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2020/04/15 14:26:37 (DPAOxtdo)
中2のクラス替えで同じクラスになったのが洋美でした。俺の親友が好きな子で
俺、親友、洋美の親友も同じクラスになったので4人で遊びに行く仲でした。
俺の親友は洋美に告白できないまま3年になり、全員別々のクラスになりました。
俺と洋美は水泳が得意で水泳の地区予選選手に1年から選出されていました。
中2の時も2人とも代表選手に選ばれましたが、2人で会うときは
「親友が好きな奴」として洋美と接していました。
そして中3でも2人とも水泳の代表選手に選ばれました。
学校には水泳部が無く選抜選手が大会前数日だけ学校で練習することになっています。
夏休み初日に練習に行くと、急遽その日は練習は休みになっていました。
俺と洋美だけは連絡が間に合わず登校していました。
別の体育の先生に「せっかく登校したんだから自主練してけば」
と勧められ2人だけで練習をすることにしました。
プールで準備運動をしていると洋美が現れました。体育の授業は男女別なので
1年振りに見た水着姿の洋美は胸が大人の様に大きくなっていました。
厚手のスクール水着なのに乳首の突起も判るくらいです。
気付かない振りをしていましたが勃起していました。洋美も気付いていた筈ですが
何事も無い様に俺と会話していました。1時間程度泳いで帰りました。
帰り道に夏服のセーラー服から透けて見えるブラは何度も見ているのに気になって
鹿が有りません。
その日から洋美はオナニーネタになってしまいました。翌日から全員揃って練習。
中3女子では胸が膨らんでいる程度と大きい方に別れていて洋美は大きい方でした。
今思うと大きいと言ってもBカップ位だと思います。
 水泳大会の日、俺も洋美も予選通過せず帰路につきました。
「明日から受験に向けないとな、洋美は志望校決めた?」
と俺が話すと洋美の顔が曇りました。そして洋美の家の近くに着いた時です。
「ちょっと家に寄ってかない?」と声を掛けられました。
弟と妹がいるのを知っていたので気軽に寄りましたが、家には誰もいませんでした。
チビたちはお母さんと田舎に行っている、と明かしました。
部屋に通されベッドに並んで座りました。
「私、長谷川(俺)の事が好き」と言って抱き着いて来ました。俺はいきなりの展開に驚きました。
でもオナニーネタとは言え夢にまで見る洋美です。「俺も洋美の事、思っていた。でも悪友が。。。」
そういう俺の口を塞ぐ様にキスしてきました。柔らかい唇に興奮してしまいました。
俺も洋美を抱きしめました。少しして唇を離した洋美が「ファーストキスだよ」「俺も」
照れ笑いしながら今度は左手で洋美を抱きしめてキス。舌を差し出すと口を開いて受けます。
舌を絡ます快感から右手で胸を揉みました。思ったより柔らかく何回か揉んでいると
洋美も勃起していたチンコを擦ってきました。
「直接触ってもいい?」そう言うと「恥ずかしいからお互い後ろ向きで脱ごうよ」と洋美が
答えました。後ろから服を脱ぐ音がしたので俺もパンツ姿になりました。
洋美が「全部脱ぐんだよね」と声をかけました。「お、おう」俺は緊張で声が裏返ました。
パンツを脱いで床に置く時、洋美の白の下儀も見えました。「準備出来たらせーので」と
言うと洋美が「せーの」と言ったので手で隠した2人が向き合いました。
洋美は両手で隠していましたが胸の谷間がはっきりわかります。
「もう一回せーので気を付けをしよう。せーの」そう言うと二人とも全裸をさらしあいました。
初めて見る女性の全裸。乳首も大人の様に大きくなっていました。俺は剥けてきたとはいえ
仮性包茎なのが恥ずかしくなりました。俺がおっぱいを揉むと洋美も握ってくれました。
生のおっぱいは暖かくて柔らかくて手に吸い付く様です。洋美も擦ってくれて亀頭が剥けました。
洋美をベッドに横たわらせてキスから乳首に吸い付きました。乳首を舌で転がすと「あぁ」と
声を出しました。口と手で両方のおっぱいを触っていると洋美が俺の頭を抱えています。
洋美の喘ぎ声で興奮した俺は手を下に伸ばしました。場所とか分からなかったのですが
陰毛の下あたりに突起の様な物があり、指で触ると大きな喘ぎ声がでます。舌で乳首を
右手で突起を擦っていると洋美の体が硬直しました。
俺は驚いて口と手を離しました。
「恥ずかしい。キスも初めてだったのにあんなになっちゃって」と顔を赤らめて洋美がいいます。
俺はキスをしながら再度乳首をいじると洋美がチンコを握って「もう入れてもいいよ」と
言ってくれました。
俺は洋美に挿入を試みますが、処女と童貞なので腰を進めても入りません。チンコを握って
