえさんはいたずらっぽい笑みを浮かべ、「どうしたい?」と聞いてきました。
僕が恥ずかしさで何も言えずにいると、優しくキスをしてくれそのまま舌を入れてきました。人生初のディープキスで無我夢中になってさえさんの唇と舌を貪るように舐め回しました。

そしてキスをしながら恐る恐る胸を触ると、口からんっと色っぽい声が漏れて来ました。そのまま胸を撫でたり、揉んだりしているとさえさんの息が段々と上がって、はぁはぁと吐息が漏れていました。

そのまましばらく胸を触っているとさえさんも我慢できなくなったのか、僕に「ブラジャー外して?」と言ってきました。
もちろんブラジャーなんて外したことは無かったので、バスローブを脱いでもらい、悪戦苦闘しながら何とかブラジャーを外しました。悪戦苦闘をしていた僕の姿を見ていたさえさんはまたいたずらっぽい笑みを浮かべ、僕の様子を楽しんでいるようでした。

ブラジャーをはずすとEカップはありそうな、少し垂れ気味の胸が露になりました。人生初の生おっぱいにまじまじと眺めているとさえさんは少し恥ずかしそうにして、「早く触って?」と優しく僕の手を胸に導いてくれました。

生おっぱいに興奮した僕は無我夢中で胸を揉みまくり、時には手の中で弾ませたり、感触を楽しんでいました。時折、僕の指が乳首に当たると身体をビクッと震わせているのが分かりましたが、少し焦らして軽く触れる程度で胸を触っていました。
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投稿者:kenty   kenrin07 Mail
2020/10/21 19:54:33    (1G5039Jc)
コメントありがとうございます。書き溜めてないのでゆっくり書いていきます。

待ち合わせをした後は一緒にお昼ごはんを食べに行きました。緊張しすぎて何を喋ったか全く覚えていませんが大学の話とかバイトの話とか世間話をしていたような気がします。

その後はいよいよホテルへ向かうことになり、事前に調べていた駅の近くのホテルへ行きました。
想定していたよりホテルがボロかったので内心焦っていたのですが、さえさんは気にすることは無く、部屋を選び、エレベーターに向かっていきました。

部屋に着いた後は荷物を置き、上着を脱いでソファに2人で座りました。流石にさえさんも緊張しているのか、無言の時間が続きましたが、ニットの上からわかる胸の形とスカートからのぞく太ももに僕は興奮して勃起していました。

無言のまま時間が過ぎていき、僕はどうしようどうしようとテンパっていましたが、さえさんが「とりあえずシャワー浴びてくるね」と言い、シャワー室に行きました。
2人で一緒に入ることを妄想していた僕は少し残念な気持ちになりましたが、とりあえずベッドに寝転がり、ネットで見ていたセックスの手順を復習していました。

10分くらいでさえさんがシャワーから出てき、備え付けのバスローブを纏った姿を見てまた1人で興奮していました。そんな興奮を抑えつつ、何食わぬ顔でボクもシャワー浴びてきます、と言いシャワー室へ向かいました。
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投稿者:(無名)
2020/10/21 08:41:53    (5KJv4wRq)
続きが気になって眠れませんでした
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