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2023/07/30 17:38:56 (OovYJygn)
大学を卒業しある食品会社に就職し現場に配属されしばらくベテランのパートのおばさんについて
仕事を覚えていった。
常に一緒にいるのでいつしか気心が知れて僕は彼女の着衣巨乳に目が行くようになった。
58歳になる木綿子は作業服越しに見て乳房が少し垂れ目であることがわかるが僕はそれが好物なのだ。
彼女は敏感だ僕の目線が自分の乳房に向いていて欲情して肉棒が勃起してるのを感じ取っていた。
飲み会の席は隣同士、いつも一緒にいるイメージがついているのか周りがどうぞと勧められ「どうぞ愛を育んでください。」と冷やかされて
酔いしれていった。お開きになりみんなから木綿子を送るように仰せつかった。
パート仲間のおばさんたちから冷やかされて「もう何も驚かないから、どこか場所を見つけて裸になって抱き合いなさい。巨乳とデカちんなら相性抜群よ!」
みんなに見送られて二人で帰路に就く、人気のないところで僕は後ろから木綿子に抱き着き着衣越しに乳房を揉み「僕もう我慢できないです。いいでしょ・・・いいでしょ・・・」ズボンを脱いでパンツを下して勃起した肉棒を全裸にした木綿子の膣の中へ挿入した。
外したブラジャーを顔に当てて木綿子の女体の香りを嗅ぐ。
普段Eカップのブラが透けて見えていたのは僕に見せて自分に注意をひかせるためだと僕にはわかっていたがそれが嬉しかった。
木綿子とキスを交わしながら乳房を揉みまわしFUCKで突く突く子宮を突く。
僕が盛んに木綿子の子宮を突きまくり乳房を揉みキスをしまくり愛撫を施すにつれて木綿子は「もしかして初体験は私のようなおばさんと・・・」僕は頷いて「地元の自治会の世話役の還暦のおばさんです。」
僕が高校生の頃、地元で古くから行われてきた元服の儀式を受けたがその時の世話役が美津子当時51歳、昼に表の儀式を神社で受けてその日の夜、公民館に布団を敷いて寝るように言われ儀式の途中だから衣服は身に着けず、全裸になって布団の中で床に就いていると、世話役の美津子が全裸で入ってきて布団の中に入ってきて僕の裸体を抱き始めて垂れた乳房を僕の顔に押し付けおっぱいビンタを繰り返して「翔君、これがおっぱいいつもおちんちんを硬くさせる最強の武器。ほら・・・勃起しちゃった。」美津子は巨乳で僕は何度かオナニーのオカズにしていた。
僕のお母さんより年上で面倒見がよかった。正直僕は大好きなおばさんだった。
騎乗位になって肉棒を膣の中に挿入されて美津子の子宮に到達すると僕と美津子は夫婦になった。
僕は繰り返し繰り返し腰を動かし肉棒で子宮を突きまくりそして・・・・
「ああああああああああ~~~~~~イク~~~~~~~~!」ドピュ~~~~~~~~~~~~~~~~!
すでに閉経して卵子の生まれない排卵のない美津子の子宮に大量の精液を放ち受精を促して僕と美津子はひとつになった。
 
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