亀頭を上下にずらしながら何回目かの挑戦で「い、いたい」と言う声と同時に俺のチンコが
温かい洋美のマンコに入りました。凄い締め付けでチンコがちぎれそうなくらいです。
「ちょっと動かないで」とお願いされてそのまま洋美にキスをすると凄い勢いで舌を絡めてきます。
処女は最初痛がる、と聞いてはいたのでキスしながらおっぱいを揉んだりして気を紛らわせようと
しました。「ゆっくり動いて」と言われて腰を前後に動かすと根元まで洋美の中に入りました。
しかし童貞の悲しさ。直ぐに限界が近づき、出ると思った瞬快に射精しました。オナニーとは
比較にならない程の量がでました。射精し終わっても勃起は収まりませんでした。返って精液が
潤滑油の役をしたのか腰を動かしやすくなりそのまま再度腰を動かし始めました。
そして2回目の射精。ぎこちない腰の動かし方で汗びっしょりでした。
洋美の上に倒れ込むと俺の髪の毛をなでながら「凄い汗。タオル持ってくるから」と立ち上がる洋美。
「あ、大変」とティッシュを大量に取り出しました。マンコに当てて俺の精子を拭いています。
「中で出したの? 垂れてきちゃった」と言いました。拭いたティッシュには血も交じっています。
その姿に興奮して、ティッシュで顔の汗を拭いて再度洋美を横にして挿入しました。
今度は上半身を起こすと楽に腰が振ることができました。先ほどよりは少し長く持ちましたが
やはり中出ししてしまいました。
今度は2人して横になりました。キスを何回かすると「赤ちゃん出来たらどうする?」と
訊いてきました。「洋美と結婚して俺が働いて養う」俺は速攻で答えました。
「ありがとう。でもそんなの無理よ」と冷静に洋美が答えました。
家に帰ってから洋美が妊娠したらどうしようと思いながらも、初体験を思い出してはオナニーして
不安を忘れ様としていました。
 翌日洋美に電話しても出ません。何日かして洋美から電話がありました。
「両親が離婚して母の田舎に引っ越した。2学期から転校する。思い出をありがとう。
 生理は来たから安心して」と言われました。
俺はショックでした。2学期に入りいきなりの洋美の転校にみんな驚きました。洋美を好きだった
悪友が「洋美になんかあったのか」としつこく聞いてきましたが事情を知らない事にしました。
しかし受験に向けて洋美との別れのショックは消えて行きました。
親友の方が「告白も出来ずにさよならなんて」とショックがかなり長続きしていました。

 2月に入り無事に高校に合格しました。
お世話になった中学の先輩達にも電話で報告をしていると、委員会活動でお世話になった千恵先輩が
お祝いに遊びに行こうと誘って貰えました。俺にとっては高根の花、憧れの先輩です。
千恵先輩と会えると思うだけで浮かれ気分で過ごしていました。
親戚から貰った合格祝いで好きなアーチストのアルバム発売日にショップに行くと
「そこにあるポスター一枚あげる」と店の人に言われ探していると、中一の時に同じクラスだった
香織の好きなアーチストのポスターがありました。確か俺の誕生日にポスターくれたよな、と
思い出して手に取りました。そして「○○のポスターあるから取りに来て」と香織に告げると
卒業式前の週末の放課後、制服のまま俺の家に取りに来ました。
ポスターを渡すと喜んでくれて中学の想い出話をしていました。
「あと3回でセーラー服ともお別れなんだ。高校はブレザーだから」
「俺も詰襟最後だよ」そんな会話をしていると香織の胸が当然中1の時より膨らんでいるのが
気になりました。その上、「今日男子だけ先に帰らしたでしょ。女子だけ集めて避妊の講義と
コンドームが配られた」と俺に告げました。
俺は話だけで勃起してきました。「卒業記念に」みたいな事を言って香織に抱き着くと
キスをしても嫌がりませんでした。そのまま制服の上から胸を揉んでいると
「ちゃんとコンドーム付けてよね」と言われました。「あ。持っていない」と答えると
香織は立ち上がりカバンからポーチに入っていたコンドームを取り出しました。
香織もH経験しているんだ、と勝手に思いながらも受け取りました。
複雑なセーラー服を脱がすのに手間取りましたがどうにか下着姿に出来ました。
俺も下着姿になってからスリップに次いでブラジャーを外すと洋美よりも大きなおっぱいが出てきました。乳輪が大きいのに驚きです。(その後あそこまで大きい乳輪は見たことがありません)
ベッドに横にしておっぱいを揉むとかなり柔らかかったです。香織のパンツを脱がすと
手で隠してしまうので手で触ると濡れてきました。俺は完全に勃起していたのでコンドームを
手に取りました。まだ着けた事が無かったので香織に頼むと手際が悪くてあたふたしながら
装着してくれました。
