ここはある地方の漁村、ここは母の故郷で昔から海女漁が盛んで母の幼馴染や同級生も多く海女になって海に潜ってアワビなどを獲っている。
僕は高校1年の夏休みにショートステイをするため母の幼馴染で同級生だった海女の峰子の家で暮らした。
僕は峰子が漁をしている最中手伝いをした。その手伝いは褌一つの全裸の僕の肉体で海の中で長時間潜り続けて冷え切った峰子の裸体を抱き合いながら肌のぬくもりで温め峰子を蘇生させること。
バスト９０のＥカップの巨乳を僕の胸で受け止めて性の衝動で性的興奮を抑えきれずに僕の肉棒は褌を突き破り硬く膨張し樹液を溢れさせながら勃起し、「日紗子がうらやましい。私が健くんのママだったら近親相姦になってるわ。」
僕も峰子が巨乳だと知っていた。母の古いアルバムに母と一緒に写る峰子のセーラー服姿やブルマ姿そして水着姿の着衣巨乳にズボンを下ろしオナニーしたものだ。
漁が終わり水揚げをして海女小屋に入りシャワーを二人で抱き合いながら浴びて海の潮を落とし全裸の二人は海の神様に豊漁を感謝しこれからの漁の安全と豊漁を祈念して翌朝まで性交渉しその淫らな姿を海の神に捧げる儀式を峰子と僕は快楽にいそしんだ。
男が童貞でその海女が筆おろしをすると海の神様のご加護が得られるとの言い伝えがあり、昔から年増の海女と少年の初体験の儀式が多く行われていた。
布団の中で峰子と僕はＳＥＸを繰り返し童貞を峰子に捧げ峰子が死ぬまでＳＥＸを続けた。