2020/04/09 16:07:17
(2ek3TXWV)
私は布団の隣に座らされた
社長は母の口に
おちんちんをねじ込み
ぬるぬるにさせたあと
バックで犯し始めた
母は
「見ないでぇ、、あん、あん、、」
と声を押し殺していた
そんな母に社長が
「いつもより濡れてんじゃねぇか」
母「言わないでぇ」
最終的に私は母の手を握りながら
エッチを見届けた
社長が出した精子が
母の身体でキラキラしていた
その日から皆の距離が
ぐっと近くになった
普通に母とのエッチを見せてくる
スキンシップでお尻を触られたり
おっぱい触られたりした
朝学校行く時に
「どんなパンツ履いてるの?」
って聞かれて
スカートを捲り
ジロジロ見られたりした
特に社長は遠慮なく
私に近づいてきた
お風呂にはいってたら
社長が入ってきた
最初は恥ずかしかった
社長が身体を洗ってくれる
桶に泡をいっぱい作って
手で洗ってくれた
乳首やクリを社長がワザと指で弾く
平気なフリしてたけど
感じてしまっていた
ピクんとなってたのも
バレてたかもしれない
家にいる時
「おい、娘、乳出せ」と言われ
制服を上に持ち上げて
おっぱいを見せた
乳首を吸われたり
手でいっぱい揉まれた
「はぁはぁ、、、」
私の様子を見た社長が
スカートの中に手を入れる
「なんだ?ぐちょぐちょだな」
膝までパンツを降ろされ
クリを触られる
ビクンビクンしてしまい
床に座ってしまいました
すると社長は私を軽々持ち上げて
ソファーに座らせました
深く座らせ
股を開き足を自分で持たされ
オマンコが丸見え
「どら、味見してやろう」
社長に凄い音を立てながら
舐めてもらいました
あったかくて気持ち良くて
わからなかったけど
社長の太い指が
私に挿入されてました
中で動かされる
私は全身に衝撃が走り仰反る
すごい、、なにこれ、、、
だんだん激しくされる
私は自然と大きい声が出ちゃう
あん、、あん、、やばい、やばい、、
社長が一気に激しくかき回した
全身に電流が流れ私は放心状態
おしっこ漏らしちゃった
「今日はまだ本番はせん
俺が最初に奪ってやるから
誰にもさせんなよ」
「、、、はい」