そして挿入。暖かくて柔らかい香織に包まれて本能のままに腰を振りました。
俺は香里の表情を見る余裕も無く中で射精しました。
「ゴメン、もう逝っちゃった。もう一回していい?」
香織は目をむむったまま頷きます。今度は自分でコンドームを取り換え様とすると
外したコンドームに血がついていました。香織処女だったんだ、と思いましたが
勝気な香織に「処女だった?」と聞くと怒って否定し、Hさせてくれないかもと思い
そのまま再挿入しました。再度射精してから抜きました。
「香織、気持ち良かったよ。香織はどうだった?」
「気持ち良かったけど、長谷川じゃ逝けなかった」と憎まれ口を叩きました。
処女のくせに、と思いました。
「長谷川とHしたとバレたら誰とでもHすると誤解されるから絶対誰にも言うなよる」と
続きました。
その後学校で香里と出会ってもいつも通り会話せず、卒業式を終えた後も
は会うこともありませんでした。

 高校入試に合格してから千恵先輩と連絡を取り続けていまし
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4
投稿者:(無名)
2020/05/02 08:58:50    (AEcYx7bA)
中学時代の甘い思い出ですね。
しかし処女3人とは羨ましいです。
3
投稿者:陸上部
2020/04/16 11:22:41    (y972G38k)
スミマセン。先日書き込み中に途切らせてしまいました。
つまらない内容ですが続きです。


 高校入試に合格してから千恵先輩と連絡を取り続けていました。遊びに行く約束をしていたので
何回か千恵先輩が下校するころ駅まで迎えに行き、並んで歩きながら話しました。
千恵先輩の高校は校則が厳しく制服姿でお店に寄ると停学だったせいもありました。
千恵先輩が終業式を迎えた日は午前で下校です。いつも通り駅で待ち合わせしました。
数日前にHした香織と比べて小柄で胸も小さいことに気付きました。話しながら帰る途中
「家でお昼食べながら話そう」と言ってくれました。
家には誰も居なくて、着替えて来た千恵先輩がチャーハンを作ってくれました。
食後に出してくれたお茶を飲みながら次の月曜日にハイキングに行くことにしました。
お弁当作るね、と言ってもらい喜び話を続けました。千恵先輩に現在彼氏がいないと知りました。
「俺を彼氏にして下さい」と軽口を叩きました。笑ってくれると思っていると真剣に悩んでいます。
そのリアクションに俺も動揺してしまいました。2人並んでソファーに並んで座っていたので、
距離を詰めました。千恵先輩は驚いて俺をじっと見つめた後、微笑んでから目を閉じました。
少し顎を上げたのでそのままキスしました。
「遊びじゃ嫌だよ」と言われて抱きしめて再度キス。千恵先輩が俺の首に手を廻しきます。
トレーナーを着た千恵先輩の胸が俺にあたりかすかな膨らみを感じました。
「千恵先輩を大事にします。初めての彼女が千恵先輩で嬉しいです」
「そうなんだ。じゃ、お姉さんが恋愛指導してあげるね」と笑って答えました。
もう一度キスをするときに右手が胸に触れました。小さくて少し硬めでした。ちょっと恥ずかしそうな
千恵先輩が顔を赤らめました。
土日はマックでコーヒーを飲んだり、買い物しましたりとちょっとちょっとしたデートを
しました。しかし、月曜日はあいにくの雨です。ハイキングは中止して繁華街に出かけます。
デパートの近くに美味しいケーキがある喫茶店があると千恵先輩に言われて向かいます。
同じ年齢位のカップルが相合傘で前を歩いていました。デパートの手前で曲がります。
きっとその店に行くだろうと俺たちも後に続くとラブホ街で、一軒のラブホに入りました。
2人とも驚いて固まってしまいました。「いつか千恵先輩と行けますよね」この状況をスルーする
つもりでしたが「...今でも良いよ」驚く返事を貰いました。
ラブホ街を少し進んで1軒のラブホに入りました。自動音声で無人のままチェックインしました。
鍵を持って部屋に入りました。鍵を閉めると2人だけの空間です。
「初めて入った」そう言って千恵先輩が部屋の中を見回っています。大きな風呂場に驚いてから
湯船にお湯を溜めました。
ベッドの枕元にあるスイッチで部屋の照明を変えたりしていて、TVをつけるとアダルトで
フェラチオの画面です。そして挿入シーンで女性の喘ぎ声が響きます。
俺が恥ずかしくなってTVを消しました。ソファに座り抱き合ってキス。舌を差し出すと
最初は歯を閉じていた千恵先輩の口が開いて舌を絡ませ合いました。甘い味と香りが広がった
気がしました。「先にお風呂入ってきて」そう言われてお風呂に入りました。
いつも通り髪から全身を洗いってバスタオルを腰に巻いて出てきました。
千恵先輩が交代でお風呂に入りました。千恵先輩もバスタオル姿で現れました。
小さいとは言え胸の谷間が見えました。
「千恵先輩」一言だけ言って抱きしめながらベッドに押し倒す様に横にしました。
覆いかぶさって抱きしめてキスをしました。
「初めてでしょ。好きにしていいわ」そう言われてバスタオルを外しました。横になって
いるせいもあり殆ど膨らみがありませんでしたが柔らかさは感じました。乳首を舌で転がすと
甘い喘ぎ声が聞こえます。少ししてマンコをいじると濡れています。顔をずらして
マンコを見ました。縦筋が少しだけ開いています。手で開くと陰唇が出てきました。
上の方に隠れているクリトリスが見えました。剥いて舌で突くと千恵先輩が大きな喘ぎ声が
聞こえます。ワギナは下の方にありました。そっと指を入れてみると締め付けられるようです。
膣の中を傷つけない様にそっと出し入れすると千恵先輩が上半身を起こしました。
「私もしてあげる」俺を横にすると擦ってきました。「凄く固いよ」そう感想をいいました。
比較されている、そう思いました。俺のチンコは大きいのかな?聞いてみたいと思う時でした。
千恵先輩が口に含んでくれました。暖かい唾液交じりの口の中で舌で亀頭を転がして
くれました。そして頭を上下に振ります。初めてのフェラチオは気持ち良く喘ぎ声を出して
しまいました。少し頭を振ってから擦りながら「気持ち良かった?」と聞いてきました。
「気持ち良くて逝きそうでした。」千恵先輩は微笑んで擦り続けました。
「あ、出る」という瞬間に射精しました。「キャッ」と千恵先輩が小さく叫びました。
シーツに飛んだ精液をティッシュで拭いながら「長谷川君の味だ」とペロッと舐めました。
「凄いね。射精する時にチンコから出る感じがしたよ」冷静に感想を述べる千恵先輩は
経験豊富なようでした。
千恵先輩は全裸どころか性器も全開のまま俺の精液を処理していたので
それを見て再度勃起。枕元にあったコンドームに手をのばすと
「最初は2人の初めて記念に付けずにしようよ」と言われした。
乳首を転がしながらワギナに手を廻して濡れているのを確認して腰を進めようとします。
千恵先輩はカエルの様に両膝を広げて俺を股間の間に俺を受け入れています。
両手で千恵先輩の膝を支えて挿入しようとしましたが失敗しました。
千恵先輩はチンコを握ってあてがってくれました。そして挿入です。
入る瞬間に少し狭い箇所を亀頭で感じてから奥まで入れました。
「ちょっと待って」千恵先輩が言います。ん?と思うと「動かさないで」と続きました。
膣の中が動くのと同時に亀頭の先が千恵先輩の膣奥が動くのを感じます。
奥は二つに分かれている感じです。5分くらい動かさずにまっているとゆっくり動いて、
と言われました。少し締め付けが弱まった気がします。あまり持たずに射精感が出て
「出そうなので抜きます」と言って抜いた瞬間に再度射精。今度は千恵先輩の体に
掛かりました。ティッシュで千恵先輩にかかった精液を拭いてからチンコも拭きました。
チンコには血が付いていました。
「千恵先輩、血がでていますけど」「最初だったから」千恵先輩も処女でした。
キスも俺が初めてだったそうです。綺麗でモテていたし、愛撫の時に積極的だったので
嬉しさよりも驚きでした。
「私ね、Hな事嫌いじゃないから、これからもいろいろしようね」とキスしてきました。
最初の記念とは、2人の最初のHではなく千恵先輩の最初、と言うことだったみたいです。
無理言って今度はコンドームを着けてもう一回させて貰いました。千恵先輩の膣は俺の射精に
併せて精液を絞り出す様に動きました。女性の秘密を知った気がしました。
俺と千恵先輩の部活は火・金が休みだったので生理中を除き週2回はHしていました。
千恵先輩が初めてHで逝った時は感動しました。2人で色々なプレイを試して好きな体位を
さがしました。千恵先輩のオッパイが大きくなっていきましたがHのためなのか成熟期なのか
判りません。大きいと言ってもBカップです。
 千恵先輩は地方の国立大学に進学し、俺は東京の大学に進学しました。千恵先輩が1年のGWの
時に大学見学として1泊2日で千恵先輩のアパートに泊まってHしまくりましたがそれが最後でした。
遠距離恋愛は長続きしないと聞いていましたが、自然消滅していました。
 この3人とのHの事は今でもはっきり覚えています。同窓会とかで会ったらどう対応したら
良いかわかりません。

2
投稿者:ごんた
2020/04/15 14:58:53    (gKLHsdlg)
途切れましたね。
先輩との話を続けて下さい。